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子供の頃の不思議体験 4 

子供の頃の不思議体験 4
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1231520224/

255 :本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 20:01:17 ID:LcSN0JTzO
長文スマソ
まず、8歳の時に体験したドッペルゲンガー。
一緒に学校に行く同級生の家に
いつもの様に呼びに行ったら
(その家の玄関は道路から見ると横向き)
奥の部屋から「お姉ちゃん先行ったよ~」と
その子の妹の声がした。(同級生は妹と二人姉妹)
私は「ありがとう」と言って道路に出ると
玄関ポーチから顔と手だけ出したその妹が
「〇〇ちゃんバイバ~イ」と笑顔で手を振ったので
私も笑顔で振り返したのね。
そして2、3歩歩き出した時に
前からその子のお母さんが自転車で
ゴミ出しから帰ってきたんだけど
自転車の後ろに今さっき別れた妹が無言で乗ってた。
ドッペルゲンガーって偽物の方は無表情って言うから
自転車の方が偽物だよね?
あと、同じく8歳の時に夜中寝ている時に
母親に「〇〇(私の名前)!見てみ!」と起こされた。
枕元に綺麗に畳んであった制服を見たら
確かに畳んであった制服の片方の袖だけが
めくれるというか広げてあって
その袖の上にサラッサラの一掴みぐらいの細かい砂が
綺麗な山になって盛ってあった。
(その日は一日中雨でその時もザーザー降り)
今でも謎なんだけど何だったのか知りたい。

ちなみに母親は当時~今に至るまで不思議体験満載。


256 :本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 21:28:25 ID:8+uc9DOTO
>>255
母の体験kwsk

259 :本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 22:23:23 ID:LcSN0JTzO
>>256
母親の体験を抜粋簡潔に書くと
①同じく私が小学生の頃(北陸の田舎町)は
周りに建物や高い木もない細い農道を
原付きで走ってたら空から5千円札が降ってきた。
②ドッペルゲンガー。私の様に見た側ではなくて
当の本人側で今までに3回もある。
③去年、プラスチックの透明のキーホルダーを
(間に七福神が描かれた厚紙?が挟んである形で
プラスチック同士はピッチリ嵌まってくっついている)
車のエアコンのつまみに架けてるんだけど
知らない間に七福神の紙だけがなくなってた。
手でもドライバーでも開かないし
開けたとしても絶対傷が付く仕様。
こんな感じです。


257 :本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 22:01:33 ID:uS462IVw0
小学生の時、授業中鉛筆を落とした。すごく静かな時だったから、「鉛筆が落ちる音が響いちゃう」って思った。でも、音がしなかった。変に思って落とした方を見ると垂直に立ってた。

258 :本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 22:04:49 ID:Qj7+UzvO0
>>257
小銭でそういうことあったよ。
不思議だったな~


260 :本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 23:07:48 ID:ZEHkGljE0
子供の頃の不思議体験その1。

小3ぐらいの頃、父と二人で2階の部屋で寝てた。
寝る前はいつもテレビだけつけて電気を消してたんだけど、その夜もそうで
自分はそろそろ寝ようかなと布団をかぶろうとした。
父 自分 ドア みたいな並びで寝てたんだけど、なんとなく
半開きだったドアを見たら、暗い中に白い人が立っていた。
自分はえ?え?とびっくりしてすぐに布団をかぶってちょっとしてから
ドアをみたらもういなかった。
次の日、祖母に「2階に誰かあがった?」と聞いたが、その日は祖母あがってなかったらしい。
(祖父もいるが、祖父は病気なのもあって階段は上れない)
幽霊だったのかと当時はgkbrだった。

と話は最近に戻るんだけど、自分は4才から20才まで母と母方の祖父母には色々あって
会ったことなかった。生きてるとも思わなかったんだが、まあ色々あって会う機会があった。
母に会ったら、祖母は私に「すごい会いたいと言いながら死んだのよ」と言われ
死んだ時期を聞いたら白い人を見かけた時期だった。
母は「それはおばあちゃんだ」ととても感動してたが、どうなのかなぁ。


261 :本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 23:19:33 ID:ZEHkGljE0
その2。

