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【因縁】家系にまつわるオカルト9代目【遺伝】 

【因縁】家系にまつわるオカルト9代目【遺伝】
137 :本当にあった怖い名無し:2009/04/13(月) 00:32:24 ID:qbe4To350
家系とはちょっと違うかなと思ったりもするけど…

母方の実家は女には悪いモンがつく筋といわれていて
7歳と13歳の時に実家近くにある神社の池のところにある
小さな祠に水と黒い石をお供えをして、
その「悪いモン」から守ってもらう、という習慣がある。
そこの神様は呼び方が「サノアさん」(サというよりシャかな?)もしくは
「サンノアさん」「サーノアさん」(シャンノアさん・シャーノアさん?)という感じで
私も二度「サノアさん」におまいりにいった。

20歳の時まで「悪いモン」につかれなかった時は
今度は白い石を持っていきそれをお礼としてお供えして
黒い石は池に放り投げてサノアさんに清めてもらう。

母もおまいりをしたが、母のすぐ下の妹は13歳の時
何かの事情があって(母は詳細を言うのを嫌がった)おまいりをしなかった。
その人は精神を病んで現在は精神病院へ入院している。
そしてさらに一番したの妹も体が弱く入院していてお参りを一度しなかった。
その人は19歳の時ある駅のトイレで自殺をした。

母と三番目の妹は二度ちゃんとおまいりをしたから大丈夫だった、と母は言う。
本当かどうかわからないけど、ちょっと怖いので
もし自分に女の子が生まれたら念のためお参りに連れて行こうと思う。

ちなみにちょっとズレるけど、母は末の妹が自殺する前の日
偶然かもしれないけど家のなかで大量の蛇をみかけた。
その蛇たちはタンスの裏側にするすると入っていき、
いそいでタンスの裏を覗いたが何もいなくなっていた。
自殺と関係あるかどうかはわからないけど、もしかしたら蛇が関連する神様なのかも、と思ったりします。


148 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 06:15:59 ID:dhQ0kMryO
>>137字は合ってるか解らないけど、蛇音阿さんじゃない?
精神を病んだり自殺したりってのは、蛇の因縁から来てる事が多いよ。
実際に家もそうだし。
神様は、人対人みたいに約束事を守らなくても、ゴメンで許される事は絶対無いから、神様との約束事はキッチリ守らないと駄目だったんだね。
その場は良くても、後々何が有るか解ら無いし、増して蛇の神様は執念深いしキッチリしないと怖い。




全文を読む

【因縁】家系にまつわるオカルト9代目【遺伝】 

【因縁】家系にまつわるオカルト9代目【遺伝】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1238245345/

1 :本当にあった怖い名無し:2009/03/28(土) 22:02:25 ID:ijeb4yCO0
家系を覆う過去からの呪いや守護の因縁、親族内での不思議な伝承や風習、不可解な遺伝などの話を募集します。
前スレ
因縁家系にまつわるオカルト8代目【遺伝
http://anchorage.2ch.net/occult/1234130564

16 :1/3:2009/03/31(火) 10:21:32 ID:yviwkW5K0
どこで吐き出せばいいかと迷ってたんだが
オカ板だと軽く流してくれそうなので書き込ませて貰うよ。長文になる。

今、年末くらいか来年頭ぐらいで結婚を考えてる彼女がいる。
俺は長男。
姉がいたがもう嫁いでいる。他に兄弟はいない。
彼女は長女。
妹がいるんだが、ちょっと頼りないんで
向こうの両親は彼女の方に家を継いで貰いたがっていて、彼女もそれを望んでる。
俺もどっちかというと名前は変えたくないんだが
俺のそれより、彼女が向こうの家を継ぎたいっていう思いのほうが強い感じだ。

で、それを踏まえて父と母に名前を変えて良いか話した。
当然、反対。
父は、寂しいし家が絶えるからって言う理由。
母はとにかく反対。とりつくしまもなく反対だった。
話しが平行線になったので、
とりあえず俺は名前を変えてもいいぐらいの意志がある
って言うのを伝えて、その場はそこで話しを終えた。




