2ちゃんねるオカルト板まとめ

1 ： ◆PENGUINqqM ＠お元気で！φ ★ ：2010/04/07(水) 19:34:18 ID:???0

　島根県警の高瀬隆之本部長（５７）が６日、県警本部（松江市）で着任の会見を行った。
島根県立大１年、平岡都さん＝当時（１９）＝の遺体の一部が広島県の山中で見つかった
事件が、この日で発生から丸５カ月を迎え、「必ず解決したい」と決意を語った。

　高瀬本部長は着任翌日の１日、浜田署の事件捜査本部と現場を視察し、「非常に難航
している状況がうかがえた。これから具体的に解決に向け、メニュー立てをして頑張りたい」
と述べた。

　捜査は長期化の様相をみせているが、「必ず早期に解決するという意気込みを捜査員と
ともに共有し、勝利の美酒を味わいたい」と表明。事件が未解決で県民に不安が広がって
いることにも配慮し、「第二の犯行は絶対に阻止する」と力を込めた。

　高瀬本部長は昭和５０年に福井県警に入り、６１年から警察庁に入庁。在ベルギー日本大使館、
内閣官房内閣情報調査室勤務などを経て、同庁警備局画像情報分析室長から島根県警に着任した。
警察庁では、海外に逃亡した旧日本赤軍メンバーの逮捕や、北朝鮮のテポドン発射と核実験の
情報分析などににかかわった。

▽画像
平岡都さん
http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/crime/100407/crm1004070854004-p1.jpg
平岡都さんの遺体の一部が見つかった臥竜山を捜索する捜査員
http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/crime/100407/crm1004070854004-p3.jpg
▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100407/crm1004070854004-n1.htm



2 ：名無しさん＠十周年：2010/04/07(水) 19:35:23 ID:LeGvXtfX0
次から頑張る(ｷﾘｯ



3 ：名無しさん＠十周年：2010/04/07(水) 19:36:24 ID:TK1ZH8swP
第二の犯行なんてありえるのか
本当に通り魔の線なのかも分からんのに



4 ：名無しさん＠十周年：2010/04/07(水) 19:37:30 ID:4yglMPcS0
これが第１の犯行とは限らないだろうに。



6 ：名無しさん＠十周年：2010/04/07(水) 19:38:59 ID:iioObwx40
第二って・・・



8 ：名無しさん＠十周年：2010/04/07(水) 19:40:03 ID:xPfeIHn10
「第二の犯行は絶対に阻止する」
警察にこんなん言われたら、
そんな気なくても、犯人挑発されたように思わんかな。

ちょうど宮部の摸倣犯読んでるからか、なんか怖いよ。



9 ：名無しさん＠十周年：2010/04/07(水) 19:40:24 ID:zvqGyogt0
金沢とか博多とか、バラバラ事件って普通に結構あるんだと思った。

なんか感覚がマヒしそう。



12 ：名無しさん＠十周年：2010/04/07(水) 19:44:53 ID:Kdd1mL/AO
第２の犯行ってまだなのかな
発見されてないだけとかありそう…

全文を読む

ビジュアルバンド界にまつわる怖い話
1 ：Nana ：2008/03/24(月) 17:04:32 ID:0oLaqISu0
語れ。



19 ：Nana ：2008/03/25(火) 11:15:19 ID:FTsMoXHeO
鹿鳴館はでるらしい



22 ：Nana ：2008/03/25(火) 11:40:23 ID:yq1I7nn3O
鹿鳴館怖かった
勘違いかもだけど
はいった瞬間
なんかいるなと思った



32 ：Nana ：2008/06/02(月) 22:55:32 ID:ervz5/x2O
前にあった恐怖スレの新スレ？
箱で怪我した人当てた女の子の話とか怖かったな。



35 ：Nana ：2008/06/03(火) 01:00:10 ID:q8VMLQp1O
ロクメー、目当てのバンドの後、上手後ろのごみ箱近くで見てたら
本当に急に眠くなって立ってられなくなった。「うわ、なんだよこれ…」って思ったのを覚えてる。
目眩とか立ちくらみとは違う。気持ち悪くて吐きそうとかでもなく。生気吸い取られるみたいに眠くなった。
疲れてるから？地下の狭い空間で空気が薄いから？とか思ったけど、
仕事終わりにライブ行くのはいつもだし、地下にライブハウスがあるのは珍しいことではないんだよね。
>>32 火事の話？何人ご招待みたいな。あれは後からぞわっときた。



