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【体験談】病院であった怖い話【限定】-1- :2008/09/18(木)2008/09/25(木) 

220 :本当にあった怖い名無し :2008/09/18(木) 15:08:54 ID:gNRFEv9e0
親父が脳卒中で入院したとき、同室のヤシに
「創価学会に入って信じてないからですよ」と言われた。


221 :本当にあった怖い名無し :2008/09/18(木) 15:37:46 ID:oh3ksOJIO
>>220
宗教の奴って、病院だとやたら宣伝に張り切るよなー。
俺が入院していた病院は、上から注意がいくほど勧誘しまくていた茄子がいたし。

でもさ、俺の近所に霊波一家がいて、
明け方の4時から拝んでるらしいんだわ。
このクソ暑い夏でも長袖の白装束が物干しに吊してあるし。
そんだけ拝んでても、運動不足の体で炎天下にスーパーへ行っただけで、
脱水と膝に水がたまって、一ヵ月も入院したんだがww



222 :本当にあった怖い名無し :2008/09/18(木) 17:00:20 ID:2b1fd4og0
>>220
入院した時に、当時の彼女がお見舞いに来て同じ事を俺に言って帰ったよ。
退院後、別れたけど。


223 :本当にあった怖い名無し :2008/09/18(木) 17:48:59 ID:wWWKDVJJO
何回も入院、手術してるけど、怖い話は無いなぁ
入院中に鬱になり
遭難した船の船長に
なってて、船が動かない!動かない!と 車椅子で壁に体当たりしてたwwそして、失禁、自殺未遂www

232 :本当にあった怖い名無し :2008/09/19(金) 16:13:16 ID:c9JwsYoyO
>>220
じゃあ、なぜ同室のオヤジは入院してるんだろうね?ww

ありがちだけど、出産で入院中にちょっとした霊体験をした。
そこは古い総合病院だったんだけど、夜中に尿意で目を覚ましトイレに行った。
ぼんやりしつつ手前の個室に入って用をたしてたら、誰かが奥の個室に入った。
夜中だったし、隣に誰かいるんだと思ったら、ちょっと心強かったんだけどww
用をたして手を洗ってる時に、隣はまだ入ってるんだなぁと何げに隣の個室を見たら
個室だと思っていた所は掃除用具入れで、もちろん誰もいなかった。
恐くなって、なるべく洗面台の鏡を見ない様に部屋に戻り、
その日以降、特に変わった事もなく過ごした。
後日、友人2人と友人宅で会った時の事。1人が妊娠したばかりでお薦めの病院
聞いてきた。私は総合病院はお薦めできないなぁと言おうとした時、
私より2年前に出産していた友人が「あそこの総合病院はやめた方がいい」と
言いだした。なんで?と聞いてみると、私とまったく同じ体験をしていたorz
それがわかった瞬間、玄関が開く音と買い物袋をドサッと置く音がした。
絶妙なタイミングにビックリしつつ、帰ってきたね~、とホッとしたのだが
誰もいなかった。
私達(∥゚д゚)(∥゚д゚)(∥゚д゚)ガビーン

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【体験談】病院であった怖い話【限定】-:2008/09/03(水) 2008/09/18(木) 

83 :みの もん吉 :2008/09/03(水) 10:33:17 ID:nGbIY+Tp0
病院の怪談は、よくありそうで中々ない。
これでFA?


84 :本当にあった怖い名無し :2008/09/03(水) 12:54:44 ID:qVUtUwgpO
体験談限定ってスレタイだから語りにくい
伝聞ならあるって人もあるでしょ

それに病院では生きてる人間の怖さの方がはるかに感じるよ
茄子さんたちも幽霊なんかに構っちゃいられない
救急外来に詰める医師看護師はリアルグロなんて見慣れてるし
瀕死の患者を手を尽くして処置しても死んだら「医療ミスじゃないの」って騒ぐ家族やら
遺産争いやら遺体放置して家族逃走やら看護師の陰湿ないじめやら
外来・手術・回診・書類書き・当直で36時間勤務して倒れかかってる医者に
「ひ弱ねー」とほざく新聞記者やら

