一人暮らしの怖い話… part19392 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/07(日) 12:51:34 ID:OfvOPfJSO
昨日の夜、ピンポンが鳴ったから荷物かと思って出た。
ら、見知らぬ男。
なんかはあはあしてた。まあうちエレベーターないから…と思ったら、
「ずっと好きでした、付き合ってください」
無理ですって言ったら普通に去って行ったけどあいつ何者だ
見知らぬホモに告白される覚えはないのだが… 393 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/07(日) 14:09:39 ID:PK/9qFWn0
ラスト１行でオカルトになったw 400 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/08(月) 10:46:21 ID:ya4Bz2LUO
最近、ベランダで洗濯干してたりカーテン開けてなんかやってると、向かいのマンションの、ウチの真向かいの部屋の住人がめっちゃ見てくるんだが…
向こうはベランダじゃなくて、窓開けて縁に肘ついてじーっと見てくる…
別に睨まれたり笑われてるワケでもないが…
なんなの？手でも振ってあげるべき？
相手は主婦？っぽいオバサン
なるべくカーテン閉めてるけど、部屋が相手に知られてるから怖い…
そのうち訪ねて来たらどうしよう… 401 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/08(月) 10:57:51 ID:z84XNTho0
相手が変人だった場合は自分がヤ○ザもしくはその道の人間のフリをするとか
もっと変人のフリをするなどで嫌われると効果あるよ 402 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/08(月) 11:48:47 ID:6W+ml99K0
そしてご近所に噂が広まる、と。もちろん>>400の。 406 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/08(月) 13:40:23 ID:AlIMsJNZ0
実家にいた時だけど、二階の部屋からぼーっと遠くの山を眺めてたら
斜め向かいの人にシャッ！ってカーテンを閉められた。音で気が付いた。
覗かれてると思われたっぽい。仲良しではないけど同級生の女同士なのに…。
>>400が外に出てない時でも相手がそんな様子なら、
防犯対策をしっかりやって、あとは気にしないがいいよ。
425 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/10(水) 20:02:52 ID:xVEXuaePO
彼氏が新しい部屋に引っ越して一週間くらいした頃、
ポストにきれいな封筒の手紙が来た
彼の名前はフルネームで書かれていて、裏にはこれまたフルネームで女性の名前が書かれてた
付き合い始めたばかりだったので、前の彼女からかしらと思いつつ、彼に渡したら知らない人だという。
開封した手紙には、達筆な文字で「私は隣町に住んでいて、あなたが越して来るのを待っていました。
辛いことや困ったことはありませんか、あなたの力になりたいのです」みたいな内容が便箋五枚にビッシリ書かれてた
ご丁寧に連絡先電話番号まで記載して
宗教関係っぽかったけど、一番嫌だったのが
切手が貼られていなくて直接投函されたものだったこと
引っ越しの情報がどこかでもれたのかな 429 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/10(水) 23:52:22 ID:24Vr5t+O0
>>425
中身は忘れたし、すぐに捨てちゃったけど、
自分も今のところに引っ越した直後に、そういうのがきたよー。 435 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/11(木) 20:52:02 ID:HoU93u0j0
以前どこかに書いたかもしれないけど、以前住んでいたマンションでの話。
朝、ゴミを出すのに外に出たとき、鍵を閉めずに出た。
ゴミ捨て場からドアがよく見えるのと、人通りもほとんどない場所だったのでそれが日常化していた。
そしてゴミを捨てて帰ってきたとき、寝ぼけながらゴミを出していた私はドアを開けるときに若干の違和感を感じた。
おかしいなと思いながらドアを開けたら、自分の部屋じゃなかった。
ものすごくびっくりしたけど、そっとドアを閉めてから冷静に考えたら隣の部屋だった。
