小さい頃は見えたけど今は見えなくなっちゃった人8 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/25 00:38
20歳すぎると見えなくなるってやつだね。
何でだろうなあ 9 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/25 00:39
小学校1年くらいの時、近所のおばあさんの葬式があって
その時「こっちから入って下さいね」と案内してた人は
よく考えてみると遺影の人だったって子とがあったYO! 20 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/25 01:13
バイク乗ってるときって、普段よりいつもより勘が働くっていうか
アンテナはってる感じなんだよね。情報をいっぱい得ようとして。
子供って好奇心いっぱいだから、大人より敏感で感じやすいのかも。 32 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/25 01:34
叔母がそうだよ。
小さい頃、他人のオーラは当たり前に見えてたって。
笑っちゃうのが、叔母小学生時代、親戚の葬式を(冬、寒いという理由だけで)ブチし、
ひとり留守番してたら死んだ親戚が姿を現して「何で来なかったんだこのバカ」と叱られたそうだ。
20の誕生日の1月くらい前から力が弱まり、誕生日後1月くらいの間に
全然見えも聞こえもしなくなったらしい。 44 名前:投稿日: 02/08/25 01:59
赤ちゃんはみんな見えるって言うよね。
大半が言葉やしぐさを覚えていく代わりに
失くしてしまうんだって‥。 52 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/25 03:03
セクースして童貞処女じゃなくなったら
魔力が失われるのです
この思想は世界中にも共通点が見られます
68 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/27 23:12
子供の頃は不思議な物色々見えた気がするけど、
みんなが見えてるんだと思ってた。 69 名前: 67 投稿日: 02/08/27 23:15
>>68
良かったら、どんなのが見えたか話して欲しいね。 71 名前: 68 投稿日: 02/08/27 23:22
たとえば、道ばたを俯いて歩いてる全体的にオレンジがかったおっさん
(そういえばちょっと透けてた)とか。
普通に町中の風景に溶け込んでたし。当時はおかしいと思わなかった。 72 名前: 67 投稿日: 02/08/27 23:27
>>71
へえ…面白いね。オレンジ色の人って>>64でも出てるね。
他にはどんなのが見えた? 74 名前: 68 投稿日: 02/08/27 23:43
電柱の所にぼんやりした影がいたりとか、雑踏の中に怪我した人
(血だらけ大怪我レベル)が普通に混ざってたりとか。 75 名前: 67 投稿日: 02/08/27 23:45
>>74
それ、いつ頃くらいまで見れた?
血だらけ大怪我の人でも、ああ、これはアレだなってわかって放置? 76 名前: 68 投稿日: 02/08/28 00:09
いんや、小学校の頃までだからね。
そういう人を見ても本当に何の疑問も持たなかったんだけど、
中学、高校の頃になって考えてみたら明らかにおかしいよなあ、と。
無邪気なのがよかったのか、連れて帰ったりとかは(多分)ありません。
小学校への通り道、いつも通る四辻の所に、「はいからさんが通る」みたいな
髪型と格好した毎日立ってる袴のお姉さんもいたなあ…。
思えばあれも変だっのかな。いつのまにか見えなくなったけど。
でも別に事故が多い魔の交差点でも何でもなかったよ。普通の四辻。 61 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/25 23:42
小さい頃、畳と畳の間から手がニュルニュルと出入りするのが時々見えた。
家族に言っても誰にも見えないが自分には完全に本物の手に見えた。
それからしばらくは畳の上を歩くときは恐くて縁は踏まないようにしていた。 64 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/26 13:53
自分ではなく自分の子供の話だけど、最近よく
「オレンジのおばーちゃん、いゆねー」って口走る。
オレンジ色のおばあちゃんなんてどこにもいないのに・・・
もうじき2歳になる娘です。 87 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/28 22:53
子供の頃は霊感が凄かった。
見えて見えて困ってた。母親に泣きながら言ったら以外にも母親も
祖母もそうだったらしく、「大人になれば見えなくなる」と言われた。
例外的に叔母だけは未だにばりばり見えているそうだ。
案の定私も20前くらいから見えなくなって今は全然。
ただ、体調が悪い時だけはまた見えるようになる。
健康になったら何も見えなくなる。なので私は霊が見え始めると「あ、
具合悪いんだ」と分かる。 88 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/28 23:38
体調が悪くなると防御力が弱まるのでしょうか。
不思議ですね。 91 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/30 01:00
子供の頃から高校生くらいまでは良く見えてた。
年齢を重ねるに従って段々回数は減ったが。
でも一番恐い思いをしたのは高校ん時かな。 回数は減ったが内容が濃くなった?
んで浪人時代は皆無で、大学時代にちょっと復活。
その後廃れたが、社会人になってまたちょっと復活。
すぐ廃れたけど、転勤の度にちょっと復活するみたい。
何か、環境が変わると復活するのかも。
んで慣れると引っ込む。
…単に環境が変わって神経過敏になってるだけかも知れないが。 100 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/08/31 14:12
小さい頃死んじゃったばあさんとかのトコに遊びに行ったりした
断片的な 記憶が残ってる。
でもその記憶はいつも妹っちゅーか年下の女の子をひきつれてる。
今ふと改めて考えるとその当時妹はまだ生まれてないのですが。
ただの記憶混同なのか。それとも小さい頃「そういう」友達がいたのか。 111 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/09/08 13:49
肩から上が黒い霧の塊みたいなもので覆われていたり
後光のようなものが射してキラキラしていたり、逆に全体が黒っぽかったり、
今思えば生き物のオーラのようなものが、小さい頃は普通に見えていました。
他の人にもそういう風に見えるんだと思っていました。
意識して生活していなかったので、いつ頃から見えなくなったのかは
覚えていないのですが、初めてしこたま酔ったある夜、
突然また「見える」状態になってしまったのには驚きました。
でも寝て起きたらまた見えなくなってた。 113 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/09/08 18:08
小学生の頃富士山に家族で行き、帰りに樹界へよりました。
母におぶられていたのですが、父、母、兄は「なんてこと無いね」といってましたが、
私は恐怖のあまり歩くこともできませんでした。
あちらこちらに、明らかに「死んでいる」人たちがいたからです。
彼らはものすごい形相で私達をにらんでいました。 114 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/09/08 18:23
私の小学生の弟や、妹がまさに今、見えるらしい。
妹弟にちょっとだけ嫉妬してしまった・・・。
昔はかなり見たのに今全く見ねぇ