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今考えるとやばい子供の頃の思い出・2-4 

258 :本当にあった怖い名無し :2006/10/24(火) 13:06:20 ID:A7opTWiIO
小4の頃、デパートでマネキンのスカートめくり上げ中身がなんなのか?、
と思いずっとめくってた。ぱぱが恥ずかしそうに漏れをちがうところにつれてった



261 :本当にあった怖い名無し :2006/10/25(水) 02:56:17 ID:M0prpV170
五年生の時、ボケかけの故曾婆ちゃんの布団に潜り込んでは乳首を弄んでいた…







…思い出したらまじで死にたくなって来た…



262 :本当にあった怖い名無し :2006/10/25(水) 04:35:12 ID:pP18ny5y0
>>261 当時は楽しかったの?
wktk



263 :261 :2006/10/25(水) 15:33:50 ID:M0prpV170
>>262 楽しいというより、性の芽生えを身近でしかも足跡の付かなそうな
曾祖母にという歪んでいた俺…。

俺死んだ方が良かったな、まじで



269 :本当にあった怖い名無し :2006/10/26(木) 19:03:29 ID:hkcmV+Ie0
うちは仏教の家なのだが、小さい頃、母親が自分に、
「お母さんが死んだら、灰をガンジス川に流してほしい」
と言った。



…という記憶があったのだが、母親に聞いてみたら、
「そんなこと言うわけないでしょ!!」
とのことだった。
まだ健在だが、確かめておかなかったら、危なくガンジスに流すところだったw



273 :本当にあった怖い名無し :2006/10/26(木) 22:41:07 ID:l+F8JLfo0
小学生低学年のときの出来事。夏休みに近くの海岸で
ひどくさび付いた金属のボンベののようなものが
打ちあがっていた。何だろうと思い友人といっしょに
持ち上げようとしたがとても重くて持ち上がらない。
転がすことしかできないので諦めて立ち去った。
数ヵ月後TVを見てたらとんでもないニュースが流れた。
地元の鉄工所で爆発事故が発生し何人も死傷者が出たらしい。
その原因は海岸を通りかかった従業員が興味本位で
錆びたボンベ状の物体を会社に持ち帰り電動カッターで
真っ二つに切り出したときに爆発したとのことだった。
戦時中に空襲で落とされた爆弾だったようだ。爆弾を
ひろった場所は自分たちが見つけた場所と同じだった。
あのとき持ち上げて落としたりしていたら…。



278 :本当にあった怖い名無し :2006/10/27(金) 00:28:20 ID:d6F3h1Ow0
家の2階のおばあちゃんの部屋で
ドアのぶに毛糸を巻きつけてその毛糸を首にゆるくまいて
わんちゃんごっこをしていた。
わん!って強くひっぱったら首に食い込んで
誰も2回にあがって来なくて放置。
意識とんで死ぬかと思った。
母にとことんしかられた。



282 :本当にあった怖い名無し :2006/10/27(金) 04:40:50 ID:fjD/MmvcO
保育園の時、人形と一緒に寝ていた。
寝る時にベッドに母親がその人形を布団に入れてくれていた。
ちょうど私の隣に寝かせるような形で。

割りと大きな人形で
たらこキューピーに手足を付けた感じ。50cm位
赤の全身タイツというか…赤ちゃんの人形なのかな?そこらへん曖昧だが。

母親が部屋を出ていったのを確認すると

パンツを脱ぎ人形の顔を股に挟めていつも寝ていた。

私は何をしてたんだろ。
そんな知識あったのか?

ただ、そうしたかった…という事しか
覚えていない。


287 :本当にあった怖い名無し :2006/10/27(金) 21:15:22 ID:9NfglHsj0
6歳の時コタツで寝てたらのどを詰まらせ息が出来なくなった
声も出せず手で床を叩いたけど母親は洗い物をしてて気づかない
そのまま意識を失って気づくと家の前のブドウ畑の上にいる
そのうち風船みたいにすうっと上に行き家から離れていくので
なんだか悲しくなって泣き出した
すると「坊やどうした」と横から2、30代の男の感じがする透明な塊に呼ばれた
家に帰れないというとその塊はおじさんが連れて行ってやるという
気づくとコタツの中
体に帰ってきたのか確かめようと目の前にある幼児向けの本を手にとってみる
鉛筆で文字をいくつか書いていると母親が文字が書けてると泣いて喜んでいる
実はこの日が自分という記憶の始まりの日