ドアが開いたということは住人がいたのか？！と思ったが、駐車場には隣人の車がない。
おそらく会社に行ったと思われる。
鍵も閉めずに会社に行く隣人に衝撃を受けた。
泥棒とかは行ったらどうするんだろうなあ。 443 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/11(木) 23:08:05 ID:tCNMIpIA0
某ﾚｵﾊﾟﾚｽに住んでるんだが風呂場の電球切れるのが異常に早い
一週間そこらで切れる上に、ここ二三回ほどは何故か破裂する
「破裂するんすけど」ってサポートに電話したら「破裂なんてしません」と返された
いや常識的に考えたら破裂なんて有り得ないの分かってるんだよお前はバカかと 447 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/12(金) 01:49:41 ID:qYzE5TEL0
>>443
それ漏電だよ
スイッチ切ってて破裂するなら間違いない
火事の元、レオパレスの管理会社へ強く連絡すべし 466 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/12(金) 22:54:30 ID:ULDGEwdRO
ずっと前にドアスコープの隣に親指の大きな指紋の白い汚れが付いてた。気味が悪いから、ドア全部を拭いた。
最近、ドアスコープのかなり上の方に親指の白い指紋が付いてる。ドアスコープの内側に蓋が付いてるやつに付け替えてあるから部屋の
中は見えないけど気味が悪い。 468 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/13(土) 01:43:21 ID:BgO30mrf0
>>466
すぐ隣ってのは、そこにノゾキ用の補助レンズをつけて覗こうとしたんでしょう。
そのときに親指をつけてレンズを支えたんだよ。
上の方ってのは、覗くときに親指をついて体をささえたんじゃないかな。
うちはレンズのところを隠すように、内側にくつべらをぶら下げてある。 506 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/15(月) 01:49:51 ID:MM/0OUVd0
夜、ふと窓を開けたら、車から降りてきた上の階の男と目があった。
やべって思ってすぐ閉めたけど、その直後ドアがバーーーン。
思いっきり蹴られた…あんときはまじでびびた 546 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/17(水) 19:40:21 ID:CN9sY5790
台所の奥には窓が付いていて、開けると牢のような柵越しにマンションの廊下がある。
深夜、小腹が空いたので、ラーメンを作ろうと鍋に火を付けて、
窓のすぐ下に置いてある椅子に座ってました。
ふと、横を見てみたら、白い綿みたいなものがガラス越しに見えた。
びっくりして固まっていると、べったりと押し付けるようにしてきたので、
擦りガラス越しに、やっと人の顔だとわかりました。
驚いて椅子から転げ落ちて、慌てて、もう一度窓を見て見るとなんにも映っていませんでした。
その後は、なんだか怖くなったので、ガスコンロの火を消した後はすぐに寝ました。
次の日、廊下側から窓を見て見ると、いつも掛けてあるはずの簾が無かった。
擦りガラス越しとはいえ、注意深く見ると、なんとなく中の様子が見えてしまうので簾を掛けているんだけど、
何故か、その日から簾が消えてました。
また、柵には人の顔が通るほど大きい隙間が無い為、
あれが人間ということはあり得ないとも気付いて、その日はそのまま仕事に行きました。
これが二週間ぐらい前の話。
あれからは奇妙なことはなにも起こっていませんが、やっぱ怖いですね。一人暮らし。
白い顔を見たときには、白い顔の背景に茶色いのが見えたので、
まだ、そのときには簾があったと思うんですが・・・
なんだか気味が悪い出来事でした。 553 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/18(木) 06:37:56 ID:IaProPmk0
久居の165号線沿いのココ壱からすぐのアパート
俺は見てないんだがそこに住んでたとき同棲してた元カノがいうには深夜俺が夜勤行ってる間
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I TV I
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I I
