1 ：
名無しさん＠涙目です。(神奈川県) ：2011/11/30(水) 23:53:27.23 ID:X/A10RZh0 ?
先祖から代々受け継がれてきただろう、名字。結婚などで変わることはもちろんあるけど、基本的には誰もが長年かかわる大切なものです。
しかし、そんな深い間柄のはずなのに、意外と知らないことだらけ。
そもそも、昔から名字をみんな持っていたのでしょうか？
「みんなが名字を持ち、国に登録できる許可令が出たのは、明治３年でした。国民全員の戸籍をより正確に管理するために、そのように定めたのです。
しかし中には自分の名字を考えなかったり、登録しなかったりする人がおり、明治9年に義務令が出ました。
今ある名字のほとんどは、この時に登録されたものと考えられます」
そう教えてくれたのは、名字研究家の高信幸男氏。ということは、江戸時代は名字がある人とない人がいたと？
そういえば“名字帯刀”とかいうのを学校で習った気が。名字と刀は武士しか持てなかったとか…。
「そうですね。ただし大名や武士だけでなく、一部の商人やお百姓さんの中にも名字を持つ人はいました。
ただ、幕府に登録することができず、公文書などには名字は記載されなかったんです。
しかし墓石や寺の寄進帳などには自由に記してよかったため、実際その当時に作られたお墓を見ると、名字が彫られたものが結構あるんですよ」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111129-00000011-rnijugo-ent 18 ：
名無しさん＠涙目です。(東京都) ：2011/11/30(水) 23:55:17.59 ID:WU2xSuKc0
狼ってひとがいた
すげー頭悪そうだった
37 ：
名無しさん＠涙目です。(コネチカット州) ：2011/11/30(水) 23:57:07.38 ID:r/c52UJ6O
我満(がまん)
81 ：
名無しさん＠涙目です。(大阪都) ：2011/12/01(木) 00:00:53.14 ID:ZKUZ6qIF0
毛家村 ってのが高校の同級に居たわ
118 ：
名無しさん＠涙目です。(東京都) ：2011/12/01(木) 00:04:43.28 ID:P5CEB1Yt0
腰巡 こしめぐり
道徳 どうとく
130 ：
名無しさん＠涙目です。(WiMAX) ：2011/12/01(木) 00:05:23.45 ID:Q6AyYOQF0
「神」
電話すると「はい、神です」って出るよ
144 ：
名無しさん＠涙目です。(神奈川県) ：2011/12/01(木) 00:06:21.08 ID:Hmj98qcL0
地蔵
電話くるとびっくりする
206 ：
名無しさん＠涙目です。(東日本) ：2011/12/01(木) 00:16:02.05 ID:N7bFY5hA0
幸福さんという人がいたけど
幸薄そうな顔してた
250 ：
名無しさん＠涙目です。(WiMAX) ：2011/12/01(木) 00:23:30.52 ID:InOI0XhQ0
高校の頃、下校中に「名無」って標識を見たことがある
ふざけてるのかと思った
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