それまで大切にしていた宝物の場所、友達の名前、大好きだった先生が
急に分からなくなったのでちょっと怖かったらしい(母親談)
それと微妙に昔の歌とか出来事を知ってたりするからおじさんも一緒に入ったみたい
その後も海外の宿で非常ベルが鳴ったり止んだりしてたら空中に心臓音が漂ってきて
それが背中から入ってたりする



297 :本当にあった怖い名無し :2006/10/28(土) 03:17:43 ID:X+nvHs1nO
小学校低学年の頃の話。
土曜の昼に友達と帰っていたらちんちん出したおじさんが登場。
すぐそばに停めてあった車に乗り立ち去った。
私達は呆然と見送った後大爆笑。
ただの「立ちションしててしまい忘れた人」だと思った。
笑いながら友達の家に立ち寄ってその子のお兄ちゃんに
「おじちゃんのちんちん見ちゃった。長かった」と報告までした。

うちに帰って喜々として母に報告すると
「そういう時は走って逃げなきゃだめ!」と大激怒。
そう言われてもあんまり意味がわかっていなかった私。
成長するにつれ事の重大さがわかりました…。

当時は痴漢=いきなり触ってくる人のみだと思ってて
ああいうタイプの痴漢がいるって知らなかったんです。



309 :本当にあった怖い名無し :2006/10/28(土) 22:09:37 ID:Y0eDAnnP0
小学校低学年の頃
理科の授業で配られた豆電球+ソケットを持って廊下を歩いていたら
「この電極をコンセントに入れてみたらどうなるんだろう?」
と思いついてしまい、そして、実行してしまった……

差し込んだ瞬間に白い十字型の閃光が目に焼き付いて、
気が付くと反対側の壁に背中をつけてへたり込んでいた。
たぶん吹っ飛ばされたんだろうが、その記憶は無い。

その後、廊下に座りこんでいる俺を通りかかった教師が見つけて、
事情を説明したらいきなりぶん殴られて3㍍どころじゃなくブッ飛ばされた。



326 :本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 03:02:02 ID:DUFSsYzN0
同じ路線で小6の時、妹の友達で小1の女の子が家によく来ていた
自分は女の子の足を広げて両手で足首をつかみ、自分の片足をその子の
股に押し付け「電気アンマ~」と遊んでいた。女の子は泣きながら帰って
いった。うちに来るたび電気アンマをやってた。悪い事をしますた。。。
大人になって変な癖がついてなきゃいいけど



329 :本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 04:19:37 ID:PGolAxMiO
近所のデブハゲなオッサンによく抱きしめられてた。「君はいい子で偉いから抱きしめてあげよう」みたいな。
いい子で偉い話なんて何もしてないのに。
それ以上の事はされなかったけど、今考えるとあれは軽いセクハラ…?



333 :本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 05:41:28 ID:5QFVNqGv0
宮崎つとむ君に
「あそこにねずみ男いるでしょ?」て話しかけられたことあるわな
もちろんねずみ男なんかいなかったし冗談言ってると思ったんだけどね

葛飾区内の某公園での出来事でした おしまい



341 :本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 12:56:49 ID:2JvVCca2O
子供の頃12階建ての公営住宅に住んでたんだけど、雨水が流れるパイプみたいのが壁伝いに引いてあったんだけど、
それを伝って12階から降りたこと。当然外にあるし、落ちたら死ぬ。
友達の家がまだそこにあるからよく行くけど正直5階から下見ても怖いぐらいなのに、昔はなんであんな無茶なことできたのかわからん



346 :本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 16:27:07 ID:9vh9uYrE0
流れに乗ってレス
ちとグロ…カモ

自分が小学4年生の頃に友達と2人で帰ってる途中につらら(氷柱)をよく取って遊んで帰ってたんだが…
ある時近所の庭先に特大のつららが出来ていて、自分はそれを取りに行った。

解説すると…その家のつららを取るには小学4年にしては大きい柵(鉄格子)みたいなのがあって…
それを少し乗り越えれば手が届く所につららがあった訳なんだが
で反対側にはつまり自分が立ってる側は緩い斜面になってて雪国なんで氷で出来てます。

友達を置いて意気揚々とつららを取りに行ったら…
足元がツルッと滑って首から柵にグシャりと(;´Д`)