17 :2/3:2009/03/31(火) 10:22:38 ID:yviwkW5K0
後日、母とだけ話してみた。
母は宗教やっていて、理由も言わず反対するのは
その関係かなと思って問いつめた。
何か言われたのかと。
ちなみに俺はオカルト的な話しは結構好きだけど宗教は大キライ。
母親もそれは知っていて、宗教の話しは極力俺にはしない。
だから俺は、もし宗教で占いじみたような事言われたなら、
なだめすかして説得しようと思った。
始めは何も言われていないと言っていたが、しぶしぶ、
「あんたは宗教の話しは頭ごなしに否定するから言わなかった」
と言いつつ話し始めた。

母親は15年程前から宗教をやっているんだが、
その間に、1回宗教を変わっているらしかった。
初めに入信した宗教は、入ったときに
いわば霊能力がある幹部みたいな人間に「見て」貰うらしい。
その方法が家族の名前を書かせてじっと見つめるだけのものらしく
俺の名前もじっと見てたんだと。
そうしたらその幹部が、
「この子は今に家から出ていくって言い出す。それも謳うように。
 あなたは絶対この子を家から出したらダメ。
 出したらこの子は胃ガンで死ぬ。」
って言われたんだと。それと一緒に
「あなたの実家の家系に、長男で家を出て胃ガンになってる人がいる。
 その人と同じになってしまう。」
心当たりはなかったそうだが、後日母の母親、つまり俺のばあちゃんに聞いたら
俺の爺ちゃんの父親は次男で、長男は言われたとおり家を出て所帯を構えていて、
胃ガンで亡くなっているらしかった。
ただ、そのときは俺は何も言ってなかったから
「ふーん」程度にしか母親も思わなかったらしい。
でも、実は俺は中学の時から家から出たい出たいと思っていたんだ。
まあ一人暮らしや都会に出たいなんて、誰でも思うことだけどね。



18 :3/3:2009/03/31(火) 10:24:27 ID:yviwkW5K0
その後、母親は7・8年でその宗教をやめ、今度は今の宗教に入ったんだが
ちょうどそのころ社会人に慣れてきた俺は、「家から出たい」って言い始めてた。
母親は前の宗教で言われたことを思い出して、
新しく入った宗教で、「見える」人に見てもらったらしい。
前の宗教で言われたことは伏せて、
「家から出たいと言ってるんですが、どうでしょうか?」という聴き方で。
そしたら
「出しちゃいけない。この子は出たら胃ガンになる。
 ただこの子はもの凄く頑固。言い出したら聞かないかも。」って言われたらしい。
因縁だと。
両方で同じ事言われるなんてただごとじゃない、と衝撃を受けて
俺が家を出るのを防ぐことを肝に銘じてきたらしい。

さすがに俺も両方に言われるって言うのは・・・と思った。
けど俺は彼女と結婚する。
多分、名前を変えて。これを機に家も出ることになると思う。
そんなことを理由に結婚をやめるなんて言えないしね。
それに母が、後に入った方の人に、何も予備知識無く見て貰ったと言っても、
その場に居合わせたワケじゃないから、
ほんとに何も言わずに見て貰ったのか、どうやって見たのかも分からないなとも思ってる。

ただ、やっぱりそんなこと言われたら不安もあるから吐き出させて貰った。
気持ち悪がられるから、友達に相談できるような話しでもないし。
ほんとに長文スマン。


20 :本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 10:32:21 ID:kJQD6Fp50
>>18
面白かった。
宗教に振り回されないのは立派だと思うけれど、
やっぱり2つの異なる宗教の霊能者に同じことを
言われたというのだけは、かなり気になるよな。


40 :本当にあった怖い名無し:2009/04/03(金) 00:18:10 ID:wSXdvmLUO
俺は秋田に住んでいるんだが、石田三成が落ち延びて来た土地と言う伝説がある。
閉鎖的な土地で、自称と言うか村自体で言われてる子孫がいる。
そこの家系の家長は代々、大事な局面でものすごい腹痛と下痢を起こすそうです

41 :本当にあった怖い名無し:2009/04/03(金) 00:23:01 ID:15DjHMB80
●徳川家康と石田三成に学ぶ健康法
天下を分ける戦いは食事にあった?

