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霊体験だ!!と勘違いした恐ろしい話。その3.1 

霊体験だ!!と勘違いした恐ろしい話。その3.1

4 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/21 23:52
先輩の家で暇つぶし先輩友達とでエロビ見て、少し眠って、明け方頃起きた時の話
起きたのは俺一人で明日が学校なのでさっさと帰って寝ようと先輩の家を出た
戸を開けると外はまだ薄暗く、紺色と黒の世界色彩全くなし
階段を降り、伸びをする。
と、上空を黒い何かが横切った。いや、よこぎったっつーか、回ってる
何かがかなりの高速で俺の真上を横切ったり、回ったりしている。
何これ・・・・何これ・・・・・と頭の中は真っ白。
1分ぐらいたって、ふと我に帰り、恐怖が湧いてきた。
先輩の家に戻り、友達を起こす。「変なもんが見えーわ」って
友達と上空を見上げると、やっぱり回ったり、横切ったり。しかも3~4個ぐらい
「あ~、幽霊の類見たの初めてやわ」と呆然という友達
俺の幻覚じゃなかったのか・・・と思い一安心。その間にも辺りはだんだん明るくなってくる。
そして聞こえてくる鳥の声。・・・・・鳥?
そう、ツバメだったんです。
多分だけど。(明るくなってから見ても全然そんな動きしなかったから確信がない・・・・)

下らん上に長文だな。ごめんぬ


>>4
状況が稲川淳二の怪談ぽくて微妙に怖い。
(毎朝枕もとに鳩がやってくる、という友人の家に泊まったが
それは「クックッ・・・」とほくそえんでる生首だった・・・って奴)


7 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 19:38
>>5
その稲川淳二の鳩の話が入ってるビデオを観た後、明け方目が覚めた。
ウチはクーラーが無いので夏は窓を開けっぱなしにしてる。
「クルッ」だか「クッ」だかなんか声が聞こえる。
「ああもしかして、もしかして、、、。」と思ってたら、
鳩では無く無論生首でも無く、カラスだった。 トホホ


8 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 23:07
>>7
いいなあ、ヴァーチャル稲川体験(w


6 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 21:31
近所が秋まつりの準備で盛り上がっていた頃の事。
深夜に2階でウトウトとしていると、窓の外から
「ギイィィィィイ・・・・キィ・・ギイィィィィイ・・・・キィ・・」
と、何かが軋むような気味の悪い音が聞こえてくる。
ボロ自転車の音か?と思ったが、その音は遠のく事なく
しかも同じくらいの高さから聞こえてくるのだった。

後日、まだ外が明るいうちにその音が聞こえてきた。
窓の外を見ると、家の前に立てられた秋まつり用ののぼり
(2階立てほどの高さがある)の軸が風で激しく揺れている。
おい、立て付け大丈夫なのか?と別の意味で怖くなった。

10 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 00:21
ありがちだと思うが・・・
買ったばかりのプレステでRPGをやっていた時。
全員のコマンドを打ち込んだ後、机にコントローラーを置いて
次ターンまで別の事をやっていた。
すると突然「ガガガガガッ!」と音が。
びっくりしてそちらを見ると、コントローラーが自走している。
呆然と見ていると、床にゴトッと落ちてしばらくもがいた後、やっと止まった。
ええ、デュアルショック機能(場面に合わせてコントローラーが振動)
のせいだったんですがね、その時はマジ氏ぬかと思った。


13 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 00:09
今朝、電車の扉近くに乗っていた時のこと。
駅で停車したときに「すみません、降ります...」と近くでか細い声が聞こえたが
誰も動かない。「何で?誰?」と捜したがそれらしい人物もいない。たぶん別の扉
の辺りの声がたまたま近くでの様に聞こえたのかもしれないが、一瞬ぞくぞくっと
した。
ちなみに、その後、電車を降りて改札を出ようと定期を自動改札機に入れたところ
取り出し口から「トースターから飛び出すパン」よろしくすっ飛び出してきて、これに
も少しびびった。
駄文スマソ。


14 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 01:41
うちのパソコンのコードレスマウスは、動かしていないのに
ポインタが動くという誤作動がたまに起きる。

ある夜、「ツインピークス」のテーマ曲のmp3を発見したので
ローラ・パーマーの死に顔を思い浮かべつつマターリ試聴。
曲も終盤になり、他の曲を探そうと思い画面に目をやると
ポインタが左下隅でブンブン回転していて、マウスが効かない。
よくある事とはいえ、状況が状況なのでちょっと凍った。

その直後、撮影時に死人を出した「トワイライトゾーン」の曲も聞いたが
何も起こらなかった。良かった。


23 :屋根裏の散歩者 :03/05/27 04:14
京都で一人暮らししてた時なんですが。古い長家に引っ越したんですね。
細い路地の奥の家っだったので、町中にあってもかなり静かできに入ってたんです。
でも夜になると二階の人がトタトタ走り回る音がするんです。
子供が小走りするくらいの感じっだので、しょーがないナーとか思って過ごしてたんですが、
一週間ほどしてからふと気付いたんです。
あれっ?おかしいな。そう言えばこの家って一階建てじゃないか。
ねずみにしてはでかい足音なのでおかしいなと思いつつも
しばらく気にしないように過ごしてたんですが、
家に帰ってきた時にその原因と目が合いました。
何の事はない。ただの野良猫でした。
屋根瓦の上を歩くネコの足音って以外に響くもんなんですね。
屋根裏の散歩者ならぬ、屋根の上の散歩者でした。


26 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 05:37
深夜に友人宅へ行く用事があり、その時の話!
時間は午前2時、友人宅は私の自宅から駅を挟んで反対側(山側)にあり
徒歩で向かう、さすがにこの時間は人はもちろん、住宅ばかりなので車も
通らない、なんか気持ち悪いなぁ~とイヤな感じ!
この角を曲がり100メートル程先の突き当りが病院、その手前が友人宅!
角を曲がった瞬間!