そのまま刺さった訳では無いのですが、血はドバドバ出るし
正直、幼心に『あぁ、俺死ぬな…』とか思ってたんですが(´∇`)

異常を察知した友達が駆けつけて来てくれて何か言ってるんですよ
この辺は曖昧でよく覚えてないんですが…本当に目が霞んできて
その時、変なオサーン(シルクハット被ったイギリス風)が脇から見てた様な気がします…

で、小学生だった自分は携帯も持っておらずドバドバ血が出る首を手で押さえて家まで帰りました(今となっては信じられない話ですがw
それで、母親に報告したんですが…でかいバンソーコ貼っただけ(;´Д`)


現在に至る訳なんですが…今も首に傷跡がクッキリ残ってます。
後数センチずれてたら頸動脈切れてこの世にはいなかった鴨。・゚・(ノд`)・゚・。



350 :本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 20:59:47 ID:uSS6qCT60
中学生だかの頃、
いわゆる中二病でセンチメンタルなことをやってみたくなり
時々夜中こっそり家を抜け出して
自転車でいける距離の海岸へ行って長い間月を眺めながら寝転んでいた。

…そこは日本海側で、拉致被害者もけっこう出ているところ。
よく考えたら相当怖いことをしていた。



351 :本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 21:25:25 ID:qL52OrWU0
>>350 北朝鮮以外にもいろんな人に誘拐される可能性があったと思うんだが…



392 :本当にあった怖い名無し :2006/11/04(土) 01:08:01 ID:ZYEOtZ/Z0
じゃあ今考えるとやばい子供の頃の思い出を書かせていただきます。

近所に、○○組の893の事務所だという噂がある場所があった。
歓楽街の一角で、その場所の前には監視カメラのようなものが設置されていたので本物だろうと思っていた。
或る日、友人の家に向かう途中でその893の事務所の前を通りかかろうとしたら、
明らかにその事務所の人間だと思われる強面のオッサンが立っていた。
今考えると浅はかすぎるのだが、「あっ、この人893だ…」と思うと怖くて仕方無くて、
そのオッサンの前を小走りで逃げるように去ろうとした。
…その瞬間、「おい、何逃げてんだよ?コラ」と、893オッサンに絡まれてしまった。
私が泣きそうになりながら、「べっ、別に逃げてません…」と弁解していると、
893事務所の隣にあったスッポン料理屋の女将さんらしき着物姿の女の人が登場して、
「お嬢ちゃん、ここはいいから早く行きなさい」と言ってくれたので、
私はそのままドキドキしながらその場を去った。

いくら893でも小学生女児に何かするとは思えないが、スッポン屋の女将さんが出てきてくれて助かった。



394 :本当にあった怖い名無し :2006/11/04(土) 01:36:25 ID:6FQY+GzPO
俺の親戚に歳の近い話が合う従兄弟がいたから、小.中学生の頃よく泊まりで遊びに行ってた。
その家には三つ下の従姉妹が居るんだが、俺が中1くらいの時、その子が寝てる間に何回か悪戯した事がある。
体触ったりぱんつ脱がして弄ったりとか。
何回か悪戯してたから相手も気付いてたと思う。
寝言っぽく「だめ、いやっ」とか言ってたし。
でもそのわりには寝る時近くで寝たり、俺が一人でゲームやってる時に近くで本読み始めたりするんだ。
俺に気があるのかな?とか思ったりして、ある時俺は



410 :本当にあった怖い名無し :2006/11/07(火) 19:01:07 ID:LYTLdQwa0
近所に「骸骨のおじさん」と呼んでるおじさんがいた。
ベルトのバックルが骸骨だったから。
小学校1年生の時、友達と2人でそのおじさんに遊んでもらってた。
おじさんは私たちを抱きかかえたり、スカートをめくったり。
足を持ってさかさまにして振ったりとか。かなり楽しかった。
スカートめくりは小学校でも男子が女子に対してやってたので、そのノリで全然気にしなかったし、
足を持ってさかさまに~というのも父にやってもらっていたので、全然なにも思わなかった。

それを見てたらしい近所の人が親に連絡したらしく、知らないおじさんと遊ぶなとめちゃくちゃ叱られた。
当時はわけがわからなかったが、今考えると…。



412 :本当にあった怖い名無し :2006/11/07(火) 22:45:14 ID:bteTvplQO
小学生の時家の近くのスクラップ工場にあったブルドーザーで友達の家に突っ込んだ。
その週の地元の新聞に載った。