37 ：Nana ：2008/06/03(火) 01:26:56 ID:0WvQUrCfO
かなり前に見たからうろ覚えだけど、一人の大人しそうな女の子が
>>35みたいに「○月○日に何名様ご招待」て言ったら
言った日付にその箱で火事が起こって、何名様ってのは火事が起こった時にいた人数。
言い方は忘れたけど怪我した人数まで当ててたと思う。
あとこれとは違うけど「あなたは一人、あなたは二人」て麺に向かって言った子がいて
後にその麺が女に堕ろさせた子供の人数なのが発覚した話も怖かった。



42 ：Nana ：2008/06/03(火) 21:15:09 ID:Gtdkd95wO
ピエラーでしたが、知らなかった話しなんですけど、PIERROTのライブに来る白いワンピースの人の話しはガチなんですかね？
話してくれた友人も曖昧に覚えてて本当の話しが解らないんです。



46 ：Nana ：2008/06/03(火) 22:41:14 ID:hV3i8IL90
>>42 武道館の幽霊の奴？自分もうろ覚えだが一応投下してみる。
私の変な作り話みたいになったらすまない。


PIERROTの大ファンの女の子がいて武道館でライヴに参戦する予定だった。
でも武道館に着く前に交通事故に逢ってしまってそのまま参戦できなくて
今でもライヴに未練があるみたいだから武道館でずっと居座ってる。
それでトイレとかに出る。という話だった気がする。



54 ：Nana ：2008/06/04(水) 00:01:07 ID:Gtdkd95wO
>>46さん

投下していただきありがとうございます。

その続きになるのか不明なのですが、私が友人に聞いた話しです。
いつだかのPIERROTのライブに行った時、ファンの子に付いて行ったみたいで家に着いたら霊感のあるお母さんがビックリしたらしく、「何連れて来てるの！？」と言う問いに白いワンピースの彼女は「また連れて行ってね」と言い残し消えたそうです。

長々と失礼しました。

全文を読む

164 ：あなたの後ろに名無しさんが ：03/11/10 20:57
昔猫を飼ったんだけど、家族旅行中に飼い猫が夢に出てきてきた
けど家に帰ったら死んでた



173 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/12 13:41
夜遅くうちの犬が吠える声で目を覚ました。
外で飼っているので近所の人に迷惑だと思って
面倒だったけど外に行って頭を撫でたら落ち着いたので戻ってまた寝た。

うちの隣から森(小さな山)になってて、
朝はいつもそこへ散歩しに行くんだけど、
パトカーが2台止まっていて、どうしたんだろうと思って
そこに行こうとすると犬が行くのを拒むので
まぁいいやと思って家に戻った。
そしたら、うちの前の細い道に救急車とか車が来て
ずっと様子を見てたら人が運ばれてきた。
(もちろん上にシートみたいなのがかけてある)
森の奥には池があってそこで男性(地元民)が自殺したそう。

そのときまだ10歳ぐらいであんまり深く考えてなかったけど。




211 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/12/02 00:42
怖くない話ですまんけど、今年に夏に漏れが入院している時、５年ほど飼っていたウサギが氏んだんだ。
それでこの間、そろそろ小屋を片付けようと思って線香を焚いて手を合わせた後に小屋を片付けたんだ。
で、その夜PCを触っていたら、PCラックの上に置きっぱなしになっていて３年以上触っていないオルゴールが鳴り初めたんだよ。
まあ偶然かも知れんが、漏れ的にはそのウサギが挨拶に来たのではないかと思ってるよ。



234 ：私の後ろにも名無しさん？ ：03/12/09 00:01
小学校の時、友達にヘビやトカゲの前で自分や友達の名前を言っては
いけないと教えてもらった。
ある日校庭でみつけたヘビに自分の名前と、ご丁寧に住所を言って
友達と大笑いした。その日帰宅すると玄関にヘビがトグロまいてた。
マジで怖かったです。



301 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/01/07 10:58
私は地元Ｔ県を離れ、Ｋ府で友達とその家族と生活を共にしているものです。　
母の命日に実家に帰れない、というのはいつものことで、
お墓の世話をしてくれているおばーちゃんにそれを謝る電話をしていました。
それを聞いた友達が、
『うちの仏壇でいいなら手合わせたら？』というので、
せめて手を合わせて気持ちを表すだけでも、とそれに従いました。
その直後、友達と飼っていた犬が、
仏壇の置いてある側壁に向かって吠え出したんです。
普段絶対鳴かない犬なのに…。
しかも側壁には友達の祖父母の写真が飾ってあって、
そこに向かって吠えるんです。
はじめは怖かったですが、
お母さんが来てくれてるのかも？？と思ったら怖くなくなりました。
でもびっくりした…こういう事ってあるんですね。
長文すいません。

全文を読む