近くでみててコワイ

87 :本当にあった怖い名無し :2008/09/05(金) 18:33:57 ID:YrekzkAt0
何度か入院した
手術するまでちょっと時間があったので体力を持て余してた
術後もしばらく点滴を連れて歩き回ってたりもした
病院内はほとんど歩き回ったが霊安室だけは行けなかった
亡くなった方がいた病室とかは平気だったけど霊安室には行くなと俺の中の何かが言っていた
見えないけど多少何かがいると感じる程度です

89 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 11:50:17 ID:bOkjSPky0
小学校3年の夏、
ひょんなことで鎖骨を骨折した私は
夏休みの大半を病院で過ごすことになった。

その病院に勤める父を持つ私は
小学生ながら贅沢にも個室に入院する事となった。
そこは古くからあった病院だったが
その年のはじめに改築したばかりで
病室はまだ新築の香りに満ちていた。

3階のその病室の窓からは
旧病院を解体した跡の更地と
1棟だけ取り残された古い木造の建物が見え
その向こうには広々とした田園が広がっていた。

入院という初めての経験で
最初の数日こそは寝付が悪かったが
昔から病院というものに親しんでいた私は
すぐに新しい環境にも慣れ
布団にはいると同時に夢の世界を彷徨い
朝まで目を覚ますことないようになった。

骨折の状態が思わしくなく入院は長引いていたものの
私はその生活をそれなりに楽しんでいた。


90 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 11:52:53 ID:bOkjSPky0
そうした或る夜、
私は夜中にふと目を覚ました。
別に何か気配を感じたわけでもなく
ごく自然に目を覚ました。

部屋の中は
むろん私以外には誰もいなかった。
辺りを見回したが何も変わったこともなく
私は再び眠りにつこうとした。
そのとき私は窓の外に見える白い光に気がついた。
『何の光だろう?』
そう思った私は窓際に近づいて外を覗いた。
その光は取り残された建物の窓から漏れていた。
『何だ倉庫の明かりか・・』
取り残された建物を倉庫だと考えていた私はそう思った。

『こんな夜中になんだろう・・・電気を消し忘れたのかな?』
そう思った瞬間その白い光の中に影が動くのが目に入った。
『なんだ、誰か物を取りに行ったんだ』
最初は白い光の中でチラチラと動く影しか見えなかったが
やがて一人の人間の姿をはっきり見ることができた。
彼は古ぼけやや黄ばんだ白衣を着
手に何か光る物を持っていた。


91 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 11:53:39 ID:bOkjSPky0
しばらく見ていると
人影がもう一つ見えるのに気づいた。
彼女は壁に寄りかかるように立って
彼の動きをじっと目で追っていた。
その顔には表情は全くなくただ目だけが動いていた。
その間も
手に光る物を持った彼はこちらに背を向け
彼の腰の高さにある台の上でしきりに何かをやっていた。

そのとき私は不思議なことに気づいた。
部屋の中はぼんやりとした白い光で照らされていたが
部屋の中のどこにも影はなく
すべての物にまんべんなく光が当たっていたのだ。
『いったい何が光っているのだろう』
そう思った瞬間
その二人が体の向きはそのままで
こちらの方をじっと見ているのに気づいた。
そして次第にその白い光が薄くなって
やがて部屋の中は真っ暗になってしまった。

翌朝、私は検温に来た看護婦にその建物のことを何気なく尋ねた。
その建物は私が思っていたような倉庫ではなく
旧病院の手術棟であったらしい。
前身が陸軍病院であったそこは
不十分な設備の中でかなり危険なことも行われていたらしかった。


92 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 11:54:42 ID:bOkjSPky0
午後、私は散歩がてらにその建物に行ってみた。
何の変哲もない古ぼけた木造の建物だった。
その建物の周りには何もなく
そこに引き込まれた電線はおろか電柱すら立っていなかった。
そしてその周りを1周した私は
その建物には出入り口は一つしかなく
そこが古ぼけた釘で厳重に釘付けしてあったのを見ても
今さら驚かなかった。

そもそも、
部屋の中の二人の表情は
窓から覗き込まないと見えるはずもなく
100mも離れた病室の窓から
彼らが人影以上にはっきりと
見えるはずもなかったのだから。