天下分け目の戦い、関が原の合戦。
勝利したのは徳川家康。一方敗者は石田三成でした。
この勝利の影には実は食事のとり方の違いがあったようです。

石田三成は合戦で負けた後も再び家康に挑むつもりで逃げました。
しかし彼には手持ちの食糧がありませんでした。
そこで稲穂を拾い、生米を食べて飢えをしのいだそうです。
が、その結果おなかをこわしてしまい動けなくなってしまいます。
そこを追っ手によって捕らえられてしまったのだとか。

そして家康も戦場でやはり生米を食べたそうです。
戦場で雨が降ったときのことです。
ご飯を炊くことが出来ないので兵士たちはおなかをすかしていました。
そのとき、家康が生米の食べ方を教えたそうです。
それはそのまま食べるとおなかをこわしてしまうので
水に下して時間を置いた後に食べるとおなかをこわさないということでした。
(中日新聞2008.09.06)


45 :本当にあった怖い名無し:2009/04/03(金) 02:36:05 ID:17d1xm+J0
別に怖くはないが不思議な話。

知り合いに代々女の子しか生まれない家がある。
その家はその地域の地主なんだが江戸時代から
ずっと女の子しか生まれないから婿養子を入れて
家を存続させているんだと。そして今、その家の
お嬢様が婿養子を探している。

全文を読む

【因縁】家系にまつわるオカルト8代目【遺伝】:2009/02/09(月) 2009/02/12( 

7 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 10:53:42 ID:UX7ZCKcdO
前スレ>>984
屠殺人が呪われるとか何かイヤだなあ。
そんなこと言える資格があるんだろうか。一切肉食しないならともかく。

8 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 11:36:38 ID:7LkJeuSrO
屠殺を生業とする事は疎まれてたから、被差別階層が携わる事が多かったはず(いわゆるB)。
狭い範囲で婚姻を重ねて来たら、遺伝的に問題が出ても不思議じゃないとは思う。

ただ、現代でも食肉関係や研究施設、保健所なんかの動物を扱う職業の人達は年に一度は御祓いしてるし、大抵は敷地内に鎮魂碑を建ててる。
俺は関係者だけど、参加しない人は事故や病気になると言われるよ。
その家がそういう事をして来てなかったら…あると思います。

9 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 12:56:07 ID:N/VzEAEfO
「参加しないと祟りがある」ってのが既に頭にあるから、祟りが起こった気になっちゃうんでしょうな。
典型的な「呪い」のメカニズム

10 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 13:21:51 ID:H385E2hs0
血液に触れるから、家畜と人間共通の病気に感染しちゃうんじゃないの?
で、普通は死なないけど、妊婦になら影響が出ると。
風疹みたいなかんじ。

11 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 13:34:50 ID:7LkJeuSrO
あ~、それはあるかもね。
人畜共通感染症とか、一部の寄生虫とか。

祟りとか信じないような人でも慰霊祭には欠席しないで真面目に祈るんだよな。
事故や病気が怖いというよりは、どこか後ろめたい部分があるからだろうね。
外国人は???って感じで珍しそうにしてるだけ。
その辺りの認識の差が日本的な「祟り」「呪い」のメカニズムなのかね。


12 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 13:45:01 ID:mOuLXwalO
みんな「肉ウメー!」とかって食ってるけどドナドナ(あれはユダヤのスラング)は想像しないもんな。
丹精込めて肉牛の世話して、トラックに詰め込む時に悲しく鳴くんだよ。
ニワトリもしめて食うけど、声高らかに
一瞬「コェッ」とな。ギャル曽根とかに飼育から見せてやりたい。

13 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 14:32:27 ID:zL2tM8yM0
外国にも慰霊祭はありますが
14 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 15:52:54 ID:7O+R66Qg0
>>11
今は人獣共通感染症な
つい先日食検に指摘されたよ

15 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 18:10:29 ID:8SB4fwjd0
そんなことより 刀 の話はどうなった
どうやらかなりの名刀のようじゃないか