416 :本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 04:04:01 ID:0lkvhwgF0
小さいときプラスチックが溶けながら燃える様子がおもしろくて
近所の空き納屋内で友達と何かプラスチックを燃やして遊んでた。
夕方サイレンとともに消防車が来たが全焼していた・・・。



417 :本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 04:27:06 ID:J9H8IGwd0
そう言えば子供の頃、妹の裸写真に撮ってたな。
エロ写真見たいになってて写真屋で現像した時
まずかったんじゃないのかな~と今になって思う。
そう言えば母親も似たような事、当時言ってたような・・・



425 :本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 07:16:48 ID:adFWVDtrO
消防の頃、自作の爆弾作った。
爆弾つってもフィルムケースに爆竹の火薬だけを詰めてティシュで圧縮したもんだが…
試しに火を付けて放ったらすごい音とアスファルトに結構な穴が開いて一目散に逃げ出したな。
後、マグネシウムの粉に火薬を混ぜて圧縮してスタングレネードもどきも作ったがありゃ一歩間違えたら失明させかねんわ……



434 :本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 13:30:11 ID:Chsxrr/g0
4歳か5歳の頃母親と公園に行って滑り台の上に座って母親は4m先くらいで私を見てた
突然母親が「○○ちゃん、早くおりなさい!」と冷静を装ってるけど緊迫しながら言った。
ハッと気付いた時には階段を上る怪しい男。
ベージュのコートを左腕にかけて、右手はコートの中。
私は男の気を逆立てないように、無邪気さをアピールしながら「ワーイ滑り台だー」と言いながら母親の元にダッシュして
母親と早歩きで人気の多いほうへ行った。
母親が「あの男包丁みたいの持ってた」と聞いてこの世には変な人がいるんだと知った



441 :本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 18:05:43 ID:ku9Iimb40
小学校の時、近所に斜面に建ってた事務所があった。その事務所の下は鉄筋の骨組みが丸見えの
空洞になってた。地面も平らで高さは7mくらいの高さがありコの字型に壁があった。

で、そこでゴルフごっこして遊んだのだが(クラブは鉄パイプをいいかんじに曲げる)
ゴルフボールを思いっきり打ち、その空洞の中をボールが跳ね返るのを楽しんでた。
今考えると恐ろしい・・・。よく怪我しなかったなと思った。



446 :本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 21:33:36 ID:bkvwrKV40
ガキの頃近所のお姉ちゃん(五つくらい上かな?)と遊んでたらスカートめくって
「触って」って言われて、言われるがままにパンツの上から触ってあげたりしてた。
「大人の遊びだよ」って教えてくれたっけな。 何度もやってるうちにその子だけじゃ飽きてきて
「大人の遊びなんだって」って教えてあげて違う子ともするようになった。 

今思うとこれっていろいろヤバいな... たまに思い出して恥ずかしくて死にそうになる。



448 :本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 23:16:14 ID:2IOLeO1NO
幼稚園入る前の頃、いつも女の子と遊んでいた記憶があります。
いつも窓から入ってきてまた窓から出ていきました。
名前はなんか発音しづらい言葉だったような。

母親に聞いたら「そんな仔いなかった」って。
近所にも女の子いないんだよ。

今考えるとあの窓は北側だったんだ。
手を握った感触も今でも思いだせるのに



454 :本当にあった怖い名無し :2006/11/09(木) 00:36:10 ID:Z8nkllhV0
少し上で花火の火薬で遊んでた人いたけど、火薬にあこがれる気持ちが俺にもあった。
小さい頃から理系を意識していたせいか、中学校で理科室に入り浸り薬品をがめてた。
この時点で結構やばいんだが、機材を揃えて黒色火薬をこしらえてみようと思い立った。
理由といえば当時93~94年ぐらいだったか、パソコン通信からインターネットへの過渡期だったせいか、
ダイアルアップのフリーアクセス権みたいなものが付いててよく怪しい系のアングラサイトへよく行ってた。
そこでテロのマニュアルのようなものを見つけて、俺にも作れるじゃん、と思ってしまったのが理由だったと思う。

