3 :
二鷹(福岡県):2010/12/01(水) 12:44:53.87 ID:AeFhoFxuP
天国と地獄どっちかにいく
4 :
火鉢(catv?):2010/12/01(水) 12:45:10.25 ID:FtVo+PcD0
裁きにあう
7 :
雪うさぎ(チベット自治区):2010/12/01(水) 12:45:32.30 ID:+yK1M1zS0
方便ですよ。安心して死ぬためのね。
9 :
キンカン(東日本):2010/12/01(水) 12:46:32.81 ID:ovhayXDU0
また生まれて同じ人生を繰り返す
つまり無間地獄だ
10 :
鍋焼きうどん(dion軍):2010/12/01(水) 12:46:39.30 ID:rsYFLijx0
どうでもいいから安楽死させてくれ
17 :
ペンギン(鹿児島県):2010/12/01(水) 12:48:11.85 ID:oJMXJ3et0
死んだ後何かあるってわかったらニートは増えるのか減るのか
18 :
ゴム長靴(チベット自治区):2010/12/01(水) 12:48:28.97 ID:sG7Dn2LP0
死んでみなくちゃわからんでしょ
31 :
クリスマス(千葉県):2010/12/01(水) 12:53:47.94 ID:l1wQnYkM0
消滅するだけ
人の意識も脳の働きの副産物にしかすぎないしな
35 :
年越しそば(千葉県):2010/12/01(水) 12:55:06.70 ID:9PvlpW/s0
死後の世界も生まれ変わりも勘弁だわ
41 :
伊勢エビ(東京都):2010/12/01(水) 12:59:23.12 ID:pZOqolVA0
死んだらどうなるか?生まれる前と同じだよ
52 :
冬眠中(千葉県):2010/12/01(水) 13:04:06.38 ID:OTfoonaG0
つうか自分を信仰してるやつだけを天国へいかせるってのもおかしな話だしな
心狭すぎだろ。そこらへんのカルト教祖と同じじゃん
54 :
干柿(東京都):2010/12/01(水) 13:04:30.87 ID:2dXnA20c0
人は死んだら思い出になる。
稀になれない人もいる。
65 :
シクラメン(関西):2010/12/01(水) 13:08:19.93 ID:CYbM8ouNO
燃やして骨は墓の中。
魂?そんなもんねーよw
72 :
鍋焼きうどん(三重県):2010/12/01(水) 13:11:46.13 ID:fgg9hHZB0
また同じ人生を繰り返す
77 :
白くま(関東・甲信越):2010/12/01(水) 13:14:14.57 ID:V1Vjbf6GO
電気信号で動いてるだけなんだから信号が止まったら動かなくなるだけだろ
79 :
わかめ(北海道):2010/12/01(水) 13:15:48.63 ID:5rZgA/2kO
死後の世界なんて信じてないから生きてるうちに地獄と天国を味わう
83 :
冬休み(広西チワン族自治区):2010/12/01(水) 13:18:28.56 ID:p4Tydbq1O
有るとも無いとも誰にも証明できないから結局
信じるか、信じないか、保留するかの三択になる。
そういう意味でも正に宗教的な議題だよな。
84 :
カーリング(関東):2010/12/01(水) 13:18:30.63 ID:UkkrUMRxO
もしかしたら、この地球上の世界が死後の世界なんじゃ?
92 :
わかめ(静岡県):2010/12/01(水) 13:22:45.75 ID:jdGlNYVJ0
俺は出来れば一家みんな揃って永遠に楽しく暮らして行きたい
102 :
ほっかいろ(チベット自治区):2010/12/01(水) 13:27:39.15 ID:oFDgcW260
生まれる前に戻るだけなんだけどな。
んでおれが死んだらもうおれという存在はなくて、
未来永劫この身体と意思とは付き合えない。
今この瞬間、生きてることが異常なんだよ。
いやもしかすると、ただの妄想なのかもな。
107 :
白ワイン(catv?):2010/12/01(水) 13:29:46.39 ID:j68hxKHK0
わかってるんだよ皆
それに耐えれない人は宗教に逃げる
良いんだよそれで
116 :
焼きうに(catv?):2010/12/01(水) 13:33:57.04 ID:XAo/0Xqp0
根の国に行き不老不死と幸福に包まれる
by神道
120 :
甘鯛(岩手県):2010/12/01(水) 13:35:13.94 ID:bq94xiaI0
TVの電源落したみたいにプツッと途切れて無だろ
123 :
ゴム長靴(長屋):2010/12/01(水) 13:35:45.80 ID:k1uWhFZ60
生前の行いによって行き先が振り分けられる
128 :
玉子酒(東京都):2010/12/01(水) 13:37:21.65 ID:7FKilezr0
信じようぜ
天国があるって
135 :
あんこう(チベット自治区):2010/12/01(水) 13:38:49.96 ID:gZtjkuWv0
無に帰る
地獄とかあるわけないから現世で悪い事しまくって楽しんだもん勝ち
154 :
雪駄(千葉県):2010/12/01(水) 13:43:30.74 ID:n+0g5wlr0
ある意味千の風になってってのが的を射てるような
自分にその時が来たなら、できることなら骨も残さず燃やし尽くしてもらいたいもんだ
165 :
石焼きイモ(catv?):2010/12/01(水) 13:45:56.67 ID:xzGnwXUri
誰でも一度は考える事だけど
ここで無と言う結論に耐えられない奴が宗教にハマるんだろうな
168 :
牛すき焼き(福井県):2010/12/01(水) 13:47:18.58 ID:hFAOKG3V0
皆、死にたくないんだなw
184 :
一富士(東京都):2010/12/01(水) 13:52:48.24 ID:z9AIXY7R0
死ぬ直前に今までの人生が走馬灯のように脳内に映像がよみがえってくるらしいね
それが楽しみ!
