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【体験談】病院であった怖い話【限定】-:2008/09/03(水) 2008/09/18(木) 

83 :みの もん吉 :2008/09/03(水) 10:33:17 ID:nGbIY+Tp0
病院の怪談は、よくありそうで中々ない。
これでFA?


84 :本当にあった怖い名無し :2008/09/03(水) 12:54:44 ID:qVUtUwgpO
体験談限定ってスレタイだから語りにくい
伝聞ならあるって人もあるでしょ

それに病院では生きてる人間の怖さの方がはるかに感じるよ
茄子さんたちも幽霊なんかに構っちゃいられない
救急外来に詰める医師看護師はリアルグロなんて見慣れてるし
瀕死の患者を手を尽くして処置しても死んだら「医療ミスじゃないの」って騒ぐ家族やら
遺産争いやら遺体放置して家族逃走やら看護師の陰湿ないじめやら
外来・手術・回診・書類書き・当直で36時間勤務して倒れかかってる医者に
「ひ弱ねー」とほざく新聞記者やら

近くでみててコワイ

87 :本当にあった怖い名無し :2008/09/05(金) 18:33:57 ID:YrekzkAt0
何度か入院した
手術するまでちょっと時間があったので体力を持て余してた
術後もしばらく点滴を連れて歩き回ってたりもした
病院内はほとんど歩き回ったが霊安室だけは行けなかった
亡くなった方がいた病室とかは平気だったけど霊安室には行くなと俺の中の何かが言っていた
見えないけど多少何かがいると感じる程度です

89 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 11:50:17 ID:bOkjSPky0
小学校3年の夏、
ひょんなことで鎖骨を骨折した私は
夏休みの大半を病院で過ごすことになった。

その病院に勤める父を持つ私は
小学生ながら贅沢にも個室に入院する事となった。
そこは古くからあった病院だったが
その年のはじめに改築したばかりで
病室はまだ新築の香りに満ちていた。

3階のその病室の窓からは
旧病院を解体した跡の更地と
1棟だけ取り残された古い木造の建物が見え
その向こうには広々とした田園が広がっていた。

入院という初めての経験で
最初の数日こそは寝付が悪かったが
昔から病院というものに親しんでいた私は
すぐに新しい環境にも慣れ
布団にはいると同時に夢の世界を彷徨い
朝まで目を覚ますことないようになった。

骨折の状態が思わしくなく入院は長引いていたものの
私はその生活をそれなりに楽しんでいた。


90 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 11:52:53 ID:bOkjSPky0
そうした或る夜、
私は夜中にふと目を覚ました。
別に何か気配を感じたわけでもなく
ごく自然に目を覚ました。

部屋の中は
むろん私以外には誰もいなかった。
辺りを見回したが何も変わったこともなく
私は再び眠りにつこうとした。
そのとき私は窓の外に見える白い光に気がついた。
『何の光だろう?』
そう思った私は窓際に近づいて外を覗いた。
その光は取り残された建物の窓から漏れていた。
『何だ倉庫の明かりか・・』
取り残された建物を倉庫だと考えていた私はそう思った。

『こんな夜中になんだろう・・・電気を消し忘れたのかな?』
そう思った瞬間その白い光の中に影が動くのが目に入った。
『なんだ、誰か物を取りに行ったんだ』
最初は白い光の中でチラチラと動く影しか見えなかったが
やがて一人の人間の姿をはっきり見ることができた。
彼は古ぼけやや黄ばんだ白衣を着
手に何か光る物を持っていた。


91 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 11:53:39 ID:bOkjSPky0
しばらく見ていると
人影がもう一つ見えるのに気づいた。
彼女は壁に寄りかかるように立って
彼の動きをじっと目で追っていた。
その顔には表情は全くなくただ目だけが動いていた。
その間も
手に光る物を持った彼はこちらに背を向け
彼の腰の高さにある台の上でしきりに何かをやっていた。

そのとき私は不思議なことに気づいた。
部屋の中はぼんやりとした白い光で照らされていたが
部屋の中のどこにも影はなく
すべての物にまんべんなく光が当たっていたのだ。
『いったい何が光っているのだろう』
そう思った瞬間
その二人が体の向きはそのままで
こちらの方をじっと見ているのに気づいた。
そして次第にその白い光が薄くなって
やがて部屋の中は真っ暗になってしまった。

