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山や渓谷での霊体験募集  

1 :霊媒師 :2000/07/13(木) 20:51
山では、多くの方が無念の遭難死をされてきました。
また、渓谷では、昨年の丹沢玄倉川など、多くの方が溺死されてきました。
山中には、それらの遭難者の無念の想いが地縛霊となってさまよっていると考えられます。
そのような霊と遭遇した恐怖体験をお寄せ下さい。



4 :底名無し沼さん:2000/07/15(土) 13:51
谷川に向かう湯桧曽川沿いの道路で、深夜女の霊が車の前をスーッと
横切っていくのを目撃した人が何人もいるらしい。
お盆の頃、深夜に遭難慰霊碑のところを横切るのは勇気がいりそうだ。



10:底名無し沼さん:2000/07/20(木) 02:29
北尾根の5・6のコルで嵐になってビバーク中、
夜中の2時か3時ごろ、ツェルトの周囲を
ぐるぐると歩き回る足音で目覚めた。
夏なのにアイゼンをガチャガチャいわせて・・・。
翌日の天気のほうが気になって
その時は恐怖を感じなかったが、
下山して背筋が寒くなった。



11 :底名無し沼さん:2000/07/25(火) 22:52
>>10(前にも書いたけど)
自分は甲斐駒で同じような経験をしたことがあります。
山登る人で同じよな経験を持つ人が意外と多いんですよね・・・



19 :底名無し沼さん:2000/08/07(月) 17:59
数年前、大天井岳付近で凄まじい暴風雨に巻き込まれて身動き
取れなくなった先輩の話。わずかに見える視界の先に、こっちだと
手招きする男がいたらしい。いちかばちかその男の後をついていったら
大天井ヒュッテの前にひょっこり出たとのこと。男はいつのまにか居なく
なっていた。
先輩は、あの男は絶対に小林喜作だったと言い張っている。



25 :底名無し沼さん :2000/09/24(日) 23:04
真夜中に友人と山登りしたことがあります。
周りで音がするたびにびびりました。
たぶん動物の鳴き声なんだろうけど怖すぎです。
もう二度としません。



26 :底名無し沼さん :2000/09/26(火) 04:26
>25 おまえ初心者だろ?
普通、そこそこ登山やってたら、
2時、3時の夜中に早出なんてあたりまえだぞ。



74 :底名無し沼さん:2001/06/12(火) 16:51
奥日光の白根の避難小屋で、夜ノックの音がした。
「コンコン」といやにはっきりと・・・。
思わず「どうぞー」って返事しちゃったが、誰も入ってこなかった。
その後、いやいや戸を開けてみたが、ガスってて、なにも見えなかった。
けっこう、怖かった。



87 :底名無し沼さん :01/09/18 03:42
霊体験じゃないけど、
燧ヶ岳に登った時、夜の間に尾瀬ヶ原を抜けようと思って歩いてとき、
後ろから私のあとを付いてくるような足音が聞こえてた。
振り返るのが怖くて段々早足になってって、見晴に付く頃はジョギング
状態になってた。見晴の手前で振り返ったけど何もなかったYo

霊体験じゃないのでsage



88 :底名無し沼さん:01/09/20 13:22
>87
そんな時は、道の脇によけると足音だけが通り過ぎてゆきます。
西吾妻山にて。
105 :底名無し沼さん :02/02/27 17:24
足が透けているのを見ないようにして笑顔で10分ほど一緒に歩きました。
当方>渓流釣師
相手方>スキーウェアの女性



108 :底名無し沼さん:02/03/05 09:33
雲取山の頂上避難小屋は以前、首吊り自殺があったとかで幽霊の噂があったが
改修されてから除霊でもしたのか、その噂も消えた。
でも数年前、止まったとき真夜中お腹を誰もいないのに踏みつけられて
飛び起きたことがあります。