しかし前スレ最後のリンク先とか読んで、刀ってのはなまくら以外
全部それなりに曰くがついてるもんなんだなと勉強になった
たとえすでに処刑された罪人の死体でも、いちおう人を切ってるわけで
ついでにいうと江戸時代の罪人はほとんどが冤罪だったわけで

16 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 18:20:24 ID:DF4sfZZ4O
>>15
>江戸時代の罪人はほとんどが冤罪
ソースきぼん

17 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 18:33:27 ID:lBJfNOsF0
>>15
>ほとんどが冤罪

それはないw
えん罪が多かったと、ほとんどがえん罪は全く意味が違うぞ。

18 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 19:00:14 ID:6AkDtjNFO
現代では何の問題もなくても当時の理では重罪ってこともある
だろうしな。
本人が罪を犯したと理解してるかどうかが、霊にとっては重要
な気がするというオカルト的思考。

19 :前スレ931:2009/02/10(火) 19:34:09 ID:VYpb9NoJ0
前スレで↓の話書き込んだ931ですー
帰って来て見てみたら博識な方々からのレスが
いっぱいでビックリしました
あの刀に関しては何か物騒な話っぽいですね
出かける前に前スレ見ながらレス返せるだけ
返させて頂きます

20 :前スレ931:2009/02/10(火) 19:37:31 ID:VYpb9NoJ0
931 :本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 01:58:28 ID:f4NQbkEu0
家は二月二日に亡くなる人が多いことかな?
曾祖母、大伯父、祖父、祖母、叔父、叔母。
二月二日は親戚のなかに危篤者が出たり
家の中の空気が変わって亜空間みたくなる魔の日。
代々刀鍛冶の家系で家から使用済の欠けた刀とか
瓶詰めの指二十数本とか出てくるような家だから
なにかあるのかな?
971 :931:2009/02/09(月) 19:22:42 ID:VMYZzQuO0
>>936>>937>>941
刀鍛冶だったのは曾祖父の代までで
明治生まれの祖父は特殊な職業についていたから
使用済の刀も指も祖父絡みの物だとオモ。
刀も指も全部祖父の付き合いのあった
長野善光寺に供養にだしたおー
>>942
今年の2月2日は完全な偶然で実家(本家)を
マンションに建て替えるための解体工事の着工日。
その日に物を出していた解体業者が天井裏から
誰の物かわからない骨壺と白鞘の打刀を発見してめでたく着工延期。
ぼろぼろの和紙にくるまれていて
山田×右衛門?(古すぎて判読不能)とか
四ツ胴?とか書いあって鑑定書かなにかみたいだが
うち山田じゃないし訳わかめっす
>>943
ちょwww
コトリじゃないwww
うち山の手線沿線だし
大人の指だしコトリは有り得ないwww


21 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 19:48:45 ID:5Kgea0W90
刀はどうということはない
普通に鑑定書がついているだけ

謎なのは指だよ

22 :15:2009/02/10(火) 20:12:07 ID:8SB4fwjd0
冤罪については語弊があったスマン

だが、当時の司法制度や人権意識と今の感覚を比べたら
かなりの数の「無罪に近い」人たちが極刑に処されている
ということが言いたかった
中には隣人に共謀して陥れられたり、今でいう「違反ノルマ」みたいな
町奉行所の都合なんかでまったく事実無根の罪名をかぶせられたり
で、ある日突然「罪人」となる人も結構いたと思うし
獄門自体が一種の見世物的機能を持っていたともいえることから、
>>15みたいな表現になった
いくら時代が違うとて同じ人間だから、ほとんど一方的といえるやり方で
残酷な刑を受けて苦しんだら、やはり無念や恨みも残るだろう、と

>>21
通常は「一」か「二」だったそうだから、「四ツ胴」は製作者側がかなり
こだわったと見ていいのでは


23 :前スレ931:2009/02/10(火) 20:19:35 ID:VYpb9NoJ0
前スレ>>973-976、978、980、982、988、992、993、996さん

えーと、山田浅右衛門さんのリンク読みました
なんの事やら分からなかったけどリンク先やら
皆さんのレスやら読むとそういう物っぽいですね。
昔からそういった絡みの多い家なんで感覚が麻痺していたけど
これはちょっと怖くなりました。
代々の刀は明治維新に絡んだ志士達の動きと
大正から戦後の歴史にかけて祖父が使いきってしまった物とで
ほとんどなくなってしまったので
ご先祖様がどんな銘を打っていたか、業物だったのか等は
不明ですが、実戦では結構使えたのだと思います。
我が家では刀は飾る物ではなくてあくまでも生死に関わる
人斬り包丁と考えられていたっぽいので~・・


24 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 20:25:30 ID:mTRuFtdC0
>>23
父方の田舎は何処?

