380 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/20(土) 17:13:18 ID:vkk6Su+ZO
オカンじゃなくて悪いが、兄貴が不思議な体験をしたらしい。
ちなみに兄貴は都内に一人暮らし。
去年のイブの次の日に
うちの愛猫が亡くなったのだが、
その日兄貴が部屋でくつろいでたら
窓の外から騒がしくニャーニャーと猫の声がきこえてきた。
気になって窓をあけると
かなり複数の野良ヌコたちがそこにいて、皆でないていたそうな。
それも兄貴にむかって。
今思えばあの野良ヌコたちが、知らせにきてくれたんだな、って
兄貴がいってた。
兄貴、愛猫のことすごい可愛がってたからな…
長文スマソ
387 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/23(火) 19:51:05 ID:9eLeQTHG0
3日くらい前、冷蔵庫からドレッシングを出そうとしたら
何だか相当古そうなドレッシングの瓶を見つけたので
恐る恐る賞味期限を見てみると「1991年××月××日(日付は曖昧)製造」と書かれていた
オカンに「15年くらい昔のドレッシング出てきたから捨てといた」と告げると
「それ、まだそんなに味変わってないから今でも使ってたのに勿体無い」と返された
今日だって12年前に賞味期限の切れた缶入りにんじんジュースを
美味そうに飲んでたし本気で有り得ない
今まで悪い物食べた記憶なかったのによく腹下していたのは
それが原因だったんだろうと推測
もしかすると他にも色々賞味期限切れの食品を食べさせられていたのかもと考えると本当に恐ろしい
勿体無いっていう気持ちはわかるけどあんまりだ
403 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/24(水) 21:28:11 ID:HfaxfgymO
ここ見てたら思い出した。おとんの葬式の時、ヤクザがたくさんきて、おかんを取り囲んで「姐さん」と呼んで挨拶していた。ママン、あなたの過去はいったい‥? ちなみにおとんは普通のサラリーマンでした。携帯から失礼いたしました。
440 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/08(木) 17:25:18 ID:bzt37Nhe0
わしゃー旅先で200Mの断崖絶壁からまっさかさまに落下しかけたことが
あるんじゃ。
一緒に現地ツアーに参加していた紅毛碧眼の外人さんに写真とってくれ
って言われてな、サービス精神旺盛なワシは、ファインダーを覗きながら
ろくすっぽ足許と後ろも見ずにベストなアングルを探していたら、あと1m
でバックスプラッシュするとこだったんじゃ。きっとスプラッターな最期
だっただろうのう。
今でもこのときのことを思い出すと、実際に死と隣り合わせた恐怖から、
心臓の鼓動が早まって、精神が嫌な具合に興奮して半ば発作状態に陥る。
ある日の寝入りばな、たまたまこの発作に襲われてしまった。
興奮状態になりながら、「お母さん助けて!お母さん怖い!」と心の中で
叫んでいた。が、やがて眠ってしまったようだった。
翌日、母に、「あんたが水に落ちておぼれる夢をみた。妙にリアルだった」
といわれた。ちょっとびっくりした。
491 :
本当にあった怖い名無し :2006/07/03(月) 22:59:28 ID:iXVbveG50
私が高校生の頃、ちょっとばかり実力試験の数学の成績が悪くて、
なんにも言わなかったら気づかないかなっと思って、
成績表をもらってからもだまって普通に過ごしていたら、学校への送迎の途中に突然
「あんた成績悪かったからって、成績表隠したって無駄だからね」
と言われました・・・・なんでも、昨日の夢で私が成績表を鞄の中に入れるのを
見たらしい。
ちっばれたか。
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