117 :底名無し沼さん :02/03/27 21:27
2年前の話になるが、一人で九州にある祖母山に登った時のことです。
麓にある神原キャンプ場でテントを張り一夜を過ごしたときの出来事です。
何時頃だかわからんが寝つこうと、かすかにではあるが
「がぐー・・・。ぐぅーー・・・。」
とイビキっぽい声がするではないか!
最初はあんまり気にはしてなかったのだが、
段々と声が近づいてくるのではないか!
その時は小動物が近づいてきたのかと思った私は、追いはらっやろう考え、
ライトを片手にテントを出ました。
辺りをライトを照らして見渡しても何もいない。
きっと小動物は逃げてしまったのだろうと思いテントに入りました。
そして、寝つこうとした時、先ほどのイビキっぽい声でなく明らかに男性と思われるうめき声らしき声が聞こえてくるではないか!怖くてテントの外に出て確認する勇気がでませんでした。
ちなみにキャンプ場は私一人だけ。この場所は過去に何かあった場所なのだろうか?



120 :底名無し沼さん :02/03/28 01:42
>>117 祖母山と言うか傾の旧九折越小屋は出ると聞いたこと在るね。
九折越から宮崎側へ10分ほど下ったところに水場があって、その辺は昔鉱山での死体を洗ってたらしい。
そう言えばなんか洗い場あとみたいなのがあったな。
何も知らんかった俺は夜に鼻歌など歌いながら平気で水汲みに行ったけど、それを聞いてぞっとしたね。
今はどうなったか知らん。18年程前の話だ。



140 :底名無し沼さん :02/07/17 18:42
甲斐駒への登山口の白州甲斐駒神社付近で
70年代にあったUFO(宇宙人)事件知ってる人いる?
当時19か20才くらいの男性二人で夜のドライブついでに
甲斐駒神社の前の駐車場に来たら、子供くらいの背丈の
人間が沢山いて、そのうち坂道を逆に車が後ろに引っ張られて
怖くて逃げ出したらまた車ごと後ろに引っ張られたという・・・



145 :底名無し沼さん :02/08/17 00:30
ミズガキの山小屋で小屋の主人に一人で来ていた若い女性が
強姦殺人された事件は有名なんでしょうか?
それ以降現場となったトイレで女性のすすり泣く声が聞こえる
ようになり、山小屋は無人になったという話ですが。
とてもやるせない話ですが知っている人はいますか?



155:底名無し沼さん :02/08/24 17:36
南ア横窪沢小屋の旧館。
夜中に子どもの声がするんだって。

ワシには聞こえなかったけど。



165 :底名無し沼さん :02/08/27 09:13
3年前、針ノ木登山の途中で新越乗越山荘に泊まった時のこと。
夜、風もなくむし暑かったので窓を開けて寝ていたら、夜中にカーテンが開け閉めされる音で目が覚めた。
寝ぼけまなこで窓の方を見ると、カーテンが風にあおられた様に、もの凄い早さで「シャッ、シャッ」と繰り返し開閉していた。
なんだ風か、と再び眠り込んだが、翌日同行のみんなで話してみると、半数の人間は俺と同じように風でカーテンが開閉していたと言い、
残り半数の人間は、誰かが窓辺に立ってカーテンを開閉していたと主張した。だが誰に聞いてもカーテンを開閉した者はいなかった。
俺は霊感が無いので見えなかったが、あれも心霊現象だったのか。



177 :底名無し沼さん:02/08/30 13:21
遭難者&自殺者の気持ちを考えれば、山で幽霊がでるのも納得がゆく。
遭難現場近辺はやっぱり、遭遇率高いみたい。

私は、見ないタイプの人間なのでいまのところ、遭遇したことはないが。

懇意にしてる小屋のオヤジは見てしまうタイプの人で
霊はやはり、登山者の格好をして、足もあるんだそうだ。
当たり前に接していると、そのあと、壁の中に消えていったりして
唖然とするんだって。



