1 :
影の軍団ρ ★ :2010/08/12(木) 16:08:54 ID:???0
30年にわたって航空自衛隊に勤務した元パイロットが、日本で初めて自衛官たちのUFO体験を公にした。
佐藤守著「自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」(講談社 1700円)がそれ。
例えば昭和40年代。ある2等空佐が、東北での日中訓練でレーダーに映らない輝く物体を目視した。
小さな風船ですら映るレーダーに映らなかった、目視できる物体とは何だったのか。
また、別の2等空佐も、昭和50年代に東シナ海上空で不思議な体験をした。
航空路のない高度2万フィートでの夜間飛行中、マッハ0.8で飛行する白い光に並ばれたというのだ。
他にも、実に多くの自衛官がUFOと遭遇している。
一方、著者はUFOを見た経験はないそうだ。にもかかわらず、なぜ同僚たちのUFO体験をまとめたのか。
実は、自衛隊内部ではUFOの話はタブー視されており、口にすれば頭がおかしくなったとして
職を失うことにもなりかねない。この点に疑問を感じたためだという。
正体が何であれ、未確認飛行物体を追究するのは自衛官の職務。
これを見逃せば、ステルス戦闘機や極秘の兵器開発実験による異常発光現象など、
本家UFOよりも恐ろしい現実も見落としかねないと警鐘を鳴らす。
日本のUFO議論に一石を投じる問題作。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/135670 6 :
名無しさん@十一周年:2010/08/12(木) 16:12:43 ID:GZVmn+Kz0
矢追さんだっけ?どこ行ったのかな
7 :
名無しさん@十一周年:2010/08/12(木) 16:13:06 ID:CmWs++a/0
アメリカ空軍ではUFO体験はもはや当たり前の出来事ととらえられてるんだよな
14 :
名無しさん@十一周年:2010/08/12(木) 16:15:00 ID:SgSWRYU+0
Gが掛かると幻覚が見えやすくなるとかそういうのじゃないの?
18 :
名無しさん@十一周年:2010/08/12(木) 16:16:51 ID:+Xd2Zt3p0
矢追純一
「UFOがホントに出現したら、NHKのニュースで放送しますよ」
「UFOそのものをバッチリ撮りたいとか、そういう欲はありません」
「日本人の視野の狭さを何とかしたいんだけど、空を見せようという番組作っても視聴率稼げないから」
「UFOや超能力がインチキであるとかないとか言うことは、何ら意味がないんだよね」
等と明言している
19 :
名無しさん@十一周年:2010/08/12(木) 16:17:17 ID:+GwtEwc3P
鳴海彰の ラバウルなんちゃらかんちゃらにも
エピソードが出てくる
そのときは、飛行士の3割脳と言って、何をみても
地上で話さないのが暗黙のルールと先輩に言われて終わる。
21 :
名無しさん@十一周年:2010/08/12(木) 16:17:20 ID:CmWs++a/0
旅客機のパイロットもけっこうUFO体験があるみたいだが
なかなか口にできないらしい
30 :
名無しさん@十一周年:2010/08/12(木) 16:19:02 ID:bAom0N5s0
「なんだかよくわからない飛んでるなにかが見えた」自体は否定する必要全くないんだよなあ。
あれは宇宙人が乗ってる! とか言い出す奴が沸くからややこしいだけで。
36 :
名無しさん@十一周年:2010/08/12(木) 16:21:02 ID:2SMSfWZm0
その一方で陸自と海自隊員は霊の目撃情報を話すのであった。
50 :
名無しさん@十一周年:2010/08/12(木) 16:25:37 ID:+7j687hWO
アメリカでの調査では軍のベテランパイロットとただの民間人でも誤認率はさほど変わらない。
金星とか雲に反射した車のヘッドライト等々…
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