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2ちゃんねるオカルト板まとめ

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人生で一番ヤバイと思った瞬間(;゚д゚)ヤヴァイ Part2-2 

494 :おさかなくわえた名無しさん :03/12/24 05:41 ID:QVvqmGe1
三角に切られたこんにゃくを丸呑みしたら死にそうになった



501 :おさかなくわえた名無しさん :03/12/25 08:39 ID:zz22Wowc
レンタルビデオがデッキに詰まってでてこなくなったとき
こういう場合保障があるんだけど、その場合、タイトルをいわなきゃならない
普通のAVだったら、ちょっと恥ずかしい思いで済むけどこれはとても、声に出
して言えるようなタイトルじゃなかった。



507 :おさかなくわえた名無しさん :03/12/27 08:43 ID:n1hy3kJT
急性アル中になった時かな。
飲み会の帰り、最寄り駅の外に設置してある公衆トイレで用を足した直後に身体が動かなくなった。
いつの間にか意識を失っていて、気付くと朝になっていた。
暫く苦しんでいると清掃のオバちゃん達がやってきて、個室の外から声を掛けられたのだけれど返事が出来なかった。
で、また意識を失って、気付いたらオバちゃん達もいなくなっていて身体も動けるようになっていた。

ヘタしたら死んでいたのかな?
しかもこの時、急性アル中2回目だったし…。バカだったよ_| ̄|○



553 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/03 18:15 ID:PXIoMq2D
自動車保険の保険料が残高不足で引き落とされてなくて、
去年の12月中ごろから効力が停止されてるのに今日気がつきいた・・・
約半月ほど無保険状態で車に乗っていたことになる・・・
事故ったら人生終わってた・・・・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル



578 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/09 23:20 ID:g7UrhRYk
高校のときの宿泊訓練の帰りのバスでウンコ漏らした時。
我慢してたけど・・・・無理でした。限界まで踏ん張ったけどなぁ。
ただ席が窓際だったのが幸いでした。
バスから降りるのはもちろん一番最後でしたよ、はい。
親の車を待ってるときにお尻にハエが集ってくるのが嫌でした。



596 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/16 00:36 ID:1OMUMnFx
30近い今になってようやく恐怖感薄らいできたけど

小学校の頃頭のおかしいお兄さんに殺されかけたこと

いきなり追いかけられて首締められて意識飛ぶ寸前、
飽きたのか私を放り出してどっか行った。
何で私が?という悔し涙と恐怖心の涙が…

ええ未だにしっかり男性恐怖症ですが何か(ノД`)
今時のガキにでもケンカ売って刺されてしまえー畜生



604 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/17 19:46 ID:PZuVkpS8
小学生の頃家の中で兄と遊んでたら押されて後ろに倒れて、
ピアノの足の角に頭ぶつけた。
痛さのあまり「頭が割れたー!!」って泣き叫んだら母親が「頭が割れるわけ無いでしょ!」と言って
私の頭を叩いた。(母としては撫でたつもりだったらしいが)
すると母の手にはびっちょりと真っ赤な血が。
「頭割れてるー!!」と母が叫んだ時はもう死ぬんだと思った。
ちょうどその日は父親が車に乗って出かけていて近くにすんでいたばあちゃんに
電話して来て貰った。
頭抑えてるタオルが真っ赤になってたのは今でも覚えてる…



606 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/17 19:54 ID:JMZTmMGy
俺も当時二歳だったから覚えてないけど、頭怪我して死にそうになった事があるらしい。
その時は俺がベランダの柵に突っ込んで頭から血がダラダラ出て止まらなかったとか・・・
で、真っ赤になたタオルで頭を押さえながら病院に駆け込んだらしいんだけど、
俺があまりの痛さに泣き叫んで暴れるから麻酔を打てなかったんだよ。
んで、その時の医者がこう言ったらしいんだ・・・

「仕方がないので麻酔無しで縫いましょう。」

結局俺は麻酔無しで頭を十針縫われましたとさめでたし、めでたし。



610 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/18 00:42 ID:9Z1jeSN/
私も3歳くらいの頃、川に落ちて頭を切ったが
やっぱり麻酔無しで縫われたらしい。
それを見ていた母親は、腰が抜けて診察台にへたり込んでいた。



614 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/18 21:30 ID:nxpRosD9
俺が高校のころ、うちには寝たきりの曾婆ちゃんがいた。
ある日、学校からから帰ると俺は何となく曾婆ちゃんの部屋に様子を見に行った。
曾婆ちゃんは寝ていたんだけど、人の気配に気付いたのか目を開けて
こっちを見た。そのまま部屋から出るのも気まずいと思ったし、なんか
喋ろうとしてたので、俺は曾婆ちゃんの寝ている布団のそばに正座した。
すると曾婆ちゃんは「水を下さい」と言う。
俺はそばにあった水差し(ジョウロみたいな形の小さいやつ)を取って、
曾婆ちゃんの口に宛がって水を流し入れた。
とたんに激しくむせる曾婆ちゃん!
俺が口に入れた水が多すぎて、気道に入ってしまったようだ。
(やべぇ!コレで窒息で死んだら俺が殺したことになるのか!?)