げ・げっ!なんと病院の前に白い影!びみょ~に左右に動いてる・・・
で・でたぁ~!20秒程動けずにいたが、勇気を持って前進する1歩・また1歩。
少しずつ近ずいていくと、な・なんと看護婦さんが携帯でおしゃべりしてました。

仕事しろ!


29 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 16:44
子供の頃、親戚のうちに泊まった。
夜は仏間に寝かされ、怖いといったら「ここで出る幽霊はご先祖様だから」
とのこと、でも怖いよ。
そのせいか夜中に目がさめてしまった。田舎の夜は静か。虫の声しか
しない・・・。と、思ってたら、階段を下りるきし、きし、という小さな音が。
二階には親戚一家が寝ているので、誰かがトイレにでも行ったんだろう、
と思っていると、足音は案の定廊下の奥(トイレの方角)へ。
しかし、どんなに耳をすませていてもトイレのドアが開く音がしない。
水でも飲むのか、と思ったが、蛇口をひねる音もしない。
それっきり足音は帰ってこない。
仏間に出るのはご先祖様なら二階から降りてくるのは何者だ、と震えて
いると、突然背中にずしっ、と重みが。
ちょうど誰かが背中に腰掛けているような。あまりの恐怖に悲鳴も出ない。
気のせいではない、確かな重みにパニックとなり、やけくそでうわーっと
布団を跳ね除けたら。

親戚宅のでぶにゃんこが、ショックの面持ちで畳に転がっておりました。
廊下から部屋に入り、畳伝いに歩いていたから足音がしなかったのですね。
仕方ないので朝まで一緒に寝ました。


44 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/29 12:54
やけに家が微震どうすると思っていたら、三原山が噴火したんだよ。
相当前の神奈川県内でのこと。
昼間は気付かないんだけど、夜になるとガラスとかが「カタカタ」小刻みに
揺れるんだよ!!! 霊現象だと思ったよ。

三原山がどっかーんしたら、おさまりますた。



45 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/29 14:33
>>44
霊体験じゃないけど、それはそれで恐ろしいよね。


49 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/30 21:53
あのさー5年前の夜、すごい音と共に電信柱に激突して
タイヤは吹っ飛ぶわドアはガタガタに潰れるわ
ガラスは粉々ってなって
車が大破したの

で、どうしようかと思って車からふらふら出たら
見てた人達に

「ギャーッ!!!」って逃げられた。

見たらガラスの破片とかで服に血がついてたの
「ほんとに生きてるの?ぅぁぁあああっーッ」だって

幽霊に間違われたみたい・・・
事故ってびくりして青ざめてたし髪長いし
怪我は切り傷だけ。入院もしないし何ともなかったYO


50 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/30 21:59
夜、一人で一軒屋にいたときの話。
全身顔まで白タイツの人がガチャッとドアを開けて入って来ました。
私はあまりの恐怖と驚きに失神してしまい、
気が付いたときには朝で、閉めたはずのドアは開いていて、
人の足跡のように水がポトポトと落ちていた。
どろぼーだったのか?と水の後を追ってみると、お風呂んとこで途切れてた。
風呂からわたしの部屋へ来た形跡かと思い、窓を調べたがカギかかってる。
どっから入って来たかはまず置いておいて、
何を盗られたか調べた。部屋はちらかっていなかった。
通帳も印鑑もカードも金系は何もかも手付かずで、無事。
とりあえず、分かりづらいトコに隠してたから平気だったのかと思い、
次にアクセ類を見たが、何も変わらない。
その時はまずほっとして、寝ぼけ眼で顔を洗おうと洗面所にいった。
水を勢いよく出したら、寝ぼけのモヤモヤがふっ飛び、
同時に何かヘンな感じがした。
びっくりした。とっさに水を止めた。しかしまだチョロチョロと出ているが、
そんな事も気にならないほどびっくしりた。
私は、「下」を、はいてなかった。
冬だった当時、ジャージのズボン、短パン、パンティ、靴下、足の指輪まで
下半身に身に付けてたものすべてなくなってた。
どれも高価なものでは無かった。ふつーにしまむらとかで買ったヤツだった。
その一軒屋は、別荘みたいなモンだったので、急いで実家に帰った。
犯されたのだろーか?でも、処女だけど股痛くなかったし…。
とりあえず、全身白タイツは心臓に悪かった。
何もとられてないし、状況が状況なので恥ずかしくて誰にもいってないよ。
最後の奴って実家にどうやって帰ったの?
下半身丸出し…

スカートとか言うのは無し
[ 2009/07/13 21:13 ] [ 編集 ]
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