2ちゃんねるオカルト板まとめ

こんな偶然てありえる?ってな話


149 ：本当にあった怖い名無し ：2006/07/17(月) 22:35:01 ID:eK2tJ3m9O
アタシも誕生日ネタですが…

ばぁちゃん・従姉妹の母・母の従姉妹が元旦生まれ

その従姉妹の母一家は節分・元旦・敬老の日生まれ


たいした事なかったかな
ｽﾏｿ

151 ：本当にあった怖い名無し ：2006/07/17(月) 22:45:58 ID:1STXggBmO
私とおかんと妹の好きな芸能人が同じ＆使っている香水が同じ｡
三人とも忙しいのもあってなかなか顔を合わす事がなく､示し合わせた訳ではなかった為､久々に会って↑が判明した時は体の力が抜けた｡
血筋って恐いと思った｡

152 ：本当にあった怖い名無し ：2006/07/17(月) 22:55:17 ID:ybMLXnf80
中1の時の担任の先生の下の名前がコウジ（英語教師）
中2の時の担任の先生は数学教師。
中2の卒業式の後、上2人の先生は離任。
中3の時の担任は新しく来た先生。その先生は下の名前がコウジな数学教師。
この3人とは今でも連絡とってる。

153 ：本当にあった怖い名無し ：2006/07/17(月) 22:57:16 ID:ybMLXnf80
更に中2の頃、大野という名字のの先生が離任してしまい、（国語教師）
代わりの国語教師の名字が「天野」
上に棒1本追加されただけ。

155 ：本当にあった怖い名無し ：2006/07/17(月) 23:20:17 ID:+PNv1BZg0
わたしのおじいちゃんは、何度も病院が変わりながらも、ずっと入院していました。
おばあちゃんは毎日のように看病しにいっていたんですが、
ある日、病院とは関係のないところで足を骨折してしまい、
おばあちゃんはおじいちゃんとは別の病院に一週間ほど入院することになったのですが、
その間におじいちゃんが亡くなってしまいました。
何年も看病し続けていたのに、死に目に会えないのはちょっと残酷だな、と思いました。

157 ：本当にあった怖い名無し ：2006/07/17(月) 23:38:11 ID:+tmEStNC0
自分、双子（♀♂）
だいぶ前に買い物に行って普段はそんなもの買わないのに
ぬいぐるみのウサギが無性に欲しくなってつい買った。
数日後海外旅行に行ってた片割れからお土産としてニンジンのマスコットが
送られてきた。あんまし関係ないかね。

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【全米が】なんか笑える霊体験10【ﾃﾗﾜﾛｽ】

847 ：本当にあった怖い名無し ：2009/06/03(水) 18:38:50 ID:NLC1r60HO
去年、冬コミに行った日の話。
数万の戦利品に読み耽ってたら部屋から変な音が聞こえてきた。
ぱち、とか、かん、とかそんな感じ。アパートだし隣の部屋だろと思って気にしない。
そんな事より読むことに夢中。
集中して読んでたら、今度は真後ろから変な音がした。
今考えると怖いけどその時は気にならなかった。
しまいには電気が消えたりついたりしだしてちゃんと読めない。電気に向かって、
しっかり照らせやヴォケ！って無駄に怒鳴ったら、手が電気の線引っ張ってた。すぐ消えたけど。
その後はなんともなく、普通に読めました。

853 ：本当にあった怖い名無し ：2009/06/04(木) 12:06:07 ID:X3ytj5kOO
身体の一部だけって流行りでもあるのかな。ファッションみたいに。
昔は足だけで現れるるのが流行で、今は手だけとか。

855 ：本当にあった怖い名無し ：2009/06/04(木) 13:39:33 ID:ioFuyZSu0
昔バイトしてた高級料理店、いろんな幽霊が出た。
その中で変わっていたのが「カランコロンおじさん」。
神社にある賽銭箱の上に下がってる鈴？みたいなカランコロンって音に振り返ると、
オッサンの霊が立ってるんだ。
でもその店、「ほふく前進する男の霊」とか「水色の着物の女の霊」とかいろんなのが出たから、
オッサンの霊は全く怖いとも思わなかった。
ある日の閉店作業中にも、カランコロンと聞こえてきた。
一応振り返ってやったら、なんとそのオッサン、自分の頭を外して、上下逆に生首状態で腕に抱えてた。
ありえなさ過ぎて、大爆笑しながら電気を消して帰った。
俺を怖がらせようと、精一杯努力したんだろうが、今思えばすまなかったと思う。

863 ：本当にあった怖い名無し ：2009/06/05(金) 08:24:13 ID:Krkyk1hyO
>>855
カランコロンおじさんかわいいなｗ
↓読んでたらこんな感じで脳内劇場が始まってしまった

(´・ω・｀)「みんな怖がってくれない…そうだ首外したら怖いかな」
(｀・ω・´)「ほぉら怖いだろー！怖がれー！」
>>855「頭逆だしｗｗありえねぇｗｗｗｗテラワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(´；ω；｀)「怖がらないし笑われた……もう幽霊落第かも…うっ…グスッ」
(´・ω・｀)「あ、しかも電気消された…暗い…何も見えない」
(´・ω・｀)「………ショボーン」

