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子供のころの変な記憶★その7 

子供のころの変な記憶★その7
7 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/21 16:41
最近になって母親から聞いた話(聞くまで私はまったく忘れていた)
小学校に上がるかどうかの頃。父の転勤で新しい社宅に越したばかりだった。
私は部屋で絵本などを読んでいたそうなのだが、いつの間にか部屋の隅に向かって
「うるさーい」とか「やめろー」とか言い出した。
母が「どうしたの?」と聞くと私は
「変な声がああしろ、こうしろと、ぼくに命令してくる」
と言ったそうで、それまでにそこでチョットした不思議体験を幾つかしていた母は
震え上がったとのコト…
そう言われてみると、当時は頭の中に色んな命令をしてくる「声」が居た覚えがある。



17 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/21 23:07
5歳までの記憶だと思うんだけど、夜中に目が覚めたら布団のすぐ横に置いてあるタンスに
よく晴れた空港の様子が映し出されてた。ANAの飛行機の尾翼の部分とかよく覚えてる。
なんでタンスに、それも空港の様子が投影されていたのか・・・不思議。



25 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/22 09:40
漏れが厨房の頃の話なんだが、
自転車を軽快に飛ばして学校からの帰宅中に、
あるカーブに差し掛かったところで急に自転車の前輪がロック!
前転しながら2m程吹っ飛んでしまった。
打撲と擦り傷を負いながら自転車をチェックしても何も異常は無く、
おかしいなぁ・・・と思いつつ倒れた所の傍の側溝を見ると、
朽ち果てた猫の死体があった。
・・・きっと気付いて欲しかったんだろうなぁ・・・



51 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/22 23:18
俺が幼稚園くらいだったとき、ある日の夜寝てたらなんか気配がした。
怖くなって起きて母親を起こそうと思ったら、母親の寝顔の左頬に
食虫植物みたいな口?がパクパクくちを開け閉めしてる。
んで、そのときは恐怖とかなくて「何だろう?」って感じで触ろうと思った。
そしたら母親が気づいて、「なにしてるん?」といわれたので、
「何もない」といって寝直した記憶がある・・・。
あれはなんだったんだろうと今でも思う。

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子供の頃思ってた大きな勘違い 

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/06(金) 22:12:45.97 ID:GljqQm5g0
子供の頃思ってた大きな勘違いをあげてくれ
例えば
自販機の展示してあるのがそのまま落ちてくると思ってたとか





3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/06(金) 22:13:57.51 ID:Wp41dk0pP
テレビは全部生放送




5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/06(金) 22:14:47.75 ID:3rQ4UDAcO
赤ちゃんはケツから出てくる




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 22:14:51.41 ID:feUq8OwtO
透明高速




7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/06(金) 22:14:54.51 ID:IyOO4Ln5O
サイモント・ガーファンクルっていう人かと思ってた




9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/06(金) 22:16:04.55 ID:gi12dDuvP
時代劇のやられ役は本当に殺されていて
死んでもいい人がなるもの
とおもってた





16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/06(金) 22:17:23.41 ID:jJQijxBVO
アメリカの食い物たべるとアメリカ人になる
割とガチでそう思ってた


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私の「幼い頃の記憶・出生にまつわる」秘密 

私の「幼い頃の記憶・出生にまつわる」秘密

8 名前: 記憶 投稿日: 03/01/08 18:17
これは怖いと言うより少し悲しくて切ないお話です。
あれは今から20年以上も前、僕が高校生の頃,ちょうどスケート・ボードのブームが
最初に起こった頃の事です。
高校一年の夏休み、僕は昼食を済ませた後、近所の墓地公園でスケボーをするのが日課でした。
その日も眩しい夏の太陽が光輝いていたのを今でもハッキリと憶えています。
その墓地公園はなだらかなスロープが何百メートルも続き、車が進入禁止と言う事もあり、
絶好の練習場所になっていました。
唯一火葬場がスロープのすぐ脇ににある事を除いては・・・いつものようにスロープを駆け下
りながらふと視線を感じ、火葬場の脇にある古い沼に目をやると、昆虫採集の格好をした幼い
姉弟の姿が目に飛び込んで来ました。
オネーチャンの方は小学校に上がった位、弟の方は幼稚園に通い始めたばかりと言う風に見えました。
オネーチャンは幼い弟の手をしっかりと握り、二人で僕の方を見ていました。
「小さい子が二人きりで危ないなー」と僕はその時思いました。 
でもそれ以上に何かが心に引っかかるのです。一瞬考えた僕は直ぐにある事実に気がつきました。