95 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 13:17:46 ID:oPbsqPkr0
末期のガンなどで余命いくばくもない患者さんを収容した、いわゆる『重症病棟』での不思議な話。
深夜、病棟巡回する看護婦がたまに妙なものを目撃するらしい。それは人間のような形をした黒い影のようなかたまりで、
患者さんのベッドの脇にピッタリくっっいて立っていると言う。
慌てて懐中電灯を向けたり、ハッと気がついた時にはすでに見えなくなっているのだ。
だが、その影に見入られていた患者さんはそれから4~5日以内に必ず亡くなるのだ。


96 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 13:18:36 ID:oPbsqPkr0
オイラが事務当直だったある日の深夜、この病棟から内線があった。不審な人影を見た。
泥棒かもしれないので調べてくれませんかとの要請。だいたいその病棟自体厳重に管理されている。
面会も制限されていて深夜まで外部の者が居残っていたり、他病棟の者が簡単に行き来することもない。
侵入とすれば窓を破らない限り不可能だ。


97 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 13:19:22 ID:oPbsqPkr0
『その患者さんのところに立っていたんです。』真っ暗な病室のベッドをペンライトで指して看護婦は言った。
それは黒い影のような人だったという。気がついた瞬間にそいつは病室から飛び出し、
看護婦の脇をすり抜けて階段の方へ回りこんで見えなくなったとのこと。
『そんな勢いで階段降りてったらバタバタってすごい足音だったよね?』と尋ねると、
彼女はそう言えば何の音も聞こえなかったとすごく怖がっていた。一応トイレの個室の中なども調べて
異常を認めなかったのでナースステーションで少し話しをしていたが皆『やっぱりアレだったんじゃないの?』
という話題に終始していた。患者さんは確か翌日に亡くなったと記憶している。


98 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 13:23:15 ID:oPbsqPkr0
『その患者さんのところに立っていたんです。』真っ暗な病室のベッドをペンライトで指して看護婦は言った。
それは黒い影のような人だったという。気がついた瞬間にそいつは病室から飛び出し、
看護婦の脇をすり抜けて階段の方へ回りこんで見えなくなったとのこと。
『そんな勢いで階段降りてったらバタバタってすごい足音だったよね?』と尋ねると、
彼女はそう言えば何の音も聞こえなかったとすごく怖がっていた。一応トイレの個室の中なども調べて
異常を認めなかったのでナースステーションで少し話しをしていたが皆『やっぱりアレだったんじゃないの?』
という話題に終始していた。患者さんは確か翌日に亡くなったと記憶している。


99 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 20:14:49 ID:F0anzLht0
看護婦には霊感がある人が多い。職業柄だんだんと見えるようになってしまうのかも知れない。
いちいちおおげさに怖がっていては仕事にならないのでこれから看護婦を目指す方はお化け対策も考慮にいれるように。

さて、ある病棟での出来事。深夜に誰も乗っていないエレベーターのドアが開いた。
ナースステーションからそれを見ていた夜勤者のナースが、「あ、Aさんが来た。」と言った。
相棒ナースには当然何も見えず、2日前に亡くなったAさんが来たなんて、からかっているのかなと思ったらしい。
でも当のナースは真剣そのもので、Aさんタバコが吸いたいんだってと、灰皿を用意して火をつけたタバコを乗せた。
タバコは口で吸わない限り先が赤く燃えたりするはずがないのに、
相棒の見ている前でタバコは定期的に赤くなって紫煙をくゆらせたと言う。
そして、「あ、帰りは階段なの?」と言った直後に誰もいない階段を何者かがペタペタ音を立てて下りていく音が聞こえたんだと。
相棒ナースはそんな状況を当たり前のようにしている心霊ナースに唖然としたらしい。

そのナースによれば、時々病棟のラウンジの窓の外(3階である)に中年女性と
その子供と思われる霊が浮かんでいるという。オイラが病棟に顔を出した時に今いるからと言うので見に行ったが
残念ながら(?)見えなかった。それで窓を開けようとしたら「ダメだよ。窓を開けたら入ってくるから」霊なんて
窓とか壁なんかすり抜けるんじゃないのか?「中に入りたくても入れない。窓を開けてって言ってるのよ」
彼女が平然と言うのが怖かった。