I 彼女 I
I I ←布団
I I
I (１) I
I I
I-------I
こんなかんじで夜中二時頃に布団に座ってなんかしてたら(テレビは消してた)
あるとき後ろにすごい気配をかんじて、
テレビを見たら（１）の位置に子供の霊が(小学生？ぐらいの男の子)体育座りで座ってこっち見てたらしい。
元カノは霊感がすごくて一緒にいる時もしょっちゅう見ていて、そうゆうのには慣れてる感じだなんが
そんときはあまりにやばいと感じたらしく
俺の仕事中、何十回も電話かけてきてた。 後で気付いたんだが。
他にもいろいろあって元カノがいうにはよろしくない場所らしい。 573 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/21(日) 15:50:32 ID:yhsWDhAWO
俺が体験した謎。
明け方３～４時位にチャイムがなって起こされて、金縛り状態になっちゃうんです。
玄関の鍵ががちゃって音をたたてて、扉が開くの...。ギーって。
金縛りの時の特有の音が響いて恐怖に拍車かけようとしてるみたいなんだけど、そんな音よりも怖いものをこの目で確かにみた。
腰の曲がりかけた皺々のおばあちゃんが玄関から台所に向かって歩いてた。
『………うﾞぅぅ…（ここは、お婆ちゃんの来るとこじゃないよ？）…くっ………………』
金縛りの上に恐怖で呼吸が乱れて上手く喋れない。
ここで一旦意識が飛んだ。
どれくらい経ったのかはわからないがホントに刹那的な時間だったようにおもう。
意識が戻ると再び金縛りが襲ってきた。
『…………！？…』
台所から、トントントン…って所謂まな板の音が聞こえてきた。
ここちよいリズムで奏でる朝の音。なんて爽やかな……。
台所を覗いてみよう。ガラス戸越しに電気がついてるのにも気付いた。
怖いもの見たさというよりも確認作業ですね。
金縛りに耐えながら扉の隙間に顔を近付けると、
やせ細ったおばあちゃんが棒立ちしてた。
腕も足も動かしてないのに音がし 574 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/21(日) 16:09:29 ID:yhsWDhAWO
腕も足も動かしてないのに音がしてる。
暫く見続けていると、そのおばあちゃんがカタカタ揺れだした。
紙相撲のりきちみたいカタカタって。
髪の毛は背中まで伸びてて、ヤマンバギャルみたいな感じ。ボサボサ。
そんなんがカタカタするから怖くて怖くて…。
どんどん激しくなって突然ピタッと止まった。
『………（やばい。来る…）………』
おばあちゃんの首が１８０度回って俺を見詰めた。
!!!!!!
恐怖のあまりに強制的にログアウト。
あさ、目が覚めてまず台所を確認。
電気はつけっぱなしだ…寝るまえに消したはずなのに。
玄関は…チェーンかかってるのに鍵開いてる………。
おばあちゃんこんな隙間から入ったんだね……。
今の部屋かなり出ます。
書ききれないほど。
先程は文章が切れてしまい申し訳です。 581 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/22(月) 09:44:10 ID:LDSGriIZ0
大学生の頃一人暮らししてた時の話。
アパートの4階に住んでたんだけど、3階に小さい会社が入ってて、出かける時や帰宅時にそこの社員らしき人（いつも同じ人）と鉢合わせることが多かった。
その会社のある部屋っていうのがちょうど階段の前にあったので、登ってきたとこにドアが開いたりなんてこともよくあった。
とにかくしょっちゅう会うので、通りすがる際にこっちが会釈したりするんだけど、ジトーっと見てくるだけで挨拶なし。
感じ悪っ、とずっと思ってた。時間も不規則だったのに、かなりの回数で遭遇してたと思う。
ある日の午後、コンビニに行こうと階段下りたら、3階に降りたところでいつもの人と遭遇。
どうせ反応ないしー、と会釈もせず足早に1階まで降りて、コンビニに向かった。
10mほど歩いたあたりで、なぜか気になってなんとなしにアパートを見上げたら、
その社員の人がまさにこんな感じで| 冫､)こっちを見てた。
ものの数秒の出来事だったと思うけど、私が振り返ったことに気づいて、|彡ｻｯ!って隠れた。
文章下手くそでごめん。
こうして書いてみるとあまり怖くないが、当時の自分としては本気で気持ち悪かった。 582 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/22(月) 10:35:32 ID:LdXHscH/0
| 冫､) ｼﾞｰ
|彡ｻｯ!