数秒後、曾婆ちゃんは落ち着いた。
高校で人を殺すかと思った。


620 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/19 02:02 ID:eymc794U
むかし、エロチラシをドアポストに配るバイトをしてたときのこと。
めんどくなって、もらったチラシの束できとうにゴミ捨て場とかに捨ててた。
それがばれて、それまで優しかった雇い主が急変。893に!
車の中で「頭かちわっぞ?」「事務所連れてくぞ?」
てな感じでまじやばかったよ。
車蹴っ飛ばして逃げたからよかったけどさ。
あんな腐れやくざと関わらないほうがいいです。
こんど会ったらボコっときます。



630 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/19 12:56 ID:hHlt9ypM
今朝。
ベッドサイドに取り付けた白熱球のランプと、化繊のクッションが接触してて、
いきなりクッションが小さな炎をあげつつ溶けた。
眠気がいっぺんに飛んだよ……
クッションを風呂の残り湯につっこんでなんとか初期消火。
以後、気をつけます。



673 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/23 01:59 ID:hnefhO/Y
小学4年の時の体験

夏休みに友達の家に泊まりに行ったんですよ。
んで、夜中にトイレに行って戻ろうとしたら、友達の婆ちゃんが、
「なんだ!おめえ!」
って言いながら包丁持って歩いてくるんですよ、ビビってトイレに戻って鍵かけたら、ドアの隙間から包丁差しこんできた、
言葉も出ないまま、1分か2分くらい籠ってたら友達の親父さんとお袋さんが来て、
「おい!母さん!○○の友達だよ、泊まりに来るって言っただろ!」
で救出されました。
「怪我は無い?ごめんね、お婆ちゃんちょっとボケちゃって…」
と謝られました。恐くて朝まで眠れず、それからそいつの家に遊びに行けなくなり、
トラウマみたいな感じで今だに障害者の人とか、差別はいけないと思いながらも恐くて近寄れない。



676 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/24 01:49 ID:92D/ugUN
小学5年の頃、親戚にキャンプに連れて行ってもらった時の体験

食事は全部かまどを使って調理していたんだけれども、
火種に使う乾いた落ち葉を従兄妹と一緒に集めに行った。
夕暮れ時にちょっと遠くまで行き過ぎて道に迷っている時、
足を踏み外して斜面を滑り落ちた。
斜面を滑りきった時に「パン!」という音と共に右手がすごく熱くなった。
全身がひりひりと痛む中、右手だけがどんどんと冷たくなっていくのを感じた。
「大丈夫か!?」と駆け寄ってくる見知らぬおじさん。
僕が迷い込んでいたのは狩猟が許されている土地で、
鹿が滑り降りて来たのと勘違いされて猟銃で右手の動脈を打ち抜かれていた。

速攻で止血をして車で病院へ行き、何とか右手は後遺症は残らなかった。
今でも肩に傷跡があるが、散弾銃であったためもうほんの少しずれていれば
頭を打ち抜いていてもおかしくなかったと言われた。
完全なトラウマで、山とか緑の多い場所は秋になると近づけません。
紅葉の中、意識がフラフラとなりながら体が冷えていく感覚、今でもすぐに思い出せます。



689 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/24 14:31 ID:iLJ7FLza
20代の頃仕事が遅くなったので駅前のサウナに泊まりました。

汗を流していい気持ちになって映画つきの仮眠室でぐっすりと眠っていたのですがやがて
気持ちいい?ような気がしてふと目を覚ましたところ見知らぬおじさんが私のチ○ポをく
わえてフェラチオをしていました。

私が驚きのあまり「何をするんですか、止めてください!」と言うとその見知らぬおじさん
は「いいから私に任せなさい」といってチ○ポをくわえるのをやめようとしません。必死の
思いで逃げ出しましたが後で聞いたところそのサウナは出会いを求めるホモの人が出没する
ところだったそうです(その後二度と行っていません)。



699 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/27 00:00 ID:m+8ARPga
崖の排水パイプに、毎日せっせと落ち葉や砂利を
詰めていたのがばれた時。
近所の爺に見られてて、学校に通報され
消防団?、校長、担任に囲まれ、親を呼び出され
「おまえのやったイタズラは
大惨事を引き起こすものなんだぞ!」
まじでびびった。



700 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/27 01:23 ID:NRA/G3lT
>>699 それはシャレにならんだろ・・・びびるとかそう言うLvじゃないし。
下手したら死人も出るような悪戯は、子供だからって許されるもんじゃない。
怒られただけで何もなかったなら、まだよかったじゃない・・・



701 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/27 04:26 ID:0Dkaglkh
>>700 どうなるの?



