646 ：
本当にあった怖い名無し ：05/02/14 21:02:34 ID:1AwAda1W0
中一の時、友達三人とその時のクラス担任の先生とで地元の浜に釣りに行った
昼が過ぎ、全然釣れないので、そろそろ帰ろうか、となった時に、友達の一人が
俺に何か言いながらこっちに顔を向けた
風のせいか何かで、そいつが持っていた竿の釣針がそいつのまぶたの内側にそっくり入っていた
側にいたもう一人の友達はそれを見て驚いて固まってしまっている
先生は帰り支度をしていて事態に気付いていない
とっさに俺はそいつの顔に手をかけ、釣り針の「かえし」が目に刺さらないように
釣り針の根元の釣り糸を素早く回しながら引っぱった
次の瞬間、釣り針は俺の手にあり、そいつは少し瞬きした後、俺に礼を言った
後から考えると、色々なものが「こわれる」かも知れない行為だった
今なら出来ない
653 ：
本当にあった怖い名無し ：05/02/15 10:55:45 ID:5W2ktOIN0
昔子供のころ女子高生と一緒に
公園に生えていたチュ-リップの
球根を食べていた記憶があるの
だがあれはいったいなんだったん
だろうか？
669 ：
本当にあった怖い名無し ：05/02/18 09:16:24 ID:Eex+nUNwO
小一くらいの頃、自転車を妄スピードでこいでいた。T字路が前にあるのでどうしようか考えた。
このまま猛スピードで突っ込むか、一時停止するか。で俺は、どうという事なく停止してみた。
前を、女が運転した車が、助手席の女と話しながら脇見運転の車が通過。
そのまま進んでたら死んだかもしれん。
670 ：
本当にあった怖い名無し ：05/02/18 10:07:31 ID:Ux1jhU8+0
自分も似たような経験があったな。車運転してて、交差点に差し掛かった時。
こっちは優先道路なんだがその日はなぜか直進せず一時停止した。
そのとたん、自転車に乗った子供がすごい勢いで飛び出してきた。
いつものスピードだったら轢いてたかも…
674 ：
本当にあった怖い名無し ：05/02/18 18:19:41 ID:ZixtyJ540
幼稚園より前だったと思う。
夜中、一緒の部屋に寝ていた母親が起きて、
トイレの方に向かうのに気づいた俺は、それ追っていった。
トイレは玄関の隣にあるのだが、ちょうど玄関まで来たところで追っていた母親の姿が無いのに気づく。
玄関のドアを見ると少し開いていて風が通っていた。
俺は何故か知らないけど、そこで大泣きした。
すると寝室から母親が「どうしたのー」とやってきた。
俺はいったい誰を追っていたのだろう。
689 ：
本当にあった怖い名無し ：05/02/23 17:42:26 ID:Y9rlj1IRO
小学校低学年の頃、マンションの階段の、てすりにまたがって移動した事がある五階か六階くらいだったから、バランス崩して、横に重心がかかったら、間違いなくあぼーんしてたw
699 ：
本当にあった怖い名無し ：05/02/27 09:56:42 ID:sq3qWPTq0
俺、田舎の塾の講師やったことがあるんだが、厨房のクラスにひとり馬鹿がいた。
落ち着きがなくて一分もじっとできない香具師でな。そのうち、休み時間とかに
火遊びに夢中になりだした。家から持ってきたライター用のガスボンベで、ガスを
掌にためて火を点けたり、しまいに口の中にガスを流し込んでそこに火をつけて
遊んでる。いくら注意してもやめない。
化繊のセーターなんかいっぺんで引火して火だるまになることだって
あるし、テストやノートなんか紙を広げたところでもやるんで、他の子どものことも
考えてこっちは気が気じゃなかった。迎えに来た親は挨拶もろくに返さないDQN
だったし。ああいうのはほんとに火あぶりで逝ってほしかった。
726 ：
本当にあった怖い名無し ：05/03/04 09:28:52 ID:7x5fVih+O
それは俺がまだ小４くらいのときで、当時近所の子とはほぼ毎日遊んでたんだ。
ある日、雨上がりの外で遊んでた。
当時住んでいた所はど田舎なので雨上がりに田んぼに行くと蛙がたくさんいるんだ。