100 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 21:49:01 ID:9z+sZXpTO
友達が看護婦なんだがやっぱり無人の部屋からのナースコールなどは普通にあるらしい

102 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 22:57:46 ID:p3xx1zJo0
真夜中、突然の腹痛に襲われ、救急センターに運ばれました。
お医者さんに診断してもらった結果、2、3日入院しなさいということ。
診断終了したのは、午前4時。当然、一般病棟には入れないので一時的に
救急センターにあるベットに移ることとなりました。腹痛もだいぶマシになり
、寝ることができました

で、朝おきたんですけど、救急センターにある病棟だけあって自分の周りの
ベットや周辺の病室から、うめき声がかなり聞こえるんです。叫んでいる人も
いました。私の向かいのベットの中年の男性はその音に我慢できなくなったようで、
看護婦さんを呼び、「うるさいし、ひまだ。なんとかなんねえかなぁ」と言っ
てました。若い看護婦さんは気を利かせたようで、ラジカセをもってきて
「60年代の懐メロ集ですよ」といって大音量で(笑)、流してくれました。

すると、軽快なイントロのあと
「オラは死んじまったダ~~~~~~~~」



駄文失礼しました。
ちなみに、そのあと看護婦さんは慌ててテープを早送りして次の曲へ。
でも『悲しくてやりきれない』でした。なんか複雑な気持ちになりました。





103 :本当にあった怖い名無し :2008/09/07(日) 04:44:23 ID:Jt1Wn5ci0
何年か前に入院してた時の話です。
今はその病院の敷地内でタバコは吸えなくなりましたが、その当時は喫煙室という場所が病院内にありました。
その喫煙室で凄く顔色の悪いおじさんが、私の隣の席に座りタバコを吸い始めました。
そして私に、
「俺はどの薬を試しても全然効かないんだ。もうすぐ死ぬと言われた。どうせ死ぬなら他の奴等を道連れにしようかな…」
と、ぽつりとつぶやきました。
その病院はそこそこ大きい総合病院で、外来患者も多く、そのおじさんはつぶやいた後に、
「明日は外来も多いしな…」
と…
それを聞いた私は、危ねぇオッサンと思いながらも、タバコを吸っていましたが、オッサンが喫煙室から出た後、喫煙室に居た他の入院患者に話しました。
他の入院患者さんもそれを聞いて、
「あいつマジで危ないで」
と言うので、もし本当にそのオッサンがマジでやったらまずいと思い、病棟に戻った時に看護師さんに伝えました。
その次の日、そのオッサンの姿を見かけましたが、その翌々日からそのオッサンの姿を見る事は無かったです。
私がその話をした看護師さんは、
「一応全部の病棟に連絡しておきます。」
と言ってました。
あのオッサンはどうなったのか今はわかりませんが、その病院に来月入院します…orz

106 :本当にあった怖い名無し :2008/09/07(日) 12:37:06 ID:N92UVRDu0
母の入院に付き添っていた時のこと。
洗濯場が屋上にあり、朝5時から使って良かったので、一番乗りしようと、
4時55分くらいに病室を出た。
エレベーターで最上階に上がり、まだ暗い廊下を歩き始めてすぐ、
警備員さんに出くわした。「おはようございます」と挨拶してすれ違ったが、
何か違和感を感じて振り返ったら、どこにも姿がなかった。
エレベーターも止まったまま。
・・・そういや妙に全身が青かった。
幽霊?にびびりつつも屋上への階段に着くと、上から男女の話し声が聞こえてきた。
人がいることに安心して階段を上がっていくと・・・誰もいなかった。
ダブルで来ましたねぇ~・・・。
それでも洗濯だけは!と、していると、誰かが階段を上がってきた。
どうか生きている人でありますようにと願ったが、足音だけで姿はなく・・・。
トリプルかよ・・・。
とりあえず歌った。