704 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/27 12:38 ID:NRA/G3lT
>>701
簡単に言うと崖崩れが起きます。
崖なんかの場合、排水パイプを通している場合などは
工事でそれが無いと危ない、といった判断を下されたと見て間違いないと思います。



729 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/29 22:31 ID:SQjVdbe7
下宿で料理作ってたとき、ガスコンロの火が着てたカーディガンの袖に燃え移って、
合成繊維かなんかだったのかなあ、炎は出なかったんだけど
あっと言う間にさーっと火が背中や肩のほうまで広がった。
一緒にいた彼氏がばんばん叩いて消してくれたので助かったけど、
前のボタン留めてたからすぐ脱げなくて、頭も真っ白だったので
もし一人だったら火達磨になってたかも・・・と思うと恐ろしい。
髪の毛の先がちょっと焦げた・・・。
すぐ後ろ風呂場だったんだから飛び込んでシャワーかけるという手もあったんだけど
ほんとに咄嗟のときって思い浮かばないもんだなあ。



761 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/03 23:19 ID:b5ip4OPC
高校一年の夏、山岳部に所属していた俺は、夏合宿で槍ヶ岳に行った。
が、日頃からトレーニングしてないのが祟って、途中からムチャきつくなった。
ずーっと歩いていると、遠くに山小屋が見える。「あ~もうすぐ休める・・」と思っていたが、
近づくとただの岩だった。また、岩壁に何か文字が書いてあると思ったが、近づくと何も
書いてなかった。・・・何かおかしい。キツすぎて視覚がおかしくなってしまったようだ。
その後は枯れ木が自転車に見えるし、木の葉がクッキングパパに見えるしで大変だった。
その後先輩にザックを背負ってもらってなんとか幕営地までたどり着いたが、その日は
頭の中身が傾きっぱなしだった。



790 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/06 14:41 ID:ubjPJmAd
雪が振っていたある日の深夜2時ごろ、バイト先に歩いて行く途中、突風に煽られ転んでしまった。
そんとき、どうやら捻挫をしたらしく一歩も歩けない状態になってしまった。しかも傘は飛んで行ってしまった。
雪が冷たいし、歩けないし、助けを呼ぼうにも周りに人も車も見当たらなかった。
電話もなかったし、民家もない場所だった。
間違いなく凍死すると思った。

結局、気合で1時間以上かけて四つん這い状態で帰ってきた。
這って帰る途中で、誰にも会わなかったは、幸だったのか不幸だったのか・・・



864 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/13 19:16 ID:lDU9S9oP
俺が、19歳の時、やくざ映画の影響で、刺青に憧れて、
刺青のシールを背中一面に張って、銭湯に行った。
さて、出ようとして、扉を開けた時、そこには、本物の刺青を
入れた人が、3人いて目があった、「おお、お前らどこのもんじゃ」
と言われて、腕をつかまれて、回りを取り囲まれた時。
(シールはよく見ると偽者とわかる)



891 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/18 16:26 ID:2bW03h/U
小1の頃、母とお菓子を買いに行った
どうしても フィリックスくんのガムがほしくて万引きした
帰り道ばれたらどうしようと思いつつハラハラしながら歩いてたら
ポトンっとガムがおちた
沈黙が支配

勿論怒られ、店にあやまりに行かされたのだが
やっぱり いくらポケットがなかったからって 
スカートで隠せてラッキーと思ったからって
股の間に挟んで歩くなんてどだい無理だった
「いつのまにかはさまってたんだよ!!」と半泣きでいいはってるし



900 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/22 00:13 ID:p5Cht+DV
俺が2~3歳の頃、ヨーグルトを食べてたら
スプーンが歯に挟まり取れなくなった。
驚いた俺は泣き叫び、父が血相を変えて駆け寄ってきたのだが、
俺のまぬけな姿に大爆笑。
で、どうやっても取れないので病院にいくことになったが、
何科に行けばいいのか分からないのでとりあえず最寄の外科に行く事に。
待合室での痛い視線を受けながら順番を待ち、やっと診てもらえる
ことになったのだが、頼りの医者もどうしていいか分からず、奥からペンチ
持ってくる始末。腕のいい歯医者を紹介してもらい、結局そこでアッサリと
とれた。
3歳の幼かったおれはホントに食べ物食べられなくなって死ぬかと思った。
[ 2010/05/02] 死を覚悟した瞬間 | CM(6) | このエントリーを含むはてなブックマーク | はてなブックマーク - 人生で一番ヤバイと思った瞬間(;゚д゚)ヤヴァイ Part2-2
>>604
何なんだろう、この壮絶現場とコントの融合具合
[ 2010/05/02 21:06 ] [ 編集 ]
900もコントっぽいなww
[ 2010/05/03 20:01 ] [ 編集 ]
>>596
なんかうぜえ
[ 2010/05/03 21:04 ] [ 編集 ]
トラックが突っ込んでくる→華麗に回避
包丁向けられる→華麗に包丁奪う
銃向けられる→華麗に銃を抑える または華麗に逃げる
囲まれる→華麗に包囲網から脱出

ヤバイと思える状況にならないな
[ 2010/05/03 22:35 ] [ 編集 ]
620は仕事ちゃんとしよーな
[ 2010/05/27 10:33 ] [ 編集 ]
なるほど完璧な作戦じゃないか
不可能だという点に目をつぶればだけど
[ 2010/05/27 22:49 ] [ 編集 ]
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