180 :底名無し沼さん :02/08/30 14:07
霊体験体験じゃないけど数年前の北岳で不思議な体験した。
2泊3の予定だった。

初日、北岳でテントを張った。

翌朝、目が覚めて出発の用意をしようと思って登山靴をはこうと思たが何故か靴ヒモが無い。
テントの中、寝袋の足元に靴を置いていたのだがヒモがどこにもない。
いくら探しても見付から無いので仕方なく雨具のズボンの裾を締めるヒモを代用した。

テントをたたもうと思ったらいきなり突風が吹いてテントの支柱が2本折れた。

で、オレは考えた「靴ヒモは無くなるし、ポールは折れる。ひょっとして、これ以上行くなと言う暗示か?」
オレは考えた末、直感を信じて山行を中止し下山した。

帰宅した翌朝目覚めたオレはトイレに行こうと思い寝床を出た。
「ん?」廊下に目が釘付けになった。

廊下に何故か無くした筈の登山靴のヒモが落ちているではないか!
何故?何故?何故?何故こんな所に?

オレは思った「きっとあのまま山にいたらマジで何か起こっていたかも知れない。」

そしてオレは今でもあの「靴ヒモ様」に感謝の気持を忘れた事は無い。



209 :底名無し沼さん:02/11/21 09:34
丹沢湖から玄倉を抜けて、ユーシンロッジへ、向かう全長10キロほどの林道
の途中に「青崩トンネル」ってのがあるんだけど、男と女の幽霊が住んでいると
いう評判を聞いていらい、通っていません。なんか怖いんだもん。



210 :底名無し沼さん:02/11/22 00:04
3年前の夏、沢で河原歩きをしていてふと後ろを振り返ると
ハイキングの服装で菊の花束を持った女性がいた。
「ここで死んだ仲間に花を添えに来たのか」と一瞬思ったが、
そこは登山道などない山深い渓谷。あれ?と思っても一度
振り返ったが、彼女の姿はどこにもなかった・・・・。



223 :底名無し沼さん :02/11/25 23:35
あれは15年前の10月だったか鈴鹿山系を御在所岳から釈迦ヶ岳に縦走途中で
稜線上をヘコヘコ歩いてたんですよ。
ふと 人がガヤガヤと話す声が聞こえたんで おや?と思って辺りを見回したん
だけど狭い稜線上で俺らのパーティー以外誰もいない。
すると滋賀県側の空(空間)からはっきり聞こえてくるんです。それも10数人
程度の話し声が。その時は理解できなくってその空間を眺めていたら急に強風が
吹き始めて、その声の塊が近づいて来たんです。そのまま風と声は自分の体を
突き抜けていった・・・

その後は風も声もしなくなって辺りは静寂を取り戻しました。
俺の前1人後ろ3人も確かに聞いたらしいんだけど、最後尾の奴は風なんて吹いて
無いし、ましてや他の人の声も聞こえなかったってさ。


・・・あれはいったい何だったんだろう?



235 :底名無し沼さん :02/11/29 16:33
いい歳こいて幽霊が怖いなんてバカじゃねーの
そんなもんいるわけねーだろ

夜中歩いてるときに飛び出してくる鹿のほうが
よっぽどビビる



237 :底名無し沼さん :02/11/29 22:12
一番びびったのは愛知県の河原で遭遇したヌートリアだな。
そんなものの存在を知らない当時の漏れは、放射能か環境汚染で巨大化した
ネズミかと思ってガクガクブルブルですた。



253 :底名無し沼さん :02/12/07 06:52
怖いのに読破しちまった… (T.T)

某山岳鉄道勤務の知り合いの話。
山奥の駅に泊まり勤務があるのですが、
2階が泊まり部屋で外に鉄の階段があるそうです。
一階の詰め所で待機してると、カンカンカン…と人の上がってゆく足音がして
扉がギィ~、バタン…と閉まるそうです。
もちろん泊まり勤務者以外に人は居るはずも無く(鉄道以外、到達手段無し)
見に行っても誰も居ないそうです。
泊まり勤務の人間は、例外なくその音を聞くと言ってました。



