1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/01/03 18:28
疳の虫が出る方法を教わったので試したら本当に出てきました!
方法は
1、塩で手を洗う
2、お湯で流す
3、綺麗な布で拭く
4、これを3~4回繰り返す
そしたら指から繊維状のものが沢山出てきます。
お試しあれ
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/01/03 18:49
保健所か何処かの研究所に持ち込んで分析してもらえ
結果のリポートキボンヌ
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/01/04 04:22
昔、蟲きり婆さんがよく子供にやってたなあ。
俺の知ってるのは1~4の後、手のひらに虫って字を九つ書いて、最後に大きく
虫って手のひらに書くやつ。爪のあたりから白いのがニョロニョロと。
一体あれは何なんだろう?
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/01/09 10:43
一昨年、亡くなった祖母がこれをやっていた。
姉(32歳)が赤ん坊の頃までやっていたが私(29歳)が生まれた頃には
もうやっていなかったらしい。
私を除く孫全て20人ほどにやっていたようです。
この事を聞いたのは死ぬ直前だったのでどうやっていたのかも
なぜやるようになったのかも謎。
特に霊感もなく、市場で働いていた普通の婆さんだったのですが・・・
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/01/09 12:07
疳の虫......
なんて読むんですか
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/01/09 12:15
かんのむし
夜泣きのことも疳の虫っていうよね?
近くに疳の虫をとってくれるお地蔵さんがあって
ちっちゃい頃ばぁちゃんと拝みに行ったことがある
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/09 22:53
「かんむし」ってなんなの?
「かんむし」を西洋医学的に言えば、小児の自律神経失調症から起きる神経異常興奮に 当たります。
ではなぜ「かんむし」と言うのかというと、赤ちゃんや小児が理由もな く不機嫌になってじれたり、
夜泣きをしたりするのは体の中にいる悪い虫、すなわち「疳の虫」という虫のせいだと
信じられていたからです。そして医学が発達し、そのような虫はいないとわかった後でも
「かんむし」という言葉は残り、現在も使われています。
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/01/10 00:08
手垢だよ
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/01/10 04:34
やっぱり出る人と出ない人がいるみたいです。
とくに小さい子供の方が出やすく,大人に成るほど出にくいみたい。
中でも、逆毛で「癇の強い子」といわれる三歳ぐらいまでのこどもが
もっとも出る、と「蟲きり婆さん」が言っておりました。
因みに、オイラはほとんど出なかったので、「いい子 いい子」して
もらったそうです。(母談)
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