翌朝、私は検温に来た看護婦にその建物のことを何気なく尋ねた。
その建物は私が思っていたような倉庫ではなく
旧病院の手術棟であったらしい。
前身が陸軍病院であったそこは
不十分な設備の中でかなり危険なことも行われていたらしかった。


92 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 11:54:42 ID:bOkjSPky0
午後、私は散歩がてらにその建物に行ってみた。
何の変哲もない古ぼけた木造の建物だった。
その建物の周りには何もなく
そこに引き込まれた電線はおろか電柱すら立っていなかった。
そしてその周りを1周した私は
その建物には出入り口は一つしかなく
そこが古ぼけた釘で厳重に釘付けしてあったのを見ても
今さら驚かなかった。

そもそも、
部屋の中の二人の表情は
窓から覗き込まないと見えるはずもなく
100mも離れた病室の窓から
彼らが人影以上にはっきりと
見えるはずもなかったのだから。

95 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 13:17:46 ID:oPbsqPkr0
末期のガンなどで余命いくばくもない患者さんを収容した、いわゆる『重症病棟』での不思議な話。
深夜、病棟巡回する看護婦がたまに妙なものを目撃するらしい。それは人間のような形をした黒い影のようなかたまりで、
患者さんのベッドの脇にピッタリくっっいて立っていると言う。
慌てて懐中電灯を向けたり、ハッと気がついた時にはすでに見えなくなっているのだ。
だが、その影に見入られていた患者さんはそれから4~5日以内に必ず亡くなるのだ。


96 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 13:18:36 ID:oPbsqPkr0
オイラが事務当直だったある日の深夜、この病棟から内線があった。不審な人影を見た。
泥棒かもしれないので調べてくれませんかとの要請。だいたいその病棟自体厳重に管理されている。
面会も制限されていて深夜まで外部の者が居残っていたり、他病棟の者が簡単に行き来することもない。
侵入とすれば窓を破らない限り不可能だ。


97 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 13:19:22 ID:oPbsqPkr0
『その患者さんのところに立っていたんです。』真っ暗な病室のベッドをペンライトで指して看護婦は言った。
それは黒い影のような人だったという。気がついた瞬間にそいつは病室から飛び出し、
看護婦の脇をすり抜けて階段の方へ回りこんで見えなくなったとのこと。
『そんな勢いで階段降りてったらバタバタってすごい足音だったよね?』と尋ねると、
彼女はそう言えば何の音も聞こえなかったとすごく怖がっていた。一応トイレの個室の中なども調べて
異常を認めなかったのでナースステーションで少し話しをしていたが皆『やっぱりアレだったんじゃないの?』
という話題に終始していた。患者さんは確か翌日に亡くなったと記憶している。


98 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 13:23:15 ID:oPbsqPkr0
『その患者さんのところに立っていたんです。』真っ暗な病室のベッドをペンライトで指して看護婦は言った。
それは黒い影のような人だったという。気がついた瞬間にそいつは病室から飛び出し、
看護婦の脇をすり抜けて階段の方へ回りこんで見えなくなったとのこと。
『そんな勢いで階段降りてったらバタバタってすごい足音だったよね?』と尋ねると、
彼女はそう言えば何の音も聞こえなかったとすごく怖がっていた。一応トイレの個室の中なども調べて
異常を認めなかったのでナースステーションで少し話しをしていたが皆『やっぱりアレだったんじゃないの?』
という話題に終始していた。患者さんは確か翌日に亡くなったと記憶している。


99 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 20:14:49 ID:F0anzLht0
看護婦には霊感がある人が多い。職業柄だんだんと見えるようになってしまうのかも知れない。
いちいちおおげさに怖がっていては仕事にならないのでこれから看護婦を目指す方はお化け対策も考慮にいれるように。

さて、ある病棟での出来事。深夜に誰も乗っていないエレベーターのドアが開いた。
ナースステーションからそれを見ていた夜勤者のナースが、「あ、Aさんが来た。」と言った。
相棒ナースには当然何も見えず、2日前に亡くなったAさんが来たなんて、からかっているのかなと思ったらしい。
でも当のナースは真剣そのもので、Aさんタバコが吸いたいんだってと、灰皿を用意して火をつけたタバコを乗せた。
タバコは口で吸わない限り先が赤く燃えたりするはずがないのに、
相棒の見ている前でタバコは定期的に赤くなって紫煙をくゆらせたと言う。
そして、「あ、帰りは階段なの?」と言った直後に誰もいない階段を何者かがペタペタ音を立てて下りていく音が聞こえたんだと。
相棒ナースはそんな状況を当たり前のようにしている心霊ナースに唖然としたらしい。