最近母から「そういえば、昔お祖母ちゃん(父方)が5才ぐらいの女の子を連れて
きたことがあるんだけど、あの子元気?」と聞かれた。
自分が赤ちゃんの時らしいので、その女の子は30才近くのはずらしいが、
うちの親戚にはそれぐらいの年齢の女性はいない。
母は勘違いではないと言い張っているので、祖母にそれとなく聞いたが
(母の話をするときれるので)、子供を連れて赤ちゃんの私を見に行ったことはないと言う。
父方の家で年の近い女の子は一人いるが、障害があるらしく今まで親戚の集まりで
一度も会ったことがないし、隣近所にもそんな年齢の女の子はいない。
大体祖母は子供嫌いで、そんな面倒見のいいことをする人とは思えない。
母はキティちゃんを持ってきた女の子とはっきりと覚えてるらしいが、
祖母も父も覚えていないらしい。
あの子はだれだ?


262 :本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 23:27:47 ID:ZEHkGljE0
その3。

父方の祖母のお母さんが亡くなったとき、一緒にお葬式に行った。
5才ぐらいで、まだ人の死を理解しきれてなかったのは覚えている。
横たわっている死体の顔を見ると、左目に泣いていた後があった。
焼き場に向かう前に祖母に「人って死んだ後も泣くの?」と聞いたら
「そうかもね」みたいなことを言っていて、ああみんな見たのかと思った。

最近祖母にその話をしたら「泣いてなかったよ、何言ってるの?」と
馬鹿にされた。
勘違いにしては、異様にはっきりと覚えてる。


265 :本当にあった怖い名無し:2009/03/15(日) 23:01:26 ID:YhhzJSlN0
幼稚園くらいの頃の話。

狛犬が内側(社側)を向いてる神社にいったことがあるんだよね。
どこだったかはきちんと覚えてないんだけど、関西地方ではないはず。
関東~東海のあたり。

狛犬って外側を向いてるものだよね。


266 :本当にあった怖い名無し:2009/03/16(月) 02:03:17 ID:lqN3zcrFO
5歳くらいだったかな~冬の頃だった
夜ふらっと起きてトイレに行こうと思ったんだと思うんだけど
玄関開けて外でてそのままパタンと倒れて意識がとんだんだか寝たんだよね…
お父さんに抱えてられて家に連れ戻されるときふっと目が覚めた

疑問は
冬の夜なのに全然寒くなかった
夜なのに昼間ぐらい真っ白に見えていた……気がする
お父さんタイミング良すぎ

普通に考えれば幼少期の夢遊病なのだろうか


268 :本当にあった怖い名無し:2009/03/17(火) 16:41:27 ID:l3bQnpnN0
昔おもちゃのパンを焼く機械みたいなのがあった。
粘土で作ったパンを入れる→ダイヤルを回すとランプがつく→開けると「チン」と音がする
ただこれだけのおもちゃだったんだが、家にどこの人か分からないがお姉さんがきてて
そのお姉さんとパン焼き機で遊んでた時、たしかに粘土のパンが膨らむのを見た。
だんだん膨らんでくる様子がリアルでビックリした。まあ幻覚だろうけど。
お姉さんに「パンが膨らんだ!」と興奮気味に話したけど信じてもらえなかったのが記憶に残ってるw
それからそのパン焼き機のおもちゃでひとりで遊ぶことが多くなった。いつかまた膨らむと思ったから。
それまではいじりもしなかったおもちゃが、凄く魅力的に思えてずっと一人で遊んでた。
だけど結局粘土のパンが膨らむことなんてもうなかった。そのうち諦め、遊ぶのをやめた。
それ以来パン焼き機がどうなったかは記憶にない。気付いたらもう家にそのおもちゃは無かった。


279 :本当にあった怖い名無し:2009/03/19(木) 19:45:46 ID:an7SP6wf0
パン焼き機は要りません。お姉さんをよこしてください。

284 :本当にあった怖い名無し:2009/03/20(金) 17:26:34 ID:Gz1b35Qx0
>>279
仮に会えてももうおばさんだろうよ(´・ω・`)

粘土パン以外にもあったw

昔海に行った時の話。はっきり何処だったかは覚えてないが、湘南某所。地元だったので、毎年海には行ってた。
父さん、母さん、自分の三人でいつも行かないほうの海岸に行った。夏の終わりとはいえ、あまりにも人がいなくてなんだか嫌な感じがしたのを覚えてる。
それでまあ、午後まで色々遊んでたんだけどいざ海に入ろう!となったとき、岩場の水が溜まった所に何か落ちているのに気づいた。
一言でいうと「血が抜けた心臓」みたいな黄色い塊だった。なんかその水溜りも臭くて、凄く怖くなった。父さんにも母さんにもその塊がなんだかは分からないみたいだった。

