2ntブログ

2ちゃんねるオカルト板まとめ

オカルト板をメインにまとめています

ヘッドライン
オワタあんてな\(^o^)/まとめサイト速報+ショボンあんてな(`・ω・´)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/--] スポンサー広告 | コメント(-)| このエントリーを含むはてなブックマーク | はてなブックマーク - スポンサーサイト

【体験談】病院であった怖い話【限定】-1- 

【体験談】病院であった怖い話【限定】-1-

343 :本当にあった怖い名無し :2008/09/30(火) 23:17:38 ID:/hSLWSME0
入院中、病院内を暇つぶしに歩いているうちに来客用エレベータ4機の
うち1機だけにB2のボタンがあるのに気がついた

夜の消灯後、エレベータに乗りB2ボタンを押した
ドアが開くと正面に壁があり、そこに表示板「←霊安室」が見える。
その時に腐臭がしたのよ、強くはないがはっきりと蛋白質の分解する臭いを感じて
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルになってエレベータを降りることなく逃げ帰りました。


344 :本当にあった怖い名無し :2008/09/30(火) 23:46:49 ID:7H1uatOm0
>>343
で、なんで夜中にB2なんか行ったんだよ?
怖いもん見たさで行ったんだろ?
それなのに臭いぐらいでびびって帰ってくるってチキン過ぎだろw
そのくらいでびびるんだったら最初から行くなよw


349 :本当にあった怖い名無し :2008/10/01(水) 03:38:37 ID:sYiuZopJO
>>344
別にいいじゃん

最初から霊安室目的でB2に行ったわけじゃなさそうだし


387 :本当にあった怖い名無し :2008/10/04(土) 20:26:25 ID:An4FSZbAO
同室だったまだらボケのおばあちゃんが夜中にエンドレスで
とおりゃんせを歌いながら笑ってた時は恐ろしかった。
ナースが注意しても止まないので自分が眠剤貰って寝た…
また別のまだらボケのばあちゃんが、夜中に醤油差しの中身全部飲んで
自殺未遂図ってゲーゲー吐いてた時もガチで怖かった。
まさか死なないだろうとは思ったが年齢が年齢なので
背中さすりながらナース呼ぶまでが地獄だった
体壊した上に精神まで病むところだったな…


393 :本当にあった怖い名無し :2008/10/05(日) 17:26:49 ID:vhpu8VUx0
入院中大部屋(6人部屋)で隣のベットの人が落ちて仕切りになってるカーテンを越えて
俺のベットの領域まで入ってきた
ずり落ち防止のガードがあったんだけど前日に入院してきたばかりだったので
両側にするのを知らなかったらしい
真夜中だったけど
「じいちゃん大丈夫?」
って聞いたら恥ずかしそうに
「ああ、大丈夫」
って答えて互いにそのまま寝た

雷が落ちてきたのかと思った

394 :本当にあった怖い名無し :2008/10/05(日) 22:56:23 ID:LadLYPsN0
肺結核で4ヶ月入院した。
環境が環境なのですぐに看護師さん達とは気さくに話すような関係になった。

窓際の特等席で過ごす入院が3ヶ月ぐらいになった頃、夜中に目が覚めたら
外を見つめる人影があることに気付いて「うわっ」と驚いた声を出してしまった。

てっきり幽霊だと思ったら同じ歳の看護師さんが外見てるだけだったようで、
俺の声に驚いた彼女はより大きな声で「うわあぁ」と叫び病室を飛び出した。

院内感染で死んだ看護師の幽霊だと思っておしっこ漏らした。
他の患者には、俺が彼女を襲ったんじゃねえかって噂が流れるし、
その噂のおかげで彼女とはギクシャク気まずい感じのまま退院だしとにかく怖かった。

あんまり怖くないなぁ…
396 :本当にあった怖い名無し :2008/10/06(月) 09:00:01 ID:vlW446TP0
小学生の時、祖母が入院したのでお見舞いに行った時
両親が病室で何十分も話し込んでいて、暇なので廊下をうろうろしていた
すると遠くの方で女の子が立ってこっちを見ていた
同じ年頃なんで一緒に遊べるかも知れないと思ってそっちに行くと
その子は目を合わせたまますすっと後ずさり、奥の角に消えた

私がその角を曲がるとまた遠くの方にその子は立っている
そしてやはり目を合わせたまま横の壁にすっと入った
走ってそこにいくとその辺りの壁に扉があった
その扉を開けて中に入ると暗い階段がずっと続いていた

私が大声で「ねー!なんで逃げるの!?」と言うと
姿はないが階段の下の方から「いちばんした」と聞こえた
私は階段を下りはじめた
いくらぐるぐる回っても全然下につかず
4段飛ばしくらいに駆け下りていると、ふいに階段が途切れ
前にはまた扉があった