> 我が家では刀は飾る物ではなくてあくまでも生死に関わる
> 人斬り包丁と考えられていたっぽいので~・・

昔の刀匠は大抵そうだよ

25 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 20:37:03 ID:EukRDRUf0
>>23
たぶん重要な歴史史料になると思いますので、
ぜひ郷土史室にご連絡を

26 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 21:45:17 ID:hiMBr4aoO
白木の拵えの刀だと…奉納刀じゃないかな。
刀匠がなにかの区切りの時に神前に奉納するって刀。
だから指とかと一緒に蔵の中に…

27 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 21:57:33 ID:mTRuFtdC0
>>26
単なる白鞘だろ
保管する時、白鞘なのは普通の事

28 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 22:05:41 ID:Y21rBTYs0
>明治生まれの祖父は特殊な職業についていたから
使用済の刀も指も祖父絡みの物だとオモ。

爺さんが極道で、ケジメつけさせた相手の指コレクターだったんじゃないの?

29 :前スレ931:2009/02/10(火) 22:15:33 ID:VYpb9NoJ0
>>23>>25さん
ちょうど前スレ>>982さんからの
教育委員会の郷土史室で調べて・・に関して、
レス打ってた所だったのでナイスタイミングです
うちって奥州発祥水戸経由でそこから
代々続く江戸下町っ子なんで難しいと思うです。
ただ大久保利通卿からの感謝状?や
岩倉具視卿から下賜された刀等もあったり
明治維新への関わりがあった匂いはあるんですね。
教育勅語が飾ってあったり皇室縁の物も多い家だったので
そこらへんはご先祖様が水戸にいた時期と水戸学等が
関係してるのだと思いますが。。。
指なんかもそこらへんに少し絡んでます

30 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 22:17:56 ID:mTRuFtdC0
>>29
もしかして宇○宮さん?

31 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 22:29:08 ID:kpSKcT+T0
>>22
わかったようなこと言ってるがほとんど思い込みじゃねーか
さすがオカスレ
前スレの女武将の話と男尊女卑だかの馬鹿話してた奴みたいだ

32 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 22:38:18 ID:7Z+WR2Ji0
うむ

33 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 22:53:43 ID:mOuLXwalO
江戸時代に遊女に流行った風習で、お馴染みさんに小指(自分以外のでも可)切って渡すの流行ってたりしたらしいよ。
あとウチの曾祖父?と先代は日清日露の時にはウチの刀(今はない)持っててたみたいよ。軍刀は全然ダメだったみたい。


34 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 22:56:48 ID:tNn4Bg4V0
>>33
軍刀が全然だめだったって、どういうこと?

35 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 22:58:59 ID:SDYKKrhn0
>>33
遊女の小指の話はあちこちで聞くね。
人気の遊女は指がいくつあっても足りないから、
死体の小指を手に入れてたとか。

36 :本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 23:25:01 ID:mTRuFtdC0
>>33
> 江戸時代に遊女に流行った風習で、お馴染みさんに小指(自分以外のでも可)切って渡すの流行ってたりしたらしいよ。

山田朝右衛門が小遣い稼ぎに死罪人の小指を遊女に売ってたのよね

> あとウチの曾祖父?と先代は日清日露の時にはウチの刀(今はない)持っててたみたいよ。軍刀は全然ダメだったみたい。

軍刀と十把一絡げにしちゃ駄目
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~t-ohmura/gunto_110.htm

39 :本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 00:54:47 ID:nGHKEk9E0
>>38
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~t-ohmura/gunto_127.htm