↑このAAに恐怖を感じたのは初めてだ 583 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/22(月) 12:28:46 ID:4HFghvn30
10年くらい前に2階建ての一軒家で一人暮らしをしていた時のこと。
場所は千葉の東京寄りで駅からは遠かったけどもお陰様で安かった。
不動産屋曰く、住んでいた人が亡くなられ親戚が相続したが空けておくのが勿体ないので賃貸に出した、と。
家具やら調度品やらでかいものはそのままで、好きに使っていいっていう話だったけどさすがにガラスケースに入った
日本人形は気持ち悪かったな。
住み始めてからは主に１階で生活して、２階はほぼ荷物置き場であまり上がらなかったんだけどたまに足音とか聞こえ
る・・・ような気がした。でも古い家だからなと納得。
自称霊感のある友達が遊びに来た時「ここちょっとよくないかも・・・」
でも特に何も感じていなかったのでスルー。
そんなある日の夜、近所の本屋併設のレンタルビデオ屋へ外出。
携帯を持っていたけれど家出てすぐにバッテリー切れで電源オフ。でも気にせずそのまま。
ビデオを返却したり立ち読みしたりして２時間ほどで帰宅。
そしてすぐに家電に着信。出てみると友達だった。
「あ、お前無事だったか！！よかった」
何が、と聞いてみると用事があって携帯にかけたけど電源が入っていないので家電にかけた。
１０コール位してから切ろうとするとがちゃと電話に出たけれど話しかけても無言。
あれ？と思っていると突然うめき声が聞こえ始めたとか。それも老人のような・・・。
うめき声は２０秒ほど続き電話はうちの方から切れてしまったらしい。
「その後何度かけなおしても留守電につながるしさ、お前が倒れたにしちゃじいさんの声だったし」
そう言えば不動産屋は「今の持主の親戚が亡くなって」と言ってたけども、単純に病院で亡くなったものかと
思い込んでいたけど自宅で亡くなったのかな？
まあ２年間住んでいたけどもそんなに変な事は起こりませんでした。 618 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/27(土) 18:53:18 ID:64bucpQJ0
938 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2009/06/27(土) 18:35:25 ID:64bucpQJ0
俺が大学にいくために上京した時の話。
マンションに引っ越してきた、実家からは冷蔵庫と洗濯機、
あと布団だけを持ってきた、入学式まで一週間、
それまでにいろんな物をそろえなきゃいけない、
近くの定食屋で飯をたべて家に帰ってきた、テレビをみながら
明日そろえるものをノートに書いていたら時刻はもう二十四時を過ぎてた。
俺のマンションの窓は全部擦り硝子になってて外の景色は見えない、
見えるのはぼんやりとした明かりだけ、明日はカーテンも買わなきゃ、
部屋の電気を消して横になってみた、窓からは少しの明かり、
少し眠気があったが外の様子を見ようと窓を開けてみる、
窓を開けたとたんギョっとした、隣のビルの窓から女がこっちをみてる、
薄暗い部屋に佇む女はニヤニヤしながら俺をじーっと見てやがるんだ、
俺は気持ち悪くなって窓を閉めた、布団に潜り込み朝を待った、 939 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2009/06/27(土) 18:45:10 ID:64bucpQJ0
すると突然
「コンコン、コンコン」
部屋のドアがノックされた、こんな時間に誰も来るはずが無い、
友達なんていないしこのマンションはオートロックだ、
俺は怖くなってそのまま布団からは出なかった、
その一回のノックでどうやら誰かは帰ったらしい、
俺は不安と恐怖でそのまま朝を迎えた、
外は明るくなってきた、風呂に入り着替えをして部屋の空気を
入れ替えるためにあの窓を開けた、俺は見たんだ、佇む女を、
だけど隣のビルには…俺の空けた窓の向こうには…壁しかなかった…
背筋が凍りついた、もしあの時ドアを開けていたら、俺はどうなっていたんだ…
アンテナサイト
