怖い夢を見たらその夢を書き込むスレhttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1233242403/35 :neko:2009/02/02(月) 17:28:10 ID:qdFiwBH60
舞台は、知らない大きな古い和風木造建築の家の、和室ニャ♪旦(^-^;)
和室全てが、オレンジ色に[ジリジリ]と輝いているのニャ。旦_(._.)_
全身が土で出来た、手首・足首の無い、裸体の女が
4~5人[クネクネ]踊っていたのニャ♪旦_(._.)_
柱に、着物を着た若い女が、縄で縛られて居たのニャ♪旦_(_^_)_
・・・と、4~5人の土くれ女が、若い着物の女の縄を外し、
オレンジ色に輝く和室で、火を起こし、
着物の女を焼いて食べたのニャ。旦(・_・;)
{あれま・・!食べてるニャ・・旦(-_-;)}
僕は、和室の襖に隠れて見ていたのニャ。旦(・_・;)
・・が、土くれの女に見つかってしまったニャ。旦(-_-;)
僕は、逃げたのニャ♪旦_(_^_)_
・・・しまったニャ!行き止まりニャ!旦(・_・;)
行き詰まった所は、1人用の、古い和式便所ニャ。旦_(._.)_
土くれ女が4~5人入って来て、
何を思ったのか、僕を、便器の穴に押し込むのニャ。旦_(._.)_
{苦しいニャ・・・(>_<)}
そこで目が覚めたニャ♪旦_(._.)_
36 :本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 17:49:22 ID:bSfHJjwDO
何故か中退したはずの高校の教室にいた。そこで担任からいきなりクラスメイトが亡くなったことを聞かされて、夢の中の自分は驚いてた。
でも、現実世界ではその亡くなった女の子は小学校の時のクラスメイトで私が通っていた高校とは別の高校に行ったはずだった。
担任やクラスメイトは私が通っていた高校の人達だったけど…。なんでクラスメイトや担任はあの亡くなった女の子のことを一切知らないはずなのにあんなにエンエン泣いてたんだろうか。
てか、その亡くなった女の子、現実では普通に生きてるんだけど。こんな夢を見てしまったことに罪悪感
37 :本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 20:07:50 ID:8qrOsaOqO
近くの公園に遺跡調査に行く。10人ほどの調査チームで、俺がリーダー。
実在するその公園は平地なんだが、夢の中では小高い丘になっている。
丘の上から町を見下ろしていると、暴走族の集団がコッチにやってきて、俺に挑戦してきた。
どうやら以前からその場所で彼等と決闘する約束をしていて、すっかり忘れて偶然に遺跡調査にきてしまったらしい。
とりあえず丘の外周にある空堀に降り、そこから遺跡の中に逃げ込む。
すると俺の学説と対立する教授(友人?)が上から生えている木の根を指さし、
『見ろ、やはり私の学説が正しかった。たくあんは人工的に作る物ではなく、元々自然に発生する物なのだ』
と言って、たくあん化した大根にしゃぶり付き、汁を吸いはじめた。
俺は無視して遺跡の正門に向かう。
門の外には敵が待ち伏せしているだろうと思い躊躇していると、他の仲間は戦意満々で、彼等につられて結局俺も戦うことを決断する。
遺跡の中には太い槍が飾られてあり、俺はソレで戦いたいと思ったが、仲間に手の平ぐらいの小さな鉈を無理矢理渡され、それで戦うハメになる。
門を開けると近隣住民が次々と襲いかかってきた。
彼等の武器を彫刻刀で次々と破壊していく俺。
つづく
38 :本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 21:09:26 ID:vzhIFD6fO
怖いっていうか、変な夢。
今日は4時半に一度起きたんだけど、寒くてつい二度寝してしまった。
そのときに見たのが妙に現実に準ずる夢で、
(こっから夢)二度寝した私は父母に「大変大変!」と起こされる。
見に行ってみると、二人の寝室に祖母の幽霊が(現実では健在/おばあちゃんゴメン…)
久しぶりに会った私は泣きつき、幽霊でもいいや、朝ごはん食べよう、とみんなで階下へ。
だが階下には祖母の姉(実際にいるのか判らん)の幽霊が悪霊化していて襲ってきた。
夢の中の私は除霊ができるらしく準備をするが、その方法が
「霊体に包丁をぶっ刺し、そのままお経を唱える」という何とも…なもの
その方法でやるのだが祖母姉は太っていてなかなか効かない。
結果、何回も何回も刺して最終的には包丁に布巾を添えた形で(そうすると効果が上がるらしいww)
除霊完了。
よくも姉をと祖母が怒って襲いかかってきたのでこっちも除霊…
霊体とはいえ人の体に包丁をざくざくするのはあまり気持ちのいいもんじゃなかった
ていうかおばあちゃんゴメン…
39 :本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 21:40:17 ID:4BbXt78rO
発狂した華原朋美が、大笑いしながら包丁で無差別殺人してた。目が合ってチビりそうだった。
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