そこで俺と友達は粒状のガムがたくさんはいっていた空の容器（透明のプラスチック）の中にミドリガエル？（小さい世間一般的な蛙）を5～6匹詰め込んでさらにバクチクをガムを出すところにはめれるだけはめて火をつけると同時に「爆弾だー！」と笑いながら遠くへ投げていた。
後日、家にいてベランダにでたときに、大きさはMDコンポぐらいの岩のような色をしたでかい蛙がどっしりとかまえて俺をニラみつけていた。
ホンマにアニメみたいにしりもちをついてびっくりしたよ。
今思うと本当に残酷なことをしていたよ。今二十歳やけど蛙はもちろん虫とかが触れない。ハエでさえも恐いです。
732 ：
本当にあった怖い名無し ：05/03/04 12:13:06 ID:x34o+rve0
厨房の時、部活で走っていたら靴の中に違和感感じたので
脱いで中を見てみると、カッターの刃が入ってた。
よく刺さらなかったなぁと感心した。
740 ：
本当にあった怖い名無し ：05/03/04 15:46:56 ID:gATHDeF/0
約1年前、結婚したばかりで土地に馴染めず寂しい毎日を過ごしていた。
ベランダに出ると鳥がいるから洗濯物を干す時嬉しかった。
ある日いつものようにベランダに出ると鳥が・・・横たわって死んでいた。
すぐさまタオルを持ってきてくるみ、泣きながらうめた。
その後ニュース映像が流れた。トリインフルエンザのニュース
怖いなー、と他人事のように見ていたが次の一言ではっとした
「鳥が死んでいてもうかつに触らないようにしてください」
一瞬固まってしまった。あの鳥、まさか・・。
746 ：
本当にあった怖い名無し ：05/03/05 05:35:37 ID:Z2Jpkw6WO
こないだ、彼氏と車で山道走ってた時のこと。
道が分からないから、右とか左とか彼氏がナビって私が運転していた。
夕方になり日も落ちて、だんだん暗くなってきた。畑とたんぼの向こうは濃い紫に染まった山が広がる。暗くて怖いから、ゆっくり走っていた。他に人気もない。
ふと会話が途切れた。ラジオが小さくかかっていたのが印象的だった。
で、前に小さい橋がかかっていたんだけど。
その手前にお婆さんが四つんばいで這っている。
彼氏をﾁﾗっと見たけど気付いてないみたいだから、声をかけた。
私「ねぇ、アレ、前」
彼「何？」
私「お婆さん、具合悪いのかな？」
彼「…え？」
私「ね？車停めようか？」
彼「居ない。…誰も居ないよ…(;ﾟДﾟ)」
私「…居ない？」
見る見るお婆さんは夕闇に溶けて消えていく。スーッて感じ。
私「停まれないや…」
お婆さんが消えた後をゆっくりと走り抜けた。
なんの衝撃もなく、ミラーには何も映っていなかった。
ひいてなくてほっとしたけど、これは…
781 ：
本当にあった怖い名無し ：05/03/13 00:52:05 ID:GkV9Q7OP0
昨日の朝、いつもの学校に行く道を歩いてたら、近所のそば屋の前の道に
ワゴンが止まってた。
普段こんなとこに車なんか止まらないし、おかしいなーと思ってたら車の窓
からやけに目つきがギラギラした３０代くらいの男が顔を出した。
「お嬢さん何歳？高校生？」と聞かれたから「２０ですけど」と言ったら
「２０歳！？」といきなり不機嫌な顔して猛スピードで去っていった。
あの時「高校正です」って言ってたら何かあったんだろうか。
人通りが無くて、しかもそば屋意外民家も無い場所だったから、今考えると
怖いなぁ・・・と思う。
785 ：
本当にあった怖い名無し ：05/03/13 14:18:41 ID:bDllt8HA0
現在２３歳・女
保育園時代、悪いことをすると
当時住んでいた団地の廊下に
パンツ１丁で立たされてたこと。
さらわれちゃうよ、ママン・・・。
803 ：
本当にあった怖い名無し ：05/03/20 10:58:12 ID:S2A7xnCkO
まだ幼稚園に入った位の時､近所のあまり人気の無い公園で1人で遊んでいたら知らないおじさんに話掛けられた｡
｢お嬢ちゃん可愛いね～､名前は?｣とか｢その人形なんて言うの?｣とか色々と｡
別に怪しい事も無いので普通に会話していました｡
しかし､少し会話していたら突然｢おじさんが遊園地に連れて行ってあげるからおいで｣と手を引っ張られて車の方に連れて行かれそうになった｡