そのナースによれば、時々病棟のラウンジの窓の外(3階である)に中年女性と
その子供と思われる霊が浮かんでいるという。オイラが病棟に顔を出した時に今いるからと言うので見に行ったが
残念ながら(?)見えなかった。それで窓を開けようとしたら「ダメだよ。窓を開けたら入ってくるから」霊なんて
窓とか壁なんかすり抜けるんじゃないのか?「中に入りたくても入れない。窓を開けてって言ってるのよ」
彼女が平然と言うのが怖かった。


100 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 21:49:01 ID:9z+sZXpTO
友達が看護婦なんだがやっぱり無人の部屋からのナースコールなどは普通にあるらしい

102 :本当にあった怖い名無し :2008/09/06(土) 22:57:46 ID:p3xx1zJo0
真夜中、突然の腹痛に襲われ、救急センターに運ばれました。
お医者さんに診断してもらった結果、2、3日入院しなさいということ。
診断終了したのは、午前4時。当然、一般病棟には入れないので一時的に
救急センターにあるベットに移ることとなりました。腹痛もだいぶマシになり
、寝ることができました

で、朝おきたんですけど、救急センターにある病棟だけあって自分の周りの
ベットや周辺の病室から、うめき声がかなり聞こえるんです。叫んでいる人も
いました。私の向かいのベットの中年の男性はその音に我慢できなくなったようで、
看護婦さんを呼び、「うるさいし、ひまだ。なんとかなんねえかなぁ」と言っ
てました。若い看護婦さんは気を利かせたようで、ラジカセをもってきて
「60年代の懐メロ集ですよ」といって大音量で(笑)、流してくれました。

すると、軽快なイントロのあと
「オラは死んじまったダ~~~~~~~~」



駄文失礼しました。
ちなみに、そのあと看護婦さんは慌ててテープを早送りして次の曲へ。
でも『悲しくてやりきれない』でした。なんか複雑な気持ちになりました。





103 :本当にあった怖い名無し :2008/09/07(日) 04:44:23 ID:Jt1Wn5ci0
何年か前に入院してた時の話です。
今はその病院の敷地内でタバコは吸えなくなりましたが、その当時は喫煙室という場所が病院内にありました。
その喫煙室で凄く顔色の悪いおじさんが、私の隣の席に座りタバコを吸い始めました。
そして私に、
「俺はどの薬を試しても全然効かないんだ。もうすぐ死ぬと言われた。どうせ死ぬなら他の奴等を道連れにしようかな…」
と、ぽつりとつぶやきました。
その病院はそこそこ大きい総合病院で、外来患者も多く、そのおじさんはつぶやいた後に、
「明日は外来も多いしな…」
と…
それを聞いた私は、危ねぇオッサンと思いながらも、タバコを吸っていましたが、オッサンが喫煙室から出た後、喫煙室に居た他の入院患者に話しました。
他の入院患者さんもそれを聞いて、
「あいつマジで危ないで」
と言うので、もし本当にそのオッサンがマジでやったらまずいと思い、病棟に戻った時に看護師さんに伝えました。
その次の日、そのオッサンの姿を見かけましたが、その翌々日からそのオッサンの姿を見る事は無かったです。
私がその話をした看護師さんは、
「一応全部の病棟に連絡しておきます。」
と言ってました。
あのオッサンはどうなったのか今はわかりませんが、その病院に来月入院します…orz

106 :本当にあった怖い名無し :2008/09/07(日) 12:37:06 ID:N92UVRDu0
母の入院に付き添っていた時のこと。
洗濯場が屋上にあり、朝5時から使って良かったので、一番乗りしようと、
4時55分くらいに病室を出た。
エレベーターで最上階に上がり、まだ暗い廊下を歩き始めてすぐ、
警備員さんに出くわした。「おはようございます」と挨拶してすれ違ったが、
何か違和感を感じて振り返ったら、どこにも姿がなかった。
エレベーターも止まったまま。
・・・そういや妙に全身が青かった。
幽霊?にびびりつつも屋上への階段に着くと、上から男女の話し声が聞こえてきた。
人がいることに安心して階段を上がっていくと・・・誰もいなかった。
ダブルで来ましたねぇ~・・・。
それでも洗濯だけは!と、していると、誰かが階段を上がってきた。
どうか生きている人でありますようにと願ったが、足音だけで姿はなく・・・。
トリプルかよ・・・。
とりあえず歌った。



