今までで一番ゾッとした瞬間4 586 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/25(月) 00:28:28 ID:WnYEChPuO
大雨の夜、車で橋を渡ろうと思って行ってたら橋がなくジャンプして川に落ちた時
そこ慣れてる所だったんだけどなぜか落ちた
ビデオ撮ってたら橋のたもとに悪霊が映ってたと思う
まぁ視界かなり悪かったからな 596 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/25(月) 01:40:03 ID:QiUwpszdO
寝る前にゾッとした経験を…
・田舎の家に泊まった日、ご飯中にスカートの中がムズムズしたから、太もも掻いた
ご飯終わって立ち上がったら、半分体潰れたムカデがポロリ
翌日の朝起きて布団畳もうとしたら、敷き布団に今度は大きなカミキリ虫が潰れてた
・黒いブツブツがたくさん乗った豆腐がテーブルに置いてあったから、
ごま豆腐？かなんかだと思って食べたら、大量の蟻さんだった
鰹節とネギが乗ってたから分かりづらかったのもあって、気づいたのは結構な量を食べた後
泣きまくった
力持ちになれるから大丈夫だと母に慰められて、余計に腹が立ったw
トラウマで、いまだに豆腐食べる前は凝視する癖が治らない 604 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/25(月) 05:24:47 ID:EFbX20oRi
満員電車に揺られて、気付くと後ろに女子高生がいて
俺に寄り添うようにくっ付いてる。
背中で女子高生の温もりと胸の感触を全開で感じて至福の時間を堪能し、下車駅に到着！
どんな顔なんだろう？ってドキドキしながら確認.....
（；゜０゜）
オッさんが女装してた。
凍り付いた。 605 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/25(月) 05:29:53 ID:8ZSX0SI/O
俺の実家はド田舎なんだが、6歳くらいの頃、畑で遊んでたら
隣の家の牛小屋から黒毛和牛が２頭逃げ出して、ドドドドドドと俺目掛けて突進してきた
あまりのことに息もできず牛を見つめてたら
愛犬(ちっちゃいスピッツ)がワンワン吠えて
びびった牛が方向変えて走り去っていき
その後を軽トラを運転しつつ投げ縄を振り回す隣のおじさんが追っていった
びびりすぎてポカーンとしてたw
ワンコありがとう 607 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/25(月) 09:03:31 ID:+B+TrQs80
小学生のころ、友達の家でゲームしてるの見てて、
ふと手で何かプチプチつぶしてる（当時、なんかしながら紙とか細かくちぎる癖があった）のに気づいて手元を見ると
コナゴナになったヤンバルムシ（ヤスデ？）が居た・・・。
古本屋で立ち読みしてたらいつの間にか右腕に７ｃｍくらいのGが止まってたことと共にトラウマ・・・
609 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/25(月) 11:55:40 ID:SMNf4FPC0
寒い土地だって虫はいる
初秋、青森に遊びに行ったときのこと。
早朝7時前ぐらいに八甲田山近くの城ヶ倉大橋付近で大きい方を催した。
橋のたもとのポケットパークのトイレで用をたそうと立ち寄ったのだが
橋や公園の新しさ、小奇麗さに比べてトイレが不自然に汚く見える。
いぶかしみながら近づくと汚れのように見えた壁一面の大小さまざまな斑点は
全て多種多様で無数の「蛾」であることが判明。化物級の巨大蛾も多数。
蛾が大嫌いな俺は野糞と蛾便所の二択を迫られたが意を決して蛾便所に突入。
しかし蛾は便所内部にも多数侵入しており… 用便中生きた心地がしなかった。
気温が低かったせいかそれだけいた蛾が一匹も飛び回らなかったのは幸いだった。 612 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/25(月) 13:16:45 ID:pXey6HJq0
住宅街の中の生活道路の端で、俺の犬がウンコしたから
始末しようと屈んで手を伸ばしたら
その、俺の指先のほんの数センチ先の所を
でけえトラックがえらいスピードで通り過ぎて行きよったｶﾞｸﾌﾞﾙ 617 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/25(月) 14:27:07 ID:H9kEEahMO
隣にいた知らない爺ちゃんに小指握られた時
道聞きたかっただけらしいが、いつから居たのかすら気付かなかったから怖さ倍増だった 618 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/25(月) 14:30:58 ID:0wV4RuEX0
年寄りや子供って相手のことを考えないから
（驚かせちゃいけないとか）
そういう忍び寄り方するよねｗ 648 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/26(火) 05:06:35 ID:AK8kUCqAO
今から20年以上も昔の話。
小学校低学年の夏休みだったかなぁ。
友人と宿題を一緒にやっていたが、例によってはかどる筈もなく、ボケーッとTVを見ていた。
昼時になり、「あなたの知らない世界」を見ていた。
何事もなく番組は滞りなく放送されていき、レポーターが心霊スポットを紹介するコーナーになった。
場所はどこかの廃屋となった病院。
廃屋となった病院内部をレポーターが歩き進んでいく。
そして手術室内へと画面が切り替わる。
レポーターは手術台の前で何かを話していたが、自分と友人の視線はレポーターではなく、
別のところに釘付けになっていた。それは手術台の上にある照明。
今思いだしてもゾッとする。
ミラー？の一枚にどうみても人の顔としか思えないものが映っていた。
青白い男の顔だったと思う。
友人も見ていたし、目の錯覚ではなかったと思う。
ゾッとする瞬間はまだ続く。
友人と２人であれこれ騒いでいる間にTVの画面はスタジオ内部に戻っていた。
アナが出演者にコメントを聞き、一通り終わってカメラがアナに戻る。
そしてアナが神妙な表情でこう告げた。
「視聴者の皆様から、先程のVTRの手術室のライトに男の顔のような物が映っているとの～」
ライトに映った異物に気付いたのは自分達だけではなかった事に驚いた。
直後、TVの画面に一枚のパネルがアップで映し出される。
さっき見た青白い男の顔のようなものが拡大されて映っていた。
今を思えば合成映像だった可能性は否めないが、今でもあの時の事は忘れられない。
携帯からの駄文で失礼。 656 ：本当にあった怖い名無し ：2009/05/26(火) 13:49:48 ID:GkR+2J9+0
学生時代に、少人数の研修で山篭りがあったんだわ。山奥の小屋で自炊生活。
二日目の夕方に小屋から沢に下りたところで、釣り人らしきテント発見。（来た時にはもうあった）
同期のバカ女二人がふざけてテントをめくろうとしたんで
「他人のテント勝手に覗くなよ。どういう神経してんだお前ら」って
イラついてちょっと乱暴に言っちゃったら、二人はふてくされた顔で戻ってきた。
後日研修も終って大学に戻ってから、教授に呼び出された。
「お前、あの時止めてくれてよかった…」って教授真っ青。
後日、例のテントから死体が見つかったらしい。
死亡推定時刻は俺らの到着日。
ゾッとした((((;ﾟДﾟ)))
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