今考えるとやばい子供の頃の思い出・26 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 11:11:09 ID:2Te8EPVPO
小学校低学年の頃、車に乗った若い男に道を聞かれた。
口で説明したのですが、わからないので車に乗ってくれと言われた。
もちろん断った。 7 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 11:12:36 ID:ERnUkLCU0
小学校入る前の年末、父親の「会社」で餅つき大会があった
寒いのにみんな汗かいてて上半身裸
獅子、龍、牡丹、鯉・・・ もれなく背中に絵が描いてある
そのあと「寒いから中入る?」って言われて
やさしい若いお姉さんと一緒に「事務所」に入った
当時はまだ珍しい暗証式の厚い扉、窓には全て柵
ばかでかい神棚があって、壁一面の提灯、監視カメラ・・・
故人と思われる恐い顔のおじいちゃんの写真も飾ってあった
「事務所」に入っても、すぐ真っ直ぐ侵入できないように
柵が二重に仕掛けられていたことが不思議だった
(空港の検問所みたいにジグザグに進まないと入れない構造)
「会社」って厳重なんだなぁ、と当時は思っていた 9 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 11:34:47 ID:Japf7SwOO
小学生低学年の頃、線路に石を置いたり、走ってる電車に石ぶつけたりしてた。
あと、同級生が降りてる遮断機で遊んでて電車止めてた。 10 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 12:01:55 ID:EHA1NAqa0
小学校のとき、学校から帰って来たら誰もいなくて
一人ぼっちで留守番してたら電話が掛かってきた。
もしもし?って出たらすごく気持ち悪い声で(大人がヘリウムガスでも
吸ったような)
「・・・川に流~せ~・・・。」と言われた。
すごく怖くて今でも覚えている。
11 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 12:33:03 ID:0OLhG6dOO
3日間緑色のうんこが出た。
自分の体が虫になるんじゃないかとまじでびびった。 12 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 13:34:55 ID:t92wwwcJ0
>>11
自分は牛乳飲みすぎて白っぽいうんこが出たことあるよ
あのときも最初はあわてたもんだ 16 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 14:35:05 ID:CCoiQ63l0
小学生の頃塾に行こうと電車で座っていたら、
隣に座っていた外人に、半ズボンのチャックを
おろされた。
丁度駅についたんで、チャック上げて塾に行った。 18 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 22:44:18 ID:20irgG2IO
消防の頃ビー玉を道路にばらまいて遊んでいたらバイクに乗った人が転倒して
電信柱に吹っ飛んでった。怖くなって逃げた。
よく覚えてないがその後何故か引っ越した。
俺…もしかして…殺したの…かなぁ…怖い 23 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 23:51:37 ID:i9aYsHrlO
俺が幼稚園に通ってた時の話。風が凄く強い夜に母親と妹に俺がリビングでアニメ見てたのよ。風の音がうるさくてテレビの音量を上げようとして、リモコン触ったら偶然ニュースが映った訳。
んで、とりあえずアニメに戻そうと母親にリモコン渡したんだけど、丁度ニュースに近所が映ってて拒否されたのね。家は田舎だったんだけど珍しく強盗かなんかが起きてニュースになってたのよ。
被害者は知らないお婆さんで、犯人に刺されて亡くなってたのね。少し見てると生前の写真⇒現場って感じで画面が切り替わったのよ。
で、アナウンサーが喋ってる画面だったんだけど、肩の後ろがヤケに緑かかってんの。その緑のモヤみたいなのを見た瞬間に急に電気が走ったみたくブルってね。
何故かってとその緑のモヤがさっき見たお婆さんの顔なのよ。んで俺は号泣。凄く怨みつらみを発してたのを感じて、母親に泣いて謝ってた。 24 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 23:59:53 ID:giae+60F0
もう35年も前の話。俺が幼稚園の時、ハジメちゃんて子がいた。
公園で遊んでて、かくれんぼだったか缶蹴りだったか・・・とにかく隠れる遊びをしてた。
すべり台の影に隠れた俺の視界には、木と木の間に隠れるハジメちゃんの姿があった。
先に見つかったのは俺。
ハジメちゃんに目をやると・・・あれっ?
やがて遊びにも飽きてみんな集まったが、ハジメちゃんは居ない。
「あれ?ハジメちゃんは??」と皆に聞いた俺だが、皆の反応はポカンと???
迎えに来た母にも話すが、母も知らないと。
もちろん翌日の幼稚園でも姿は見えなかった。
ハジメちゃんは俺の勘違いなんだろうか?
だが、今でもあの日のハジメちゃんは脳裏に焼きついている。
木と木の間に立ち、透けかけるその手は確かに手招いていた。
舌が青くなる不思議なガムを食べまくったらそうなりました、あれは恐かったなぁ