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信じようと、信じまいと― 13:2008/12/20(土)2009/01/12(月) 

1 :本当にあった怖い名無し:2008/12/20(土) 12:42:53 ID:ttXxOYYl0
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦


信じようと、信じまいと

ある者の元に差出人不明の手紙が届いた。手紙の指示では、この
手紙にあなたの知るロアを一つ加えて、一人の人間に送れ。だが
彼は指示に逆らい、不特定多数の者にロアを広めた。彼がいなく
なった後、新しいロアが追加された手紙がまた誰かの元へ届いたという。

初代 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1061661411/
2 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1062638929/
3 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083596825/
4 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1116860370/
5 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1140898116/
6 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154745985/
7 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1163771636/
8 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1171546442/
9 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1177897476/
9.5 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1187169289/
10 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1188621048/
10.5 http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1190184501/
11 http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1192155435/
12 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1212114318/

まとめ http://ende.s53.xrea.com/netlore/

5 :本当にあった怖い名無し:2008/12/21(日) 13:09:35 ID:DBuXLMkn0
信じようと、信じまいと

実害が無いため報道されることは少ないが、
視神経と繋がる脳の部位を調べてみると、約300人に一人は赤と青など二つの色が逆に見えているはずだという。
彼らは赤く見えるものが”青”、青く見えるものが”赤”と思い込んでいるため気付くことは少ない。
あなたの視界は、本当に周囲の人と同じだろうか?

信じようと、信じまいと

7 :本当にあった怖い名無し:2008/12/24(水) 10:22:09 ID:0Ik89eUG0
実害は無いって…横断歩道で事故起こしたらどうすんだよw

8 :本当にあった怖い名無し:2008/12/24(水) 12:39:31 ID:IWd/F7nY0
起こさないだろ
認識が逆なだけで、この色=止まれ、別の色=行け ってのは理解してるんだから

11 :本当にあった怖い名無し:2008/12/28(日) 01:24:37 ID:8qd4ZSSt0
>>5

それじゃ免許取れ無いな・・・

12 :本当にあった怖い名無し:2008/12/28(日) 04:06:00 ID:wUAqOrbZO
>>11
取れると思うよ?
その人たちにとって赤に見えるものは
普通の人には青だけど
名前はどっちも「青」
青は進め、赤は止まれのルールは変わらない

13 :本当にあった怖い名無し:2008/12/28(日) 19:49:00 ID:Xe2aLooC0
信じようと、信じまいと

ロシアの某所で、豪奢で煌びやかな箱が発見された。
その箱は道路の真ん中に放置されており、大型犬ほどの大きさだった。
箱の中には毟り取られた人間の下顎が大量に入っていた。
検査をした結果、その下顎は全て同一人物のものだったという。

信じようと、信じまいと

18 :本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 00:01:58 ID:WnJsEOUP0
信じようと、信じまいと――

読んではいけない本というものがあるそうだ。
その本の表紙には、『たどり着いたの者の名は』というタイトルが印字されており、
表紙の余白にはいくつかの人名がペンや鉛筆で書き込まれているという。
その本を読んだ人は表紙の余白に自分の名前を書き、失踪してしまうのだという。

信じようと、信じまいと――

19 :本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 02:28:46 ID:i9cPJLpH0
信じようと、信じまいと―

冷戦当時、古い坑道を買い取り、そこを核シェルターに改造している大金持ちの男がいた。
数十年分の生活物資を溜めこみ、核戦争が起きると自動で入り口を塞ぐ装置も作った。
しかしある日、男が中を点検していると、装置が誤作動を起こして入り口を塞いでしまった。
男はそれを本物の核戦争と信じ、多分今もその中で暮らしているという。


信じようと、信じまいと―
20 :本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 17:26:08 ID:U+FCFqcC0

信じようと、信じまいと

埋葬した人が、棺桶の中で息を吹き返すということがある。
そのまま死なせてしてしまうのを防ぐため、中で動きを感知すると警報音が鳴る棺桶が作られた。
ある晩、その棺桶から警報が響いた。
それは保管してあった棺桶全てで、中に誰も入っていないものだった。

信じようと、信じまいと

21 :本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 23:37:37 ID:i9cPJLpH0
信じようと、信じまいと

1988年パリ、大晦日の夜に、マルセルという青年がバーで仲間と酒を飲んでいた。
気づくと年明けも数分後に近づいており、彼はシャンパンのボトルを注文した。
0時になると同時に栓を抜こうとしたのだが、具合の悪いことに栓が抜けず、2分ばかりてこずってしまった。
数人の客が気づいたことだが、彼が悪戦苦闘している間、店の時計の針は0時のまま止まっていたという。

信じようと、信じまいと

22 :本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 01:47:16 ID:DDbfwhYV0
信じようと、信じまいと