そのうち当然気まずくなって、砂浜に戻った。それで暫く歩いていたら、また足元にあの塊が・・・・
もう絶叫。当時小学3年生くらいだったと思うけど、8歳くらいの子供がそんなもん見たら当たり前かw
で、また気まずくなったので(気が短い父さんはイライラし始めてた)帰ることになった。海が大好きな子供だったのに、その時は流石に帰ることしか考えられず・・・

ここでまた心臓みたいな塊発見wwwwwwww
今度は海岸の上の歩道で見つけてしまった。もう最期は「近くのラーメン屋が豚の臓器を棄てた」と強引に納得して三人で帰った。
帰り道も全然人通りが無くてやたらビクビクしながら帰る羽目になってしまった。

それから約三年間、海恐怖症だった。あの変な塊が嫌な匂いと共に夢に出てきて凄く怖かった。
あの時の話題を持ち出したら父さんが怒ると思ったのか、何故かは言えなかったが家族が「海に行こう」と言っても嫌がってた。
まあ嫌がり続けたら結局キレられて何の意味も無かったんだけどな。



271 :本当にあった怖い名無し:2009/03/18(水) 03:17:38 ID:W/cQuymmO
中学生くらいまで変わった物たまに見てた。
卵型の銀色の何かが空に浮いてたり、雲っぽいふわふわした物が人間の形をしてたり、
ティンカーベルにそっくりだけど微妙に何か足りなくてしかも少し大きめの物見たり。
あと小学生の頃、超能力みたいのがあって軽い物なら浮かせることができた。
高校生の時にそのことを思い出してやってみたけど、できなくなってたことに驚いた。
授業中だったから集中できなかったのかもしれないけど。


272 :本当にあった怖い名無し:2009/03/18(水) 23:16:08 ID:YvSQM2PF0
近所に、仕事や学校にも行かず、いつも自室の窓から外を眺めて
いる変な兄ちゃんがいた
軽い知的障害があったらしいんだが、俺は良くその兄ちゃんに
誘われて家に遊びに行っていた

部屋には、綺麗に組み立てられたガンプラや小動物の飼育ケース
なんかが整然と並べられていて、子供にとってはまさに理想の空間だった
少し、気になっていたのはガンプラにも小動物にも見覚えが無い
ものが多かったことで、当時、どっちの知識にもそれなりに
自信があった俺としては、行くたびに変な悔しさを感じていた

でも、結局、小学校も高学年になって塾とかに通うようになると疎遠に
なって、何年か経った後、兄ちゃんは病気で死んでしまった

先日、ちょっとした用があって、その家を訪問したとき、昔話の流れで、
その部屋にも入れてもらった
当時のままに、ガンプラが並んでいたんだが、驚いたのはその中に時期的に
考えて兄ちゃんが入手できなかったはずのものがいくつもあったことだ
そこで思いついた
昔、判別できなかったガンプラはこれではなかったのかと

まあ、ご両親が後で兄ちゃんを偲んで買い足したと考えるのが普通なんだろう
けど、失礼ながら、あの人たちがガンプラを塗装や改造までして組み立てて
いる姿は考えづらいんだよな
今考えてみると、見慣れない小動物も絶滅種や外来種だったような気もするし……

後、書きながら思い出したんだが、一度、こちらから押しかけたとき、その家の
薄暗い廊下で立ち尽くす「山梨の宇宙人」(当時、ニュースなんかで話題になっていた)に
会った記憶ががある
驚いて、逃げ帰ったまま、それっきりだけど     長文スマン


278 :本当にあった怖い名無し:2009/03/19(木) 18:38:42 ID:ud7SYvviO
公園の隅にある偉い人の銅像の手の裏はなめると甘かった
半端じゃなく甘かった
あんまりおやつも買ってもらえなかったから口寂しくなるとなめにいってた

小学校に入ってからは何故か甘さなど微塵も感じられなくなった

不思議だと思ってたけど今思うとキモい


280 :本当にあった怖い名無し:2009/03/20(金) 15:00:12 ID:jYwPE7JPO
物心つく前から親から違う名前で呼ばれてた。
今は違う名前の方はめったに呼ばれなくなったが本当の名前(愛称を含む)を呼ぶなんて十回に三回くらいだった。
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