9 名前: 記憶2 投稿日: 03/01/08 18:18
その兄弟が佇んでいる場所だけ、正確にはその姉弟のシルエットだけが古びた白黒の写真のような
セピア色なのです。
見間違いかと思った僕は一瞬頭を振り、もう一度姉弟が佇んでいる方へと目を向けたのですが、すで
にその姿はありませんでした。
 沼の周りは草が生い茂っているとは言え、一瞬で姿を隠す事は到底出来ません。
怖いと言うより不思議に思った僕は火葬場の管理事務所を訪ねました。 そして今会ったばかりの
姉弟の話をした所、管理人は「もう大分前になるけど・・・」
と重い口を開いて教えてくれたのです。あの沼で幼い姉弟が溺れて亡くなった事を。
遺体が引き上げられた時、オネーチャンの方は小さな弟の手をしっかりと握り締めていたんだそうです。
月日は流れ、僕も結婚して一児の父となった今、ふと思い出す時があるのです。
しっかりと小さな弟の手を握ったあのオネーチャンの姿を。どんなにか小さな弟の命を助けてあげた
かった事か・・・ 
夏がくる度,僕は小さな息子の手をしっかりと握り締めるのです。 

彼が決してセピア色の彼方へ行ってしまわぬように・・・


11 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/01/08 18:31
57 :間ーだ^-^ :02/11/21 01:31
昔、栃木にいたころのはなし。
両毛線という単線があって山前という駅と小俣という駅の間に
川があってカーブの鉄橋があったんだ。子供だから時刻表なんて知らないわけ、
ひとり小児麻痺の子がいてさ、いつも一緒に遊んでていつものように鉄橋を渡ったんだ。
本当にいつも怖くてさ、でも本当に列車が来たんだよ。
渡りきっていた俺たちは後ろを見て固まったさ。
今でも思い出すよその列車の汽笛とブレーキの音。
怖くてみんなで逃げ返ったさ、俺なんか何時間も押入れに隠れてたよ。
そして、そいつの母さんがうちに来たんだ、鬼のような能面のような
顔だった。「○○ちゃんいつもいっしょに遊んでくれてありがとう」
「○○ちゃんは天国で新しい足をもらってみんなより早く走ってるよ、きっと。」
忘れられないな、あの時の顔。


13 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/01/08 19:30
小学校3年生ぐらいのころの話です。今でもこのことが忘れられません。
何気なく、僕が絵を描いていると、「楽しい?」と、みたこともないような綺麗
な女の人が僕の書いた絵をのぞき込んでいました。
「わっ!」と、僕はあまりに急な出来事に驚いて、絵を隠してしまいました。
「あら、見せて。貴方の絵、見たいわ。」
ぼくは、少し止まっていまいましたが、そのあと、絵を手渡しました。
「へえ、上手じゃない。もっと上手くしてあげようか?」
と彼女はいいました。ぼくは、絵がうまくなりたい一心でコクコクとうなずきました。
他の人には、彼女が見えないらしく、誰も相手にしてくれません。不思議でした。
ぼくは彼女に絵を教えてもらい、ついでに歌も教わって、僕はクラスで歌が一番上手く
なりました。

しばらくたつと、きゅうに
「もう会えないわ。貴方が私を書いてくれるから。」と言われて、彼女はもう現れなく
なりました。

少し悲しくなって、彼女を思いだしながら、彼女の絵を書いてみました。
ふと見上げると、小さいときの僕をお母さんが抱いていて、僕をじっと見つめて、
「その絵、下さらない?この子が欲しがっているんですよ。」と言ってきました。
僕は絵をお母さんに渡すと、僕の手からその絵が無くなっていました。
ぼくは、お母さんに、「僕が小さいとき、もらった女の人の絵、ある?」と聞いてみました。
すると、さっき、僕が書いた絵と同じものを渡されました。

絵のなかの彼女は、とても楽しそうに、笑っていました。
ぼくはこの人に、絵と歌を教わり、そして人との別れの寂しさを知りました。
そして、とても不思議な体験でした。




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