218 :
ニラ(埼玉県):2010/12/01(水) 14:07:42.03 ID:R4EnMVCN0
因果応報だとか
輪廻転生だとか
カルマだとか
そんなの関係ねぇよ
死は平等だ
224 :
寒気団(チベット自治区):2010/12/01(水) 14:12:30.52 ID:veOsxbu40
死ぬときはぷつっと真っ暗になって終わりだと思うけど
ただ、何かを心底信じてれば、最後にその信じた映像がみえるんじゃないかね
天国でもなんでも
自分で自分を騙しとけば、死ぬ間際に何か脳内麻薬みたいなのが出て
生きてる時に妄想したものが幻覚となって見えると思うw
229 :
聖なる夜(埼玉県):2010/12/01(水) 14:14:21.97 ID:F/yXBPEY0
この世に生きるすべての人間は誰も死んだ経験が無いんだからさw
230 :
寒気団(長屋):2010/12/01(水) 14:14:33.23 ID:00NxfdT70
何も考えずに済むって凄く幸福な状態だと思うんだよ、無
279 :
鍋焼きうどん(大阪府):2010/12/01(水) 14:55:00.42 ID:Y5TxQVvaP
宗教は心の弱い人が頼るものだろ
自分をしっかり持ってれば神様なんて必要ない
宗教はそれができない人の逃げ道にしか見えんな
300 :
半身浴(関東):2010/12/01(水) 15:07:56.45 ID:+OE5+JSqO
飼っていたインコに会いたいからあの世があってくれたほうが助かる
334 :
鍋焼きうどん(catv?):2010/12/01(水) 15:23:30.80 ID:WJzBPGKMP
そんなことを考えてる暇があったら今を生きろ
死んだ後のことは死んだ時に考えればいい
死んでも考える能力があればの話だが
そうでなければハイそれまでよ
344 :
牛すき焼き(神奈川県):2010/12/01(水) 15:30:30.56 ID:uEaWK3TC0
霊媒師がよく霊との会話で現世の恨み辛みを聞くがその前に向こうの世界はどうなってるのか
聞けつーの!
393 :
結露(東京都):2010/12/01(水) 16:54:52.30 ID:TGSWVCnp0
手話で会話できるゴリラとの話で、死んだらどうなるの?って質問したところ、
光の穴に入っていくみたいな、人間の臨死体験と似たようなこと言ってたみたい。
394 :
湯豆腐(東京都):2010/12/01(水) 16:57:46.66 ID:++Lqv7os0
>>393 そのゴリラはなんでそんなこと知ってんだよw
396 :
結露(東京都):2010/12/01(水) 17:01:58.27 ID:TGSWVCnp0
>>394 それは研究者に聞いてくれ。
ココって名前のゴリラ。光の穴じゃなくて、気持ちいい 穴 さようなら(苦労のない穴にさようならと訳してる人もいる)、だった。
403 :
鍋焼きうどん(神奈川県):2010/12/01(水) 18:13:33.23 ID:1XS6Mj7aP
ゴリラも死を認識してるのか
すごいな
432 :
かるた(東京都):2010/12/01(水) 21:09:55.06 ID:BnRSG91d0
あってほしいなとは思う、死んだとして何も残らないんじゃ悲しい
そういう意味では名前だけは残そうとそういう仕事してる
死んじまったら、食えないよ
生ある物は、必ず死す
早いか遅いか、人によりけり
今この瞬間が、現実なのか、今際の際に見ている夢なのか、死んだ事に気が付いていなのか
こんなとこかな、『死』についての認識は