107 :本当にあった怖い名無し :2008/09/07(日) 12:48:45 ID:5lt5xGCWO
お化けより看護婦の態度とか同室のババアどもの底意地の悪さとか
救急外来のバカ医者のドクハラとか、金払って入院してる人に対する
対応じゃないっていう対応とかの方が怖かった。




108 :本当にあった怖い名無し :2008/09/07(日) 13:10:26 ID:W9wZ8WbSO
オバケより患者さんの無断離院とか急変とかのほうが怖い。
看護師。




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【体験談】病院であった怖い話【限定】-1-2008/08/30(土) ~2008/09/02(火) 

9 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/08/30(土) 15:29:05 ID:txlGdAsGO
叔母が入院した。
手術後、麻酔が醒めるまでに
叔母の前にベッドを使用していた人が語りかけてきたらしい。
その人は本当にまだ若く、20代前半。
入院してあっという間に亡くなったようで、悔しい、無念だと。
走馬灯のように、その人の人生をみせてくれた。

叔母はみえる人だけど、自分も身体を悪くしているときだから、何にもしてあげられなくて申し訳なかったと言っている。

親類には見える人数人いるけど、病院系は何かと大変らしい。
見えなくてよかった。


10 本当にあった怖い名無し New! 2008/08/30(土) 15:34:46 ID:BBt3+eiIO
数年前、某医大附属病院にじいちゃんが入院してた時の話。

2日に1回ぐらいで見舞いに行ってたんだけど
その日は急ぎの届けものがあったので午前中に病院にいく事になった。
エレベータに乗って、じいちゃんのいる病棟のフロアに着いたら
エレベータホールの前の窓に人形のお札が張ってあった。
病棟の雰囲気もどことなくいつもと違う感じ。

気にはなったけど届け物が先!と病室に向かっていたら
エレベータに一番近い場所にある6人部屋がもぬけの殻。
前に来た時はその部屋は満床だったはずなのに・・。
で、奥の窓に同じ人形のお札が何ヶ所かに張ってあった。

じいちゃんは個室で耳も聞こえ難いので、何があったのか知らないと言うし
看護師さんに事情を聞いても曖昧な感じで結局教えてもらえなかった。

次に見舞いに行った時は何事も無かったかの様に元通りで・・・。
一体何があったのか今だに気になる。



11 本当にあった怖い名無し New! 2008/08/30(土) 15:50:34 ID:ZwVvtXRo0
私は今看護学校に通っていて、学校と付属の病院が2階の
渡り廊下で繋がっているのですが、この前、ふと渡り廊下の天井を
見上げたら、渡り廊下の端とはしに2枚ずつ計4枚と廊下の真ん中に
お札が張ってありました。
校長先生がちょうど廊下にいたので、お札のことを聞いてみたら、
今の場所に病院と学校が移転した時に、病院の職員の死が続いた
そうで、しかも、小児白血病の専門の先生なら白血病、整形外科の
先生なら交通事故、呼吸器の先生は肺癌、など、自分の扱う
専門分野に関連して、亡くなっていったそうです。
他にも、怪我や事故、病気など不幸が絶えなかったので、15年間
毎年病院や学校の様々な場所にお札をはりかえているそうです。
私立の病院なら、誰か偉い人がオカルト好きでお札を使用しているの
かなと思いますが、私の学校と付属の病院は市の運営なので、
市の決定で公式にお札を使用していると考えると、
相次いだ職員の死がいかに不可解なものだったのか伝わってきます。

体験談というより、聴いた話なのでスレチかもですが、お札を
見つけたときは怖かったので、体験談ということにしといてくださいw


12 本当にあった怖い名無し New! 2008/08/30(土) 15:53:00 ID:wt+iH1i40
4年程前、HIVで友人が亡くなった。
友人はホモで売り専バーで働いていたんで、自業自得・・・といえばソレまでかもしれない。
友人が亡くなって半年後、私は腎臓が悪くその病院に入院する事になった。
緊急入院で、透析患者になる可能性が大きかった。まだ20代だった私は辛く悲しいと思うばかり。
それに、金銭的にも困っていた私が働いていたのは風俗。現実が頭をめぐって・・・凹む。
ある晩、病室をノックする音。看護士?と思って返事をするも入って来る様子がない。
どうせ寝てる間に勝手に入ってくるだろうと、横になりウトウト。
つづく