私がそれを押し開けると目の前にはもうひとつ扉があって
「霊安室」
と書かれていた

あの子はこの中にいると直感したが、突然激しい恐怖に襲われ、ドアは開けずに
横に続いていた薄暗い廊下をすごい勢いで走り去り、エレベーターを見つけて祖母の部屋の階に戻った
私が息を切らしてるのを見て母親に「ダメじゃない!病院走ったら!」と言われたが、返事も出来なかった
すると祖母に「おいで、○○ちゃん、何かあったの?」と言われたので、さっきの話をすると
祖母は「まぁー、私入院した時病棟全部案内されたけど、霊安室までは知らないわ」と言った

数日後、祖母は亡くなった
関係はないと思いたい


421 :本当にあった怖い名無し :2008/10/07(火) 21:42:13 ID:tNTXb0650
職場が大学病院なんだが、地下にある法医学の部屋周辺には
黒々とした見事なゴキブリがよく出没する
何を喰ってあんだけ成長したんだか…( ´∀`)


423 :本当にあった怖い名無し :2008/10/07(火) 22:06:25 ID:FwnavfdnO
そういえば、5年前靭帯切って入院した時6人部屋だったんだけど、私の隣が83才の骨折した痴呆婆様だった。
で、夜な夜な婆様がオナってて、ウォウウォウアーアー喘いでた。
10日程でオナ声には慣れたけど、退院するまで夜な夜な喘ぎ声なんか、具合悪くて声出してるのか気が気じゃなかった。
オナ癖つくと将来ボケた時に人前で恥かく事を知り驚愕した。
その時看護士に聞いたら、そういう患者さん結構いるみたいで、いい戒めになった。

ある意味オカルト?


425 :本当にあった怖い名無し :2008/10/07(火) 23:15:25 ID:vZx7LflS0
色ボケ老人は意外と居る。
オムツ交換の度に「気持ちイイヨ~」と声上げる婆さんとか、
夜中に徘徊する爺さんが間違えて女性部屋に入ろうとしてるのかと思ったら、
ご丁寧にボックスティッシュ小脇に抱えてワハハ!とか。


428 :本当にあった怖い名無し :2008/10/08(水) 07:39:31 ID:z6K0pomdO
四年前出産した病院は、産科がなくなることが決まっていた。
その為か分からないが、出産した次の日に私と赤ちゃん二人きりになった。
夜中の授乳の為、授乳室で二人静かにぼんやり授乳していると隣の分娩室から産声が聞こえてきた。
(あ、赤ちゃん産まれたんだ。今夜からは一人じゃないんだ~)
仲間ができたと安心して、授乳も済ませ部屋ですぐに寝てしまった。
翌朝、なぜか部屋には私だけ。
昨日の人はどうしたのか看護師に尋ねた。
「え?昨日は出産入ってないですよ~。産声が聞こえてきた?
ん~………
たまに聞こえるんですよね(汗)気にしないで下さいね(ハート)」


産科がなくなった今でも、まだ聞こえてくるのだろうか。


435 :本当にあった怖い名無し :2008/10/09(木) 11:55:55 ID:qjZ7SzN50
以前、風邪をこじらせて肺炎になり緊急入院したんだが
そこの病院は年齢で病室が分けられてて、自分の時ベッドの空きがなくて爺さんの病室に入ることになったんだ
んで、昼間はする事なくて昼寝ばっかしてるせいか夜中に目が覚めることが多くその日も夜中に目が覚めた
ちなみに、自分のベッドは病室の出入り口付近でドアが開けっ放しなんでカーテン閉めて寝るんだが
いきなりシャッってカーテンを開けられ、周りは爺ばっかなんで誰か間違えたんかなと音のする方見たら
子供っぽい影がカーテンを開けてる姿が見えて、あーどっかの爺さんの孫かぁベッド間違えたんかなぁと思って横になった
でもよく考えたら、こんな時間に面会来るわけないし小児病棟は別棟だから子供がここまでこれる訳がない
それに足音もしなかった(夜間の廊下歩く音はすごい響く・・・)
急に怖くなって布団を頭からかぶってガクブルしてた。しかも、何故か影がこっちをじーっと見てるのがわかった
早くどっかいけーと願いながら震えてたんだがいつの間にか寝てしまったらしく朝になってた
翌朝になって回診に来た看護婦さんにその出来事話したら、自分が入院する前日にここのベット使ってた爺さんが亡くなってた
今にして思えば、あの時見た影は腰の曲がった爺さんに見えなくもなかったなぁ・・・