さすがにおかしいと幼心にも思ったし､母に知らない人に着いて行ったら駄目だと教わっていたので｢お母さんに聞いてくる!｣と手を振りほどき､家まで走って逃げて母に話すと､二度とその公園には1人で行くなときつく言われた｡
高校生の時に､その事を母に覚えてるか聞いたところ｢その3日後位に他の近所の公園で幼女にいたずらしたおじさんが逮捕された｣と言われて同じ人かは分からなかったがゾッとした｡
長文､駄文失礼しました｡
814 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/03/31(木) 10:18:53 ID:7Hs4SNTd0
消防低学年のある冬の夜 学校で教えてもらった110番にイタ電をした。
多分一年生だよね。110番を教えるなんていったら。まだどうなるんだろうという頭はなかった。
警察「もしもし 警察です」俺「ああううううーーーおおおおーーん」 ガチャ。
しばらくして電話きた。出ると「警察ですが」 とたんに怖くなりすぐに電話をきった。
でもかかってきた。そこにとうとうおかん登場 「なんでもないのなんでもないの!!」というも受話器を取り上げられた。
俺は二階のコタツの中で震えてた。そんでもってお約束のおかんの怒声 「００－－!!!!」 こっぴどくお灸をすえられました。
今、思うと怖い。数年たって家庭教師に思い出話として語ったら警察はその電話がどこからかかってきたかすぐにわかるから
悪戯電話なんかしちゃやばいよ。といわれた。
817 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/03/31(木) 16:07:47 ID:dE9Y/cyJ0
小学3年のとき、習い事から帰る途中で知らない兄ちゃんに声を掛けられた。
夕方の６時くらいだった。11月の終わり頃だったので、もう日はとっくに沈んでいた。
心もとなく、暗い道を歩いていた。
すると、私の目の前にいきなり知らない兄ちゃんが出てきた。
そのころ私が住んでたまちは犯罪多発地域で、DQNの溜まり場が点在、という場所だった。
しかも、その数日前には近所の私より一つ下の子が下校途中でいきなり学生服の男に
抱きつかれた、ということがあったので尚更怖かった。
怖いので目を合わせないようにして通りすぎようとしたそのとき、「待てよ」と言われた。
ますます怖くなった。
「ねえ、待てっつってるだろ！俺んちすぐそこなんだ。今、親いないから大丈夫だよ。」
私は無視して歩き出した。
「おいで、ってば！！俺んち楽しいからおいで！無視すんなよ！」
怖くて怖くて走った。 すると、向こうも追いかけてきた。「無視するな！」って叫んでるのが聞こえた。
コンビニのあかりが見えてきたので、取り敢えずそこに駆け込んだ。奴はコンビニの前で退き返していった。
あのとき、奴に捕まっていたら、サカキバラ事件みたいになってたんじゃないだろうか。
取り敢えず、怖かったです。
819 ：
本当にあった怖い名無し ：皇紀2665/04/01(金) 01:21:33 ID:jSzGg29W0
＞今、親いないから大丈夫だよ。
余計怖い。
というか、どういうつもりでこんなこと言ったのかね。
821 ：
本当にあった怖い名無し ：皇紀2665/04/01(金) 12:37:14 ID:71Lu0qAk0
ウチのベランダから見えるお向かいの棟に救急車とパトカーが止まっていた。
なんかあったのか？と思い私は野次馬根性でベランダからのぞいていた。
その夜、オカンが「お向かいの棟のだんなさんが首吊ったんだって」と言っていた。
おばはんネットワークで聞いたんだそうだ。
その人は以前からメンヘル入ってて、近所の親しい人や家族が心配していたらしい。
その時は、気の毒なことになったね～なんて我が家の家族は話していた。
数日後。
学校から帰ってくると、オカンの顔色が悪い。
どうしたの、と尋ねると
「今日、凄いカラスが・・・」
カラスは以前から数羽程度なら、時々姿を見かけるのなど珍しくもない地域だったんだけど
今日は違ったとオカンは言う。