13 本当にあった怖い名無し New! 2008/08/30(土) 16:02:57 ID:wt+iH1i40
続きです。

ウトウトしていたら、扉が開く音。
あぁ・・さっきのかな?と思いながら寝たままで居た。
すると、耳元で聞き覚えのある声で言った。
「あんた~生きてるだけでも良かったやんかぁ。でも風俗はもう辞めなあかんわよ~。
あたしみたいになったらどないするん?ある意味腎臓病に感謝やと思いよ」
独特のオネエ言葉。HIVで亡くなった友人だった。

ドキッとしたものの、怖くはなく、そのまま眠ってしまった。
朝になり不思議と晴れやかな気分だった。
あの時亡くなった友人の一言がなかったら、きっと暗い現在になっていたと思う。
もちろん、風俗は辞めて病気の治療に前向きでいる。

長文、スレチだったらすみません。
失礼しました。


18 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/08/30(土) 21:22:59 ID:pNJYqKWYO
今年の1月に祖父が容態が悪くなって病院に泊まった時の話。
祖父は既に意識も無く目を見開いたまま寝てる状態だった。看護婦さんに頼んで湿ったガーゼを両目にあててもらった。家族で話をし俺と叔母が残り他の家族は帰る事にした。祖父の入院していた病室はかなり古く霊感の強い叔母は、
「この病院は気味悪い」
を連発してた。
夜中に一服しよって話になって喫煙所を看護婦に聞いたら無いとの事。でも裏口から出て外ならイイと言われたので叔母と裏口へ向かった。
暗い廊下をグルグル歩いて待合室の横へ。関係者以外立入禁止の扉を開けて見えたのは暗く長い廊下の奥の裏口。
その上部に見える微かな非常口の緑の灯り…。
待合室までが遠かったから引き返す気にもならず緑の灯りを目指して歩いた。
叔母は無口になり徐々に足早になっていった。
裏口に着き外で煙草を吸って戻ろうとした時に叔母が俺に言ったんだ。
「前だけ見て歩くよ。腕とか背中を誰かに掴まれても振り返ったらダメだよ。」

俺には霊感無いけど気付いてた。暗く長い廊下で裏口に着くまでに何度も上着の裾や腕を掴まれてた。口にするのが怖くて気のせいにしてたのに…。
腹をくくり裏口の扉を開け見えた待合室の扉までは暗くて長い。
俺と叔母は無言で待合室を目指した。何度も何かにガッチリと腕を掴まれたり上着を掴まれながら待合室の扉まで小走りで向かった。
待合室に着き自販機の灯りの前で叔母は座り込み呟いた…
「白衣着た霊っているんだねぇ」

病室に戻ると祖父の目に乗せたガーゼが取れてて身内だけど怖く感じた。
ゴメンね、じぃちゃん

28 本当にあった怖い名無し New! 2008/08/31(日) 18:10:14 ID:bvStIPhBO
医療機器メーカーの者です。
あるクリニックで器械の試用貸し出しをしていた時の事です。
そこは産婦人科で、その日は若いナースに器械の説明をしていました。
説明が終わり雑談をしていた時、霊の話になりました。
その娘はまだナースでは無く、クリニックに住み込みながら雑用をしつつ看護学校に通っているらしいのですが、ある夏の夜、誰かがうめくような声に目が覚めたそうです。
当時、クリニックは婦人科の外来のみで産科の患者は実質診ておらず、入院患者はいないはず・・・
無視もできないので声のする1Fに下りていくと、どうやら分娩室から声が聴こえます。
思い切って扉を開けた瞬間、目に飛び込んできた光景は、血まみれでへその緒がついたままの新生児が床を這っている姿だったそうです。
しばらくしてクリニックを訪問した時にはもうその娘は辞めていました。

33 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/08/31(日) 21:26:01 ID:Am5dGneqO
金縛りに遭ったことがない方からすると、遭ってみたい気持ちはわからなくはないかな
忠告してくれてるのを無理に聞きだしてまで遭おうとは思わないが