42 :本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 03:26:17 ID:nGHKEk9E0
>>41
スプリング刀と言っても千差万別
粗製濫造されたゴミから↓にあるような興亜一心刀、振武刀、満鉄刀のような傑作実用刀まである
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~t-ohmura/gunto_110.htm
中には大陸の前線で急拵えされながらも高評価を得たスプリング虎徹のような変り種も

49 :本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 09:13:08 ID:tXZGcdzvO
亡くなった遺族の灰を食べる

54 :本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 21:54:51 ID:CPnQtQ2h0
>>49
父方祖父の時、わざとゆっくり歩いて一番最後に出て、こっそり舐めた。
じいちゃんを自分の中に取り込みたかった。
母方祖父の時は、自分よりももっと最後までいる親戚がいたから
そっとお骨に触れただけで終わった。

猟奇的な意味じゃなくて、尊敬してるじいちゃん達の、せめて体だけでも
自分に取り入れることで失わないでいたいって気持ち。
母方祖父の時は、お骨に触れているのを親に見つかって怒られた。
でも、いつか両親が亡くなったら、やっぱりお骨を少しだけ口にしちゃうかもしれない。

55 :本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 23:33:11 ID:gwYyrwowO
>>54
猟奇的っつーか、中国の人みたいな考えだな。

56 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 00:09:06 ID:ivH0bAUz0
208名前: 本当にあった怖い名無し投稿日: 2006/09/16(土) 14:35:46 ID:zO/0Kc+00
息子を妊娠中、知らないおばあさんに「あなたのお腹の子は不思議な力を
持っている。」といわれたことがある。生まれてからも、数人から同じ
ことを言われた。
霊能者には「この子は特別な子だから大事にしなさい。怒ってはいけない。
この子を大事にすればみんな幸せになれるけど、粗末にあつかったり、いじ
めたら大変なことになるから。」と言われた。
今まで息子を怒った先生が突然退職されたり、病気で長い間欠勤したりとか
続いています。
また息子を怒ってばかりの旦那は息子が生まれてから怪我や病気ばかり。
一度息子をひどく怒った直後に、ありえないような事故で大怪我をしたこと
もありました。
私の方が父方が某有名な神社と関係があって、母方がある歴史上の人物の
末裔なのですが、そういうことと関係あるのかも。

57 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 00:09:38 ID:ivH0bAUz0
217名前: 本当にあった怖い名無し投稿日: 2006/09/16(土) 23:19:52 ID:zO/0Kc+00
>>208です

>>216
叱られても仕方がないようなことをしたときにしかっても、何もおこりません
でした。
私は何度も叱っていますが、特に何も起こっていません。
先生は、感情的に起こったり、子供をいじめるという悪い噂のあった人ばかり
です。
夫もやはり自分の機嫌で感情的に怒ったり、虐待のようなことをしています。


546 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/12/08(金) 15:32:47 ID:Z099Ost0O
そういう「力」のある家系なのだろうか、と思うことがあったのでカキコ。

私のことをいじめていた男の子がいた。
その日は、「死ね!クズが!」などと言われ、ひどく腹を立てていた。
私は泣きながら「死んじゃえ!車にひかれて死んじゃえ!」と、心から強く念じた。

次の日軽く欝りながら教室に行くと、男の子がいない。
遊びに行った帰りにトラックにひかれたのだという。

まさか自分が?
パニくりながら母にそのことを話すと、母も似たような経験をしていた。
母をいじめていた子の父親が工事現場で事故死、その子の母親は病気になってしまい、いじめていた子は親戚に引き取られ転校したという。

祖母もまた同じような体験をしていて、「うちの女にはそういう力があるのでは?」と言っていた。

母方は八代続くお寺の家系なんだけど、そういうの関係あるんかな…?