骸骨など不気味なモチーフを用いながらもどこか親近感の湧く、不思議な絵を描く画家がいた。
黒衣をまとった骸骨の絵を見た彼の知り合いが、「これは死神かい?」と彼に尋ねた。
画家は首を横に振り、「これは近所に住んでる神父さ。神父の服を着てるじゃないか」と答えた。
彼にはなぜか肉を透かして人の骨格が見え、自分が見たままに人物画を描いているのだそうだ。

信じようと、信じまいと

27 :本当にあった怖い名無し:2009/01/02(金) 04:31:51 ID:PBtFVD/a0
信じようと、信じまいと―

「サイコロを振ったときにそれぞれの目が出る確率は1/6である」ことを証明した人はいない。
「何度もサイコロを振るうちに限りなく1/6に近づく」ということが分かっているだけである。
『人類がサイコロを振った回数が計100兆回を超えると、それ以降は常に1の目しか出なくなる』
神がそんなプログラムを用意していない保証はない、とある数学者は語る。

信じようと、信じまいと―

28 :本当にあった怖い名無し:2009/01/03(土) 02:34:48 ID:cZcFdgXo0
信じようと、信じまいと―

真冬のロシアでの話。雪の降るある晩、A夫人は紅茶を飲もうと思い、やかんを火にかけた。
しかし何分たってもお湯が沸かない。それどころか、やかんの中の水は冷たいままではないか。
奇妙なことは何でも幽霊のせいにする夫人が震えていた頃、彼女の家の外では泥酔した男が寝ていた。
男は風呂に入っている夢を見ており、段々お湯が熱くなるのに耐え切れず目を覚まし、無事帰ったという。

信じようと、信じまいと―

29 :本当にあった怖い名無し:2009/01/03(土) 11:29:32 ID:0bp8OBFGO
>>28
夫人が湯を沸かしてなかったら、オッサンはそのまま凍死してたのか…

30 :本当にあった怖い名無し:2009/01/04(日) 00:49:52 ID:necfkUC+0
信じようと、信じまいと―

ある小学校のクラスが、地元の漁師の協力のもと、地引き網の体験学習をした。
みんなで網を引き上げてみると、魚に混じって小さな人形がかかっていた。
それは流し雛と呼ばれる人形で、その土地には厄払いのために流し雛を川に流す習慣があった。
川を下り海底に沈んだと思われるその人形は、なぜか鬼のような恐ろしい形相をしていたという。

信じようと、信じまいと―

31 :本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 10:29:07 ID:oPcyi4jl0
>>29
言われてみれば良い話

32 :本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 12:22:45 ID:Fs0ZwoUo0
信じようと、信じまいと―

1970年、ある高校の修学旅行中に、前代未聞の心霊写真が撮影された。
それは一見ごく当たり前の、大きな池をバックに撮られたクラスの集合写真である。
学生服を着た30人ほどの男女生徒が3列に並び、前列中央には笑顔の教師もいる。
誰もいなかったはずの池の写真に30体以上の霊が整然と並んで写る――まさに前代未聞の心霊写真である。

信じようと、信じまいと―


33 :本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 16:09:24 ID:CyWTlUgqO
信じようと、信じまいと――

都内のラジオ局に勤めていたT氏は十数年前、録音資料の整理中に奇妙な音源テープを発見した。
テープには『1975/08/15』とのラベルが貼られており、某大学の教授と記者による対談が収録されていたが
その内容は『戦勝30周年』『ニューヨーク空襲』『天皇政権』『外地開発の限界』など、多くの不可解な言葉を含んでいた。
何者かの怒鳴り声とともに録音は途切れていた。局内で詳細を知る者はおらず、程なくテープ自体が紛失したと言う。

信じようと、信じまいと――

36 :本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 17:18:32 ID:ZmH1/sqaO
信じようと、信じまいとー


Aと言う女の子がいた
ある日、滅多に会わないAが親戚の家に行く夢を見た
翌日、Aに親戚が死んだ連絡が来た

ある日、Aが地震の夢を見た
次の瞬間、阪神大震災が起きた

ある日、Aが見た事もない街の夢を見た
翌日、彼女が旅行に出掛けた街だった

37 :本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 17:52:44 ID:5ptJKyNFO
>>36
ロアのまとめサイト一回読んでこい
>>1にあるから

40 :本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 01:04:37 ID:meJXNXUn0
信じようと、信じまいと―
1960年代初期まで、日本は電力不足に悩まされており、東京も度々停電に見舞われたが、
当時、「新宿は停電しても明るい」ことで都民に知られていた。
停電の度に、真っ暗な東京のシルエットの中、新宿の街だけが広範囲にわたって空にそびえる無数の塔のように輝いていたというのである。
それを、人々は千住「お化け煙突」にような目の錯覚か、淀橋浄水場やガスタンクの非常照明によるものだと思っていた。
ちなみに、新宿に最初の高層ビル「京王プラザホテル」が建つのは1971年、都庁の完成は更に1991年のことである。
信じようと、信じまいと―