看護士の親の話。
病院の入口は自動ドアが2重になってるのだが、夜勤勤務中にそのドアが誰もいないのに開くことがあるらしい。
内側→外側と出て行く様に。
外側→内側と入る様に開くこともあるって言ってたかも。
もう慣れたそうだ。
よく聞く話だったらスマン

62 本当にあった怖い名無し New! 2008/09/02(火) 02:39:17 ID:DV7+K3Fk0
看護助手してたとき6人チームだったんだけど、老人患者イジメがひどくて
殴る、こづく、食事抜き、無視、汚れてても面倒だからおむつ替えない、わざといやがること言っていじめる、髪の毛をひっぱっていじめるとか日常茶飯事だった。
その上○○はもう少ししたら死ぬでしょ。○○はこの前心停止したからもうすぐとか誰がもうすぐ死ぬとかで盛り上がって賭けたりしていた。
私と同時期に入った子は気を病んで辞めてしまった。
私もその後少しして辞めた。
実際にある横浜の病院での話です。
ちなみに大昔とかじゃなくて今年の春の話。
あそこの老人患者は本当に気の毒だ。
病院であった怖い話
70 62 sage New! 2008/09/02(火) 03:55:52 ID:DV7+K3Fk0
一応辞める前にそういうことがあるのを上司に報告しました。
その後制服返しに行くんでもう一回そこの病院に行ったんだけど普通にいじめてた人たち働いてました。
看護師さんや他の人が見てるところでは真面目に仕事するから多分私が言ったことは辞める言い訳とかウソだとか思われたんだと思います。
本当中学生みたいに部屋の入り口に見張りとか立てて人が来たら何事もなかったようにするんです。
横浜の大きな精神病院です。
精神かは多少患者が大きな声をあげたり嫌がっても妄想だからと片づけられるので誰も気にしないんでしょうね…。

77 本当にあった怖い名無し New! 2008/09/02(火) 13:46:45 ID:3bLNK6pG0
母の入院・手術に付き添ってた時の話。
その1。
病院の建物が改装中で、外壁に沿って足場が組まれていた。
泊まり込んだ初日、手術後の痛みに苦しそうな母に、こっちも眠れず、
夜中まで起きていた。窓の外を時々、工事用の足場を使って脱走?していく
患者達の姿。たばこ吸いに行ったり、コンビニ行ったりしてるんだろうなあ、
って思ってた。

翌朝、空気を入れ替えようと窓を開けたら、そこには足場なんてなかった。
その夜からは窓のカーテンを閉めたが、窓の外を人が行き交う気配は
やたらあった。



78 本当にあった怖い名無し New! 2008/09/02(火) 14:59:14 ID:bT+PG5Bm0
一時重態でナースステーション横のリカバリーに入ってた人の話なんだけど、一週間
くらい意識がなかったんだよね。で、その意識がなかった間にその人の兄弟が亡くなっちゃって
お通夜と葬式も執り行われたんだ。もちろん入院中で意識がないその人はそのことを
知る由もない。
で、その後なんとか状態も回復して意識も戻ってしばらくしたらその人が言うんだよ。
「私、お葬式に行ってきた」って。「親戚もみんな来てたから、私ひとりひとりに
挨拶して回ったのに、誰も返事してくれなかった」って…。あんまりコワくないかも
しれないけど、紛れもない実話ってことでカンベンね。


79 本当にあった怖い名無し New! 2008/09/02(火) 16:10:42 ID:pEG3xOmfO
病院で調理の仕事をしていた母から聞いた話です。
病院の外の焼却炉がある場所は霊安室の隣にあり、調理で
出たゴミを捨てる時に皆いったん外へ出て焼却炉へ捨てるのに
1人だけ霊安室の窓から焼却炉へ投げ捨てていました。
何度も母が亡くなった人に失礼だと注意してもその人はやめなかった。
ある日、その人いつものようにゴミを持って霊安室に行き、亡くなった人の頭近くの窓を開けゴミを投げようとしたら
足をひねったわけでも無いのに足首が激痛。医者に見てもらったら捻挫と言われたそうです。
それ以来、その人は霊安室からゴミを捨てる事はやめました。


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