1 :
( ´∀`)σ)Д`) :04/03/31 15:29
友人・恋人・家族などが亡くなり、その遺体を見てしまった時・・・。
ど う で し た か ?
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/03/31 15:33
血の海の中でもがき苦しんだ知り合いの遺体を見て、
発狂しそうになりましたが、そういう事を聞いて嬉しいですか?
5 :
孫 :04/03/31 15:35
じいが棺おけに入っているところをみたが、口は半端に開き、
ゼツはのど元に吸い込まれるように半端に落ちていた。
どうっていわれてもね。それはそれで解釈の余地はない。
見てしまった、という言い方は、全くの無理解からくる言葉だな。
もっと考えてから出直して来い。
おまえ(
>>1)は、問答無用。
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/03/31 15:42
花入れる時触ってみた・・・
冷たく硬かった・・
それまで冷静を装ってたが生涯で初めて大泣きした
それ以来、死に関して考えさせられる様になりました。
7 :
1 :04/03/31 16:05
漏れは彼女の自殺体を見た
見た瞬間涙がぼろぼろと出て腰がくだけた
警察官に支えられながら歩いたが何も考えられなかった
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/15 18:05 ID:T8fcwbOF
>>7 っつーか1
死体見た途端ボロボロ泣き崩れたりするのはドラマだけだよ。
付き合ってる彼女だったりしたらなおさらだ。
ここで本当に家族、知人の死に向き合った人には漏前の嘘がばれてるぞ。
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/16 16:54 ID:2JziHPQR
>>49 遺体を初めて見たとき、泣きました。
祖母を交通事故で亡くしたとき、病院に着いたときにはすでに事切れてたため、
緊急外来の入り口で家に帰らされた(家の手伝いのため)
次の日、警察で冷蔵庫のようなところから出され、寝台に載せられて覆われていた
シーツのようなものをあけられて、祖母の遺体と対面したときには涙が止まらなかった。
その時は穏やかないい顔だったが、検死解剖から家に戻ってきたら口を大きくあけ、
痣も出ていてきてて苦しそうな表情でとても悲しかった。
事故の傷よりはるかに大きい頭にあった解剖の縫い傷を見て、泣いた。
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/03/31 19:49
祖父を看取った時。なんつーか、無感覚。
なにも感じないとかじゃなくて、こう、虚無なの。
うまく言えんが・・・
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/04/08 03:32 ID:azRqz/AD
悲惨な亡くなり方をした者は幸運なことに俺の周りには今のところない。
でも、死に顔が印象的だったのは、痴呆で最後は
兄弟や子供、孫のこともわからなくなってた婆ちゃん。
薄目薄口開けて宙をぼんやり眺めたような表情は、
死してなお、やっぱり痴呆の顔だったよ・・・・・。
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/04/08 09:10 ID:2QkhTm3S
亡くなったウチの爺さん。
脳の病気で半身不随になって、そのストレスからか、晩年は凶相だったけど。
色々あってその後別居、そのままなかなか会えなくて数年ぶりに再会したのが彼の通夜だった。
力の抜けた良い顔してたよ。
漏れも筋金入りの爺ちゃんっ子だったから、悲しいはずなんだが、何故か涙は出なかった。
葬式に出てるっつーより、引退式に出てる感じだったな。
大正、昭和、平成と生きて、最後の十年は動かぬ自らの体とも戦い抜いた。
そんな男の引退式。
棺を運ぶとき、口には出さなかったが、心の中で「お疲れ様」と声をかけたのを覚えている。
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/04/10 02:13 ID:k7DShZl7
お婆ちゃんのお葬式の時に
花をお棺に入れるとき
なんだか何も考えていなかった
という思い出しかない
多分お婆ちゃんが死んでしまった
事実が分らなかったというか
理解出来なかったんだろうな
お婆ちゃんの住んでいた家は
息子夫婦、俺の親戚が住んでいるが
行ったらまだいそうな気がする
実感が無んだろうな
優しいお婆ちゃんだったな
遊びにいくとお団子を出してくれた
なけてきた
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