856 ：本当にあった怖い名無し ：2009/06/04(木) 13:49:34 ID:gp2RBqq0O
昨日、風呂での話

頭洗ってるときに後ろが怖いっていうのはもう毎日なんだけど、
昨日は怖いとかじゃなくなんか異様な空気だった

なんか今日違う…尻のあたりがゾクゾクする…
今日はやばい
怖くてさっさと流しちゃおうと思ってシャワーの蛇口を捻ろうとしたら

「尻…ゾクゾク…フフッ」

って耳元で言われた
もちろん俺１人

怖いとかより笑われてなんか悔しい

858 ：本当にあった怖い名無し ：2009/06/04(木) 14:40:33 ID:uI8vAIHu0
>>856
その声の主が男か女かで怖さの度合いが変わると思う

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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？21８

97 ：1/5：2009/07/21(火) 23:56:10 ID:8MqhHdtoO
厨房の時の事
ごくありふれた公団住宅に住んでいたんだ。父、母、妹の四人暮らし。
両親とも夜仕事で出ている事が多く、歳の離れた妹とよく留守電していた。
居間で妹はテレビをみていて、俺は隣の自分の部屋で早めにベッドに入ってたんだ。
その頃頻繁に金縛りにあってて、無理矢理うめいて母ちゃんによくお越してもらってたんだ。
そんでその日も例によって、耳がキーンとしだして金縛りになったんだけど、
なんだかいつもと違ったんだよ。

99 ：2/5：2009/07/21(火) 23:57:27 ID:8MqhHdtoO
壁際にベッドがあって、壁の向かい側に入り口があって、
その入り口の向こうに妹がいるっていう位置関係。扉を挟んでテレビの音も聞こえる。
ベッドの横に黒いモヤがあって、一つだけのモヤが分裂する様に増えて行ったんだ。
めちゃくちゃビビってたんだけど、薄目で見ているとそのモヤが落ち武者のように形を作っていき、
ガシャガシャと部屋の中を歩き回りはじめました。
そのうち、俺に気付いたというか、こっちを向いて首に手を伸ばしてきたんだ。
あ、ヤバい……死ぬ程心臓がバクバクしてた。

100 ：3/5：2009/07/21(火) 23:58:37 ID:8MqhHdtoO
落ち武者っていうか、鎧を着てるのがわかるのに顔が真っ黒なモヤで全く見えない。
動いて逃げ出したいけど、やっぱり動けない。声を出そうにも出ないし、
思いっきり踏ん張って出して、かすかに「ぁぁぁぁ」とかしか出ない。
いつも金縛りの時は、そういうかすれたかすかな声で母ちゃんが部屋に来て助けてくれてたんだ。
（なぜか部屋の扉が開けばいつも金縛りが解けていた）
妹もそれを知っていたから（聞こえてんだろ！早く開けろ！）って思ってた。

101 ：4/5：2009/07/21(火) 23:59:53 ID:8MqhHdtoO
やっぱり異変に気付いてるらしく、部屋の前にきて「お兄ちゃん！？」とか言ってた。
早く開けろ！！！
って口では言ってるんだけど「ぁぁぁぁぁぁ！」とかすれた声しか出ない。
最終的には妹も観念したらしく恐る恐る扉を開けてくれた。
それによりいつもどおり金縛りから解放されました。（相当扉の前でビビってたらしい）
俺すっげー汗かいてました。

102 ：5/5：2009/07/22(水) 00:01:09 ID:8MqhHdtoO
妹に落ち武者がいっぱい出てきて、ホント死ぬかと思ったよとか話しをしながら首を触ると
なんだか横一線で１０センチ位肌がボコボコしていて、やっぱり夢じゃなかったんだと実感しました。
それまでは金縛りになっても、そこまでビビったのはなかったので
その時は家に一人じゃなくて良かったと思いました。
他にも何個か体験があるので、機会があればまた書きます。

105 ：本当にあった怖い名無し：2009/07/22(水) 00:08:39 ID:b0V4nxHd0
>>97
何故落ち武者が公団住宅に現れるのか、調査後追って報告して欲しい。

106 ：本当にあった怖い名無し：2009/07/22(水) 00:10:32 ID:0hqcvjQr0
>>97
砕けた口調がこわさを半減してるのがちょっと残念
１０センチ位肌がボコボコってのはなんか心当たりがある？

107 ：97：2009/07/22(水) 00:22:07 ID:rO57XEjUO
>>105
もう１０年以上前に引っ越しちゃったし調査っつっても、もぅいいや的な感じです。
ちなみに都内下町とだけ……
落ち武者体験は一回だけでした。

>>106
首がボコボコになる覚えは全然ないです。母ちゃんに言ったら普段から金縛り多かったし、
そういう事もあるかもねって信じてくれました。
次の日の朝には消えてましたよ。


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