お向かいの棟の屋根ぎっしりに、カラスがびっしり集まって騒いでいたらしい。
勿論そんなことは一度とて無く、昼間家にいた近所の宿舎の住人が何事かと思ったそう。
「ほら、お向かいのご主人が自殺したでしょ？ひょっとしてあの世からの迎えが・・・」
普段霊現象とか怪談とか全く信じないオカンがそんなことを言うので、そっちのほうが私は驚いた。
825 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/04/06(水) 02:57:01 ID:isZaOAuN0
DQNが多いと評判の我が町。10年程前、独り夜道をてくてくと
歩いていたら前方から、DQNカーがゆっくりと近づいて来る。
窓からはDQNが乗り出してこっちを見ている。またナンパか。
と思っていたらいきなりバシャっと顔面に冷たいものがかかった。
単に水鉄砲で狙撃されただけなんだけど、もしあれが刺激物や墨汁だったら…。
837 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/04/18(月) 05:51:22 ID:qXKIEvkL0
幼稚園の頃に、クリスマスのお遊戯会で
火をつけたロウソクをもって列を組み、壇上にそなえるというのがあって
漏れがロウソク傾けすぎて、前の男の子の髪に火が燃え移って炎上したんだよ。
漏れはビビッて足が止まってしまったんだが、その子は髪燃えたまま
数メートルくらい歩いていったんだよなー、髪短かったのに。
気付いた園長先生があわてて手ではたいて消し止めたんだが
あやうく男の子焼き殺す所だったんだな(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
858 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/04/30(土) 10:33:23 ID:spbxsu2B0
ウチは１階が仕出屋店舗兼調理場で
２階が住居なんだが。
真夜中、トイレに起きると
調理場から包丁を研ぐ音が聞こえた。
母親が明日の準備をしているんだと思い
そんなに気にせず、寝た。
しかしよく考えると、その晩母は不在だった。
昨日の夕方、自分が座ってる
真後ろのクローゼットの戸が
ガタガタと３０秒ほど揺れた。
飼い猫がイタズラしてるんだろ思い
放置していたが、猫は足元に居た。
こんなのがしょっちゅうある。
けど、オバケ信じない派（色々見たこともあるけど、まだ信じないｗ）なので
そういうことにしてるｗでも怖い、てかキモイ。
890 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/05/16(月) 16:41:30 ID:IHJw97c50
走行中の車のタイヤから､ホイールカバーがまっすぐ自分に向かって外れて飛んできた事があります。
ぎりぎりでよけたけど､もしあたってたら首が飛んでいたかもしれないくらいの勢いでした。
今思うとよくよけられたなあと思います。
車を運転していた人は､ちょっと会釈しただけで走り去っていってしまいました。
そのときは「道端に落ちているホイールカバーってこんな風に飛んできたものなんだなあ」
なんて馬鹿な事を考えていたので､命の危険があったことなどまるで認識していませんでしたが…。
892 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/05/16(月) 22:51:08 ID:HBUwkEnE0
消坊の頃、放課後の教室で友達２人とだべっていた。
俺は図工用のキリを木造校舎の床にダーツみたいに投げて
遊んでいた。突然、床に突き刺さるはずのキリが弾けて
どこかに刺さった。ふと足元を見ると、目の前の友人の
足(ズック)に刺さっていた。俺の頭の中は真っ白になった。
しかし不思議なのは友人は一切、悲鳴を上げないのだ。
そいつに「ごめん、お前の足にキリが刺さってるぞ」っと
言ったら、そいつはやっと気づいて「ひえーー」っと声を
上げた。実は靴底と土踏まずの間の僅かな間げきに先端が
刺さったため、そいつは「ひやっとした金属」が突然、