41 :本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 15:36:27 ID:XQo7zA2g0
信じようと、信じまいと―

生まれつき目の見えない娘に「『色』って何?どんなもの?」と尋ねられた父親が、
「音楽が沢山の音でできているように、この世界は沢山の色でできているんだよ」と答えた。
それ以来娘は、赤い紙と青い紙の破れる音を聞き分けるなど、色の違いから音の違いを認識できるようになった。
その一方で、水の流れる音、風の吹く音――透明なものが発する音は聞こえなくなってしまった。

信じようと、信じまいと―

43 :本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 13:38:44 ID:GZkKtS3x0
信じようと、信じまいと―

地震の多い国、日本。故に地震に関する話も数多くある。
そのうちの一つに『大地震が起きる少し前から黒く巨大な何かが町を歩く』と言うものだ。
人には見えないというソレが、何故伝承として残っているかはわからない。
ただ、あの阪神淡路大震災が起きる数日前の写真にも・・・

信じようと、信じまいと―

44 :本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 14:10:04 ID:B51IYhYk0
伝えたいことは何となくわかるが力不足感は否めない

45 :本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 14:17:57 ID:+C3vPq25O
>>43
いい。想像力かきたてられる

51 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 18:58:03 ID:BgruV0Sl0
信じようと、信じまいと―

1966年8月23日。撮影旅行を兼ねた数年ぶりの帰郷から戻ってきた富澤某という写真家は、
現像が上がってきたその数枚の写真を見て絶句した。そこには彼がカメラに収めたはずの
故郷の長閑な里山、田園、無邪気に遊び回る子どもたちなど写っておらず、撮られていたのは
朽ち果てた廃屋の連なりと錆びた鉄骨の山、そして遠くに霞むダムの堤防だけだった。

信じようと、信じまいと―

52 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 19:12:37 ID:BgruV0Sl0
信じようと、信じまいと―

1966年8月23日。その歴史的な日に立ち会えなかったことを統計学者ビル・ネイザンは死ぬまで悔やみ続けた。
雨女だと自称するその女性とバーで出会ってから16年間、彼女がレジャーに出るときは欠かさず同行し、
毎回必ず雨が降ることを記録し続けた彼だったが、その日は風邪で寝込んでおり、泣く泣く彼女がゴルフへ行くのを
見送った。一日中快晴だったその帰り、友人たちは密かにネイザンが雨男だったんじゃないかと噂した。

信じようと、信じまいと―

53 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 19:14:09 ID:BgruV0Sl0
信じようと、信じまいと―

1966年8月23日。航空機事故が相次いだこの年にあって、それは一際異様な事件であった。
H空港機材庫で乗員訓練飛行を待っていた東亜国内航空コンベア880-22Mは突然走り出し滑走路に出ると
そのまま離陸、消息を絶った。コックピットには誰も座っていなかったという職員の証言や、同機の
残骸すら発見されなかったことから、未だに「あいつは自分でどこかへ逃げたんだ」と語る航空関係者も居る。

信じようと、信じまいと―

54 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 19:15:14 ID:BgruV0Sl0
信じようと、信じまいと―

1966年8月23日。ミラノである美術商の男が骨董屋から一枚の絵を買った。豪華な晩餐を描いたその静物画は
香りが漂ってきそうなほどの出来だったと言い、そのうち男はこの絵の料理を食べてみたいと欲するようになる。
しかし、あらゆる料理人も文献学者もその料理の名前すら知らず、「この料理は絵の中にしか存在しないのか」と
絶望した男はある朝、使用人によって窒息死体となって発見される。男は絵を食べていた。

信じようと、信じまいと―

55 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 19:16:06 ID:BgruV0Sl0
信じようと、信じまいと―

1966年8月23日。早朝。フロリダのある町で、数百人もの男が集団で失踪した。彼らは全員、昼までには家に
戻ってきたのだが、誰も「なぜ」「どこに」行っていたのか覚えていなかった。午後になって警察に一人の男が出頭した。
彼は学者崩れの秘術マニアで、昨晩古い文献に則り「死者を墓場から蘇らせる」秘術を行ったところ、朝起きると
大量の知らない男に家を囲まれていたので慌てて術を解いたという。失踪者は全員妻帯者だった。結婚は人生の墓場である。

信じようと、信じまいと―

56 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 21:50:17 ID:TYxKtAf+0
信じようと、信じまいと―

1966年8月23日のお昼ごろ。北海道のとある山にある集落から警察に一本の通報が届いた。
話によると家の近くにいた家畜が見るも無残な姿になったらしい。ヒグマの被害だろうと考えた
警察は猟師を集め、ヒグマ探索に当たらせた。しかし、結果として探索はすぐに終わった。
なぜならば北海道には馬を一口で半分食らうヒグマなど存在しないからだ。

信じようと、信じまいと―

57