107 :本当にあった怖い名無し :2008/09/07(日) 12:48:45 ID:5lt5xGCWO
お化けより看護婦の態度とか同室のババアどもの底意地の悪さとか
救急外来のバカ医者のドクハラとか、金払って入院してる人に対する
対応じゃないっていう対応とかの方が怖かった。




108 :本当にあった怖い名無し :2008/09/07(日) 13:10:26 ID:W9wZ8WbSO
オバケより患者さんの無断離院とか急変とかのほうが怖い。
看護師。


151 :元・ドクター :2008/09/10(水) 23:07:53 ID:+D1Mmzzp0
今思い出してもゾッとする。北海道の某病院会議室で懇親会を開いた時のことだ。
お寿司を前に談笑するみんなをビデオカメラで撮影した。後日そのビデオを見て気持ちが悪くなってしまった。
というのもすばり霊が撮影されていたからだ。過去に心霊写真のような物は撮ったことがある。
でもそれはあくまで”ようなもの”だった。
顔のようだと言えば顔にも見え、染みだと言えばそんな気もする漠然としたものばかりだった。
今回のビデオは違った。どんなガンコ者や目の悪い人間が見たとしてもそれは顔だった。

カメラは談笑している人達を普通に写していた。会議室の壁にかかったカレンダーの前を一旦ターンする。
その時まだ異変はなかった。
次にカメラがカレンダーのところへ来た時、そこにはかなり大きく若い女性の顔が浮かび上がっていた。
しかもその顔ときたら苦悶の表情を浮かべ、何か強烈な悪意さえ感じた。

このビデオを見た人はマジ震え上がっていた。貸して欲しいと言って家族や友人に見せる者も続出したぐらいだ。
皆、共通して2度と見たくないと言っていた。テープはまた貸し、また貸しを繰り返してしばらく戻ってこなかったので
かなりの数の人が見たのだろう。これをテレビ局へ送ったとしてもあまりのショッキングさに放送されなかった思う。
第一そんな気にもなれなかった。表にはでないだけでこういった鮮明なビデオは結構存在していると思う。
テープは持っているのも嫌だったので廃棄処分にした。


この話、今の職場で何人かに話したんだけど、事故で入院したり、身内に不幸が続いたりと・・・
霊感の強い人は読まない方がベターかも。

154 :本当にあった怖い名無し :2008/09/11(木) 13:17:19 ID:zEHydV0UO
大体、夜中に急変して明け方亡くなってしまうというパターンが多いんだけど
そういう、人が死ぬ前の夜って異様な静けさ
ボケたじいさんばあさんが多いから、夜中でもよくナースコール鳴ったりするんだけど
そういう夜は全くない。
不気味なくらい静かで、廊下もなんかヒンヤリした重い空気流れてて
最近じゃ、「あ、誰か死ぬな」ってわかる
なんなんだろうね?あれ
なんかお迎えがきてるんだろうか

187 :本当にあった怖い名無し :2008/09/15(月) 14:11:44 ID:YCibEuy5O
扁桃腺で入院してたら、深夜なんか廊下で奇声とか大声がうるさい。すぐに布団かぶって寝て、次の日は普通に起きた。







後日、併設の精神科隔離病棟から患者が逃げたと聞いた。その人、幻覚が凄く、刃物振り回して人に切りつけたりするオバハンで、何度も入院してるらしい。
警察が保護して連れ戻したとか。
あの夜、そんな人がすぐとなりの廊下を歩いていたと思うと。。。廊下から病室入ってすぐのベッドが俺だった。。。。

190 :本当にあった怖い名無し :2008/09/15(月) 14:56:30 ID:P0aVR8Zw0
病院って2時間おきぐらいに看護師が覗きに来るよね。
むしろそっちのが怖い。


191 :本当にあった怖い名無し :2008/09/15(月) 15:19:18 ID:MmINLt9O0
場所は言えないけど、うちの大学病院には
達磨が入院してる。10年以上前から・・・
冗談抜きで、中国で発見されたらしい。


192 :本当にあった怖い名無し :2008/09/15(月) 15:29:56 ID:G83E9BV90
>>190
無言で顔にライト当てていくんだよね。
寝たふりしてたんだけど、妙な緊張感があって確かに恐かった