足裏に触ったとしか感じなかったらしい。もしも１ｍｍでも
ずれていたら、俺のその後の人生は大きく変わっていただろう。
898 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/05/18(水) 03:57:29 ID:6O32B6EsO
消防低学年の時の話。
我が家は両親共働きで、母親も夜にならないと帰って来なかった。
ある日学校から帰宅すると、庭に面した窓が割れていた。
その時何故か
『見つかったらお母さんに叱られる』
と思いこみ、その窓の下でそれを隠すように
（これで隠せると思いこんでいたｗ）
丸くなって母親が帰るまで暗闇の中うずくまっていた。
母親が帰宅すると、案の定すぐに見つかり、よくよく調べてみたら空き巣に入られていたらしい。
ガラスも割れて落ち掛けていたので、もし落ちてきていたら、うずくまっていた私の首をスパッと逝ってた可能性と、家の中にまだ空き巣が残ってたら…
と今思い出すとかなり恐い
901 ：
901 ：2005/05/18(水) 15:12:49 ID:NICGiyCGO
高校生の時、家の近くが海で休日に一人で遊びに行っていた。夏休みのある日波打ち際で遊泳客をながめてたら、４人組の海パン姿の若い兄ちゃん達が絡んできた。遊ぼうよ～とかしつこいので適当に流してたら、一人が近くに停めてある車を指して「ﾄﾞﾗｲﾌﾞしない？」と言ってきた。
902 ：
901 ：2005/05/18(水) 15:14:12 ID:NICGiyCGO
さすがに断って帰ろうとすると囲まれて腕を握ってきた。しばらく抵抗してたら小学生？と尋ねてきた。高校生です、と言ったら驚いて４人顔を見合わせてごめんね～と言いながらどっか行った。あのまま連れていかれてたらと思うとちょっと怖い。長文すみませんでした。
910 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/05/18(水) 19:18:51 ID:wSWLL2GI0
小学校2年くらいの頃、裏山でひとり遊んでいたらカメラをもった
おにぃさんが写真を撮ってあげようと言ってきた。
当時、写真を撮ってもらうなんて何かのお祭りか記念日か遠足
しかないと思っていた私は喜んで
「まってて！私一人じゃ勿体ないから家族や近所の人も
呼んでみんなで写真撮る！」
と足早に住宅に走って帰っていった。
当時は近所のおばちゃん達(なぜか同い年の友人は一緒に来なかった。
今思えば当たり)や駐在さんまで一緒に来てくれたのに
おにぃさんがもういなくて
「裏切られた。待っててといったのに。みんなで写真撮りたかったのに」
と悲しくて仕方なかった。
932 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/05/19(木) 12:57:50 ID:VpQU9FxjO
天気が良い日はよく家の屋根の瓦で寝てた。
アニメとかで忍者が屋根の上を渡り歩いていくのを見て自分もやってみようと思う。しかし誤って滑ってしまい、地面へ落ちた。
幸い畑の上だったし尻餅付いた感じだったから足の骨折だけで済んだけど、あれが頭から落ちてたらと思うと((゜д゜;))
933 ：
本当にあった怖い名無し ：2005/05/19(木) 13:04:33 ID:/59iZWhv0
私が小学校二年生くらいのときです。
当時、近所に住む一才上の男の子宅によく遊びにいってました。
その子には、高校生の暗い感じのお兄ちゃんがいました。
ある日、男の子がお菓子を買いにでかけたので、一人で遊んでいると、お兄ちゃんが(部屋においで）と誘ってきた。
別に疑問もなく部屋に入ると、いきなり下半身を出してきて、（ちょっと舐めてみて。）と言った。
パニックに陥った私は、ダッシュでその家を飛び出し、帰宅した。
次の日、男の子に（昨日なんで帰ったの？）と聞かれたけどいえなかった・・・。
それから、その家には行かなくなりました。
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鳥インフルエンザは怖いが優しさに泣いた