黒色火薬自体は簡単にできるものの、どうやら混合の順序を間違えて、
乳鉢でごりごりやってるときに発火点の温度まで行ってしまったらしく手元で爆発。
作業机は陥没して部屋中炸裂状態。
耳はキーンと鳴って何も聞こえないし、パニックで耳は取れてないかとか、目は潰れてないかとかあわてて確認した。
理由が理由のため、病院へは行けないなと思いつつ半年は片耳がまともに聞こえなかった。
今じゃ元に戻ったけど額に焼けかすが残ったりさんざんだった。

爆音出したり、煙が出てたり近所じゃ有名だったと思う・・・。



462 :本当にあった怖い名無し :2006/11/09(木) 12:23:56 ID:UAEImb1BO
巨大な灰皿の上にマッチ棒から擦り取った火薬を集めて、導火線みたいに長く撒いて、辿り着いた先に一際沢山集めた火薬がバシュッと燃え上がるのをいつも楽しんだ
火災が起きなくて良かった・・・



465 :本当にあった怖い名無し :2006/11/09(木) 20:54:22 ID:07LVoXBd0

自分も子供のころやたら火が好きだった
ここ読んでたら急に思い出した

通ってた小学校には焼却炉がふたつあって
ひとつはわりに新しい密閉型だったんだが
もうひとつはSLの石炭燃やすとこみたいな形にセメント固めただけのものだった

3、4年生のころは授業が終わるとそこへ直行して
かぶりつきでごみが燃えるのを長いこと見ていた
たまにやってくる先生らに「面白い?」とか聞かれながら

まあそれだけなら全然やばくないんだが
あるときいつものように炎を眺めていた俺は
なにを考えたのか燃え盛る焼却炉の投げ込み口によいしょっとのぼり
半ズボンのジッパーを下ろして小便をぶっかけた

ものすごい煙
目が痛い目が痛い
しかし俺は負けなかった
溜まっていたのか完全に鎮火することが出来た
(もちろんごみは燃え残った)

どうしてそんなことになったのかまったく思い出せない
焼却炉があった場所は校庭の隅
ナチュラルにみんな下校していく道すがら

その光景を誰かが見ていたかどうか記憶に無い
俺は消えたことに満足して帰路に着いた
それ以来焼却炉には立ち寄っていない



469 :本当にあった怖い名無し :2006/11/09(木) 23:52:30 ID:Oxq+7sNNO
前置きとして覚えておいて欲しい。
俺はガキの頃の記憶がひとつしか無い。

先日友達とガキの頃の思い出について話を聞くと大概はある程度あるらしい。
記憶喪失?、とか思ってよくある本の主人公みたいで少しワクワクした。
同時に自分の幼少期について興味が湧いたので今日帰宅した後、何かアルバムでも無いかと探してみた。
案の定ホームビデオ的なモノが見付かったので早速見てみた。

そこには呆けた顔でテレビを見ている一人のガキが映っていた。
名前を呼ばれて返事をした所を見るとどうやらコイツは俺で間違いないらしい。
しばらく見ていると段々に飽きてきた。

もう良いかな。

そう思った瞬間にサブリミナルの様に屋内の家庭風景から一変して、屋外で撮影されたと思われる【燃え盛る家】が映されていた。

ここで前置きに戻るが、その唯一の記憶というのは、台所?かどこかの広い部屋で自分がマッチに火をつけて遊んでいた光景だ。

また、話は変わるが、俺の祖父が逝去したのは1990年の事らしい。
これは祖母に聞いた話だ。奇しくも燃え盛る家の画面下に表示されていた年号は1990年。

祖父の死との関連性が無いとは一概に言い切れないし、かと言って誰かに死亡原因を聞くのも恐ろしい。

以前住んでいたらしいその焼け落ちた家は今は無く、現在の住居と幾分も離れていない所で売地となっている。
長文駄文すまんこ(´・ω・)
みんな怖い…(´・ω・`)
火薬とか爆弾とかもうやめ(ry
[ 2010/07/12 20:09 ] [ 編集 ]
394の続きよろしく
[ 2010/07/13 01:15 ] [ 編集 ]
469はネタだといいなあ。。この人がかわいそうだから。
[ 2010/07/13 11:50 ] [ 編集 ]
>>465
火にエクスタシー感じてたんだな…
きっと射精したかったんだろう
子供だったからできなくて小便で代用したんだろうな
[ 2010/07/13 12:51 ] [ 編集 ]
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