無駄に読みづらい長文でスマン


454 :本当にあった怖い名無し :2008/10/11(土) 15:28:49 ID:8tOTNFr60
1週間ほど入院。お婆ちゃんばかりの大部屋に放り込まれた。
夜になると、カーテン越しに隣の婆ちゃんが「うーっ!うーっ!うーっ!」と
一晩中唸っている。
うるさい上に何が起きてるのか心配で毎晩眠れなかった。
その夜も唸っていた。
怖くてカーテンを凝視していたら唸り声がヒートアップ。
「う゛ーっ!!う゛ーっ!!うう゛う゛ーーーーっ!!!
 タ、タカシぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーー!!!」
叫び声と共に、仕切っていたカーテンが引きちぎられた。
私と目が合う婆ちゃん。そして涙目の私・・・あうあう
そして婆ちゃんが一言「ど~もすみません(^^*」と言って寝てしまった。
翌日、タカシと呼ばれる息子がお見舞いに来ていた。
何かタカシがいろんな意味で憎かった。



468 :本当にあった怖い名無し :2008/10/11(土) 23:59:54 ID:zkUXEnzo0
今年の初め県内の総合病院に胆嚢炎で入院していた時のこと
連日の治療が功を奏して痛みも取れた夜

目の前に老人が居て、その老人が火のついたマッチ?
を顔に投げつけてきて、それが右目に入って目の前が白くなった夢を見た。
びっくりして飛び起きたが、当然周囲に何もなく目だって何ともない。
そのまま忘れてしまって、しばらくして退院。

この6月、目を異常を感じて胆嚢炎の時と同じ病院の眼科受診。
右目の白内障、しかも水晶体の後側が濁る特殊なタイプ
医師もくびを傾げる薬害か外傷性か・・進行を遅らせる目薬貰って
毎日点眼していたが どんどん視力が落ちて、8月には0.06まで落ちた。

11月に同じ病院で白内障の手術をする予定。

地方都市だから別な病院の選択肢は県外の病院になる
またあの老人が出てきて今度は左目がおかしくなったらどうしょうかと怖い。


496 :本当にあった怖い名無し :2008/10/16(木) 13:06:05 ID:+cfhu/WlO
先日婦人科系の病気で入院してきたんだが、
四人部屋で、臨月妊婦・中絶・不妊・子供産めなくなるかも(私)
というメンバーだった
いろいろと怖かった…


498 :本当にあった怖い名無し :2008/10/17(金) 09:10:56 ID:dhakB1Gv0
>>496
婦人科ってそゆとこあるよね
ベッドの都合ってのがあるのはわかるけど
もう少し気を使ってくれてもいいのにね



537 :本当にあった怖い名無し :2008/10/21(火) 11:35:28 ID:46txwbEJ0
家族には怖すぎて内緒にしてる本当の話。

12年前、親父が胃潰瘍で入院した。4人部屋で親父、親父と同年代のオジサン、
20代のやや知的障害持ち、一つのベッドは空きだった。

20代のやや知的障害持ちはよく絵を描いて傍に居る人に見せて歩いていた。
見せられた人はまるで幼稚園児を誉めるようにしてやらないと不機嫌になる
らしかったが、その他は取りたてて他人に迷惑は掛けない様子だった。

ある日も絵を描いて親父に見せに来た。病院らしき建物の外観を描いた絵。
本当に幼稚園レベルの絵だが、親父はにこやかに誉めてみせた。少し時間が
あって今度描いた絵は親父と同年代のオジサンに見せに行った。

俺はその絵をチラ見して凍りついてしまった。「○○家のはか」と拙い字で
オジサンの名字が書かれた墓参の様子を描いた絵だった。オジサンは温厚
人ではあったが、さすがにあからさまに不機嫌な表情でソッポ向いた。

・・・・・

それから10日くらい経ってオジサンは亡くなった。元気そうに見えたが癌だったそうだ。
親父は程なく退院して健在だが、今でも家族には何故かこの絵の事は言えないでいる。


542 :本当にあった怖い名無し :2008/10/21(火) 21:15:19 ID:ujzTKXsVO
10年ほど前に入院中の事・・
ノートPCを持ち込み、眠れない夜に病室でメールその他を打ち込みしていると打音がうるさいと苦情が出たので仕方なく真夜中の真っ暗な1階ロビーの非常灯の下でやることにした。
深夜1時過ぎだったと思う・・
オペ室や霊安室のある地下から突然エレベーターが上がって来て1階ロビーで止まりドアが開いたが誰も乗っていなかった。
その直後・・「ヒッヒッヒ~」と不気味な笑い声が・・

そこを後に、そそくさと病室に逃げ帰ったのは言うまでもない。
>>537
この手って、ちょっとした殺人だよな。
ほら、好きなことやりたい方題して、ハキハキしたら癌が消えた!
なんて話あるじゃん?
結構精神の持ちようで、病気の治りも違う時がある。

逆に、精神的に1撃加えられちゃったから、一気に進行してしまったんだろうよ。
[ 2009/07/23 20:10 ] [ 編集 ]
コメントの投稿







管理者にだけ表示を許可する
他サイト様更新情報
このブログについて

ネタ、お勧めスレッド紹介等
大歓迎です

このブログについて

初代TOP絵いただきました
Lithiumさんのサイト


04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
カテゴリ