194 :本当にあった怖い名無し :2008/09/15(月) 16:40:16 ID:VobZgtZpO
某医大に入院してた時、夜中眠れなくて煙草を吸いに一階のロビーにある喫煙所へ行こうとエレベーター中央のホールへ


エレベーターは3つあってこんな夜中なのに昇り降りが激しいなーと思いながら下のボタン押そうと思ったら自分の階で停まり出した。
誰か降りるんだと思って左に寄ってて扉が開いたが
誰も乗っていない…

怖くなって病室に戻った。
後々きっと親切に乗せてくれ様としたんだなと勝手に解釈しました。


197 :本当にあった怖い名無し :2008/09/15(月) 16:56:58 ID:P0aVR8Zw0
叫び声とかが聞こえる病院はあるよね。
神奈川の某接骨院だけど、いつも叫び声が聞こえる
中は入ったこと無いけど、かなり大きくて綺麗な建物。
いったいどんな治療されてるのか気になるよ。

200 :本当にあった怖い名無し :2008/09/15(月) 18:38:14 ID:OsxFcZTY0
盲腸の手術後
リハビリのため歩く練習
足が弱くプルプルしている
点滴邪魔だから持っててあげると看護士さん
自分のペースで歩く看護士さん
あ、ちょっと、早っ

205 :本当にあった怖い名無し :2008/09/15(月) 23:31:53 ID:dsHfjI+A0
親父が入院してる時、個室にある感知式の水洗トイレの水が誰も入ってないのに流れるのが怖かった。
あれって時間はランダムで自動的に流れるものなのかいな?


206 :本当にあった怖い名無し :2008/09/15(月) 23:53:35 ID:Mlqp/JDD0
汚れがつかないように、等間隔時間に水を流してるものだと
思いこんでるけど、どうなんだろね?


207 :本当にあった怖い名無し :2008/09/16(火) 00:44:59 ID:UuUpuV2qO
>>205
きっとネッチョリしたう○こが便器にこびりついて何回流しても取れなかったんじゃねーの


208 :本当にあった怖い名無し :2008/09/17(水) 09:41:57 ID:MGc3k1EP0
>>205
こういう説もある
ttp://www.proteus.jp/MT/archives/2004/1126_1445_1834.php


209 :本当にあった怖い名無し :2008/09/17(水) 09:50:38 ID:zmTJ+9M0O
自分は3年くらい前から病院の厨房で働いているんだが、去年までは白衣の裾を誰かに引っ張られる(もちろん振り向いても誰もいない)事が何回かあったけど
あまりにも自分が0感なせいか最近は相手にされなくなってきた…

同じ職場の人も誰もいない階(屋上)でエレベーターが止まったことがあるらしい。
ここでの報告を見ると、やはり病院のエレベーターは勝手に止まることが多いのか。

210 :本当にあった怖い名無し :2008/09/17(水) 21:55:09 ID:p5wHa6s60
>>206
等間隔ではない

>>207
小便器

>>208
なるほど! 
でも、入院中は付き添いのオフクロがちょくちょく使ってたし、そんな頻繁に充電はしないんでは?

あとその部屋はナースステーション前の所謂「死に部屋」です。


211 :本当にあった怖い名無し :2008/09/17(水) 21:58:32 ID:s+Pu91dR0
エレベーターは科学的に証明されそうだね。


212 :本当にあった怖い名無し :2008/09/17(水) 22:50:01 ID:J4mH864AO
>210
ナースステーション前って「死に部屋」って言うのか、初めて知った
だから肺癌で死んだ親父、病状悪化した時にその病室に移動したのか
自分、親父とは殺し合い一歩手前の喧嘩してから意思の疎通がなく
死ぬ2日前に漸く病室訪れた時、ナースステーションが目の前って不思議だった
納得した、有難う


213 :本当にあった怖い名無し :2008/09/17(水) 22:55:19 ID:TGvbiRoG0
看護師さんが状態を観察しやすい&駆け付けやすいからだよ>ナースステーション前
必ず死ぬとは限らないけど重症者の部屋だね



214 :本当にあった怖い名無し :2008/09/17(水) 23:13:49 ID:ecdtV8AH0
>>212
怖いひとがやってきました

217 :本当にあった怖い名無し :2008/09/18(木) 10:21:55 ID:1TkaQAuvO
救命センターのICU勤務ですが、やはり毎日誰か亡くなると言うのが当たり前の病棟です。私はナースですが、亡くなる人のベッド周りに黒い陰が必ずいます。それを確認すると、近いうちにその患者さんが亡くなります。
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