257 ::底名無し沼さん :03/01/12 16:09
雪の飯豊へ行ったときのこと。
吹雪のため、頂上の小屋で2泊停滞。
その晩、誰もいないはずの2階から一晩中、誰かが歩き回る音と、おばさんの笑い声がひたすら聞こえた。
すげえ、怖かった。
霊感の強い友達は、上から何者かが階下をのぞいていたって話してたけど。
飯豊には二度と行きたくない。



264 :底名無し沼さん:03/01/14 11:59
大昔、GWの八方尾根でテントを張ったとき。
夜中に怖い思いした。全員が静かにテン内にいると周りで物音。
熊かと思って、思い切って騒いでから吹き流しを開けたけど何もなし。
しばらくしたらまた物音。
もう一回開けたけど何もなし。
次ぎに物音がしたときは怖くて開けられなかった。

その数日後、遭難者の遺体があがった。



293 :底名無し沼さん :03/04/10 23:00
熊本、五木村での話。
渓流釣りで川沿いに2泊した。
友人2人は各々の車に、俺は車と車の間挟まれる形でコット・シュラフで寝た。
そもそも俺は幽霊話なんて信じない。「アフォか!」と笑っていた。
1泊目は何も無かったが2日目、夜中の3時ピッタリに目が覚めた、「何で?」
と思いながらもシュラフで温もっていたら川からなんとも言えない、得体の知れない
何かが来る気配、ナイフと取り出そうとしたら金縛り。
「ふん、こんなの!力ずくで解いてやる」と動こうとしたらシビレルというか、もの
すごく嫌な気持ち、ほんとに死にたくなるような、あの感触。
そのうちヒソヒソ話が聞こえてくる、男数人で話しているようだ。
異次元にでも迷い込んだような異様な空気に包まれていたが、ふと野犬が「ウワン!」
と吠えた。その瞬間金縛り、嫌な空気がサァー!!と消えた。
そして友人を起こした。なんだったんだろ?
それ以来キャンプには必ずうちの犬も連れて行くようにした。
でも山で死んだ数なんてそこらで交通事故やら事件で死んだ数に比べればたいしたことないよね
[ 2010/06/20 10:30 ] [ 編集 ]
でも山で死んだ人は死体が見つかってないケース多いぞ。
捜索隊がいけないくらい険しい場所だったり、熊に食われたりで。
高い山だと死体を見つけても基本放置だったりするしね。
[ 2010/06/20 18:58 ] [ 編集 ]
犬の鳴き声には魔を祓う力があるらしい

うちの部落の墓地は山の中腹にある
麓に寺があって登って行くと千枚田みたいに墓が連なってる感じ
ガキの頃トンボを追いかけて墓が見渡せる所まで一人で行った
上の方を見上げてると風も無いのに突然墓の後ろに三本立て掛けてあった卒塔婆がガタガタと揺れ始め一本ずつ抜けて地面に落ちる音が響く
ずっと見てた俺は二本目が落ちる音で我に返って網や虫かごを放り投げて逃げた
家に帰ってじいさんに話したら犬を連れて網を取りに行けと言われて当時飼ってたシェルティー連れて泣きながら戻った
結局何も起こらなくて後になって犬の鳴き声の逸話を聞いたがはたしてシェルティーにそんな力があるのか不思議でたまらなかった
[ 2010/06/20 19:52 ] [ 編集 ]
昔、仲の良い猟師のおじさんが犬を一匹飼ってた。
犬は凄いちからを持ってるだのなんだのと教えてくれた。

写真立ての中の写真には犬が二匹写ってたんだ。
飼ってるのは一匹だと思ってた俺は、もう一匹の犬はどこにいるのかを聞いた。

あいつがいなけりゃあ、おらあ喰われてたんだろなあ

としか言わなかった。猟師のおじさんは山に居る魑魅魍魎の話をよく言い聞かせてくれたから、俺は怖くなってその話をやめた。
[ 2010/07/08 15:26 ] [ 編集 ]
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