ちなみに、このことがあってから、恐くて本気で怒らないようにしてる…orz

58 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 00:23:54 ID:FY6GHdJM0
うちの亡くなった母親もそんな感じだったな。母親につらい思いをさせた近所の家が火事に遭ったり。
母方の血統はちょっと不思議。伯父が原因不明の頭痛で仕事休んだら、乗るはずの通勤電車が転覆した。

59 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 00:49:25 ID:DI4e18svO
ウンチクのレベルが上がるのに比例して脱線度も上がるんだけどな
知識比べの様相を呈するともはや何スレだかわからんくなるw

60 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 00:53:45 ID:DI4e18svO
>>59な携orz
スルーしてくれ

61 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 00:54:03 ID:x0q5Kt3P0
家系にまつわる薀蓄なら興味深く読めるんだけどね

竈、井戸、厠(汲み取り式)は神様にお伺いを立てずに
潰したり埋めたりすると大いに祟るというね。

竈や汲み取り式の厠は少なくなってきているだろうけど
井戸はまだまだある上にそういう知識のある老人が
少なくなってきているのがなぁ…

瓶詰めの指の人もおじいさんが亡くなったことで
色々知識が失われたかもね

62 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 01:05:28 ID:UhV/Vex9O
父方の先祖が代々神主をしてて、関係あるか分からないけどいつの頃からか自分にもコピペの人みたいな傾向があるような気がしてた。
でも今接客業をしてるんだけど、結局のところみんな同じじゃないかと思うようになってきた。

人を大切に扱えば自分も大切に扱われるし、その逆もあるんじゃないかって。


ちなみに以前、叔母が家のことを霊能者にみてもらったんだけど、
儀式で牛に酒を飲ませて死なせていたらしく、心神を崩しても酒がやめられないをという呪いがかかってたらしい。

色々あったけど今は解除されたと思う。。


63 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 01:18:09 ID:QU5xtgquO
>結局のところみんな同じ
そう思う。



64 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 01:23:57 ID:sd71I3d5O
>>62
ウチので育ててる肉牛(ヨシコ)は時々ビール飲ませては霜降り加減調整すてるっぺ!

65 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 01:45:58 ID:UhV/Vex9O
>>604
どこだったかの牛肉のCM思い出した。牛(着ぐるみ)が自分の肉を宣伝してるやつ。
見る度に複雑な気分になったよ。

美味しくいただけば良いんだね…ヨシコ…

66 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 01:48:51 ID:nT+mCMvc0
>>56
>>58

羨ましい。
嫌なことがあるとじっと我慢していた人生。
そんな能力が欲しかった。

67 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 01:51:41 ID:UhV/Vex9O
>>64
↑寝ぼけて間違えましたー

68 :58:2009/02/12(木) 07:39:51 ID:FY6GHdJM0
でもねぇ・・・。
亡くなった母親のことを悪く行った父親が仏壇の前で
3回転んで起きられなくなったときは、ドン引きした。
仏壇の中でみんな聞いてる・・・。良いこともあるけど・・・。

69 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 07:43:48 ID:F0aqiZBP0
>>61 宮司さんよんでお祓いしていただいた。>古井戸埋め

70 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 08:09:12 ID:qIGLXPRaO
>>68
誰にドン引きしたの?

71 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 09:12:09 ID:riFRZ7hEO
婆さんに決まってる。

72 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 12:00:22 ID:K2VA+gVYO
親戚の家、昔井戸あって埋めたって言ってた…



その家で自殺者2名だ…
原因これかな?

73 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 12:53:03 ID:qI9NROC0O
死んだ理由とかを考慮せずに短絡的に霊的原因に結び付けると「典型的オカ板脳」って呼ばれちゃうぜ?
死んだ2人に関連性があるのか、他の家族に影響出てないのか、とかさ

74 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 13:44:24 ID:P+JcKOkv0
まだ二人だしね。
これが三人、四人と続くなら話はまた別な方向に進むかもしれないけどね。
自分の立ち位置と言うか立脚点(?)がどこにあるかで大きく違ってくる。
この場合で言えば幽霊はいるか、いないか。
短絡的に考えればそういうことだよね。
いる派はこの板に居つくかもしれないし
居ない派は保険とかミステリー板かな。

75 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 17:12:39 ID:Z7SMVGBj0
仮にも人の死を「まだ二人」だと?

76 :本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 19:26:33 ID:qI9NROC0O
「二人死んだだけで井戸のせいにするのはおかしいよ」

…これも「だけで」だと!?
とかツッコまれるんだろうか(笑)
文脈も考えずに過剰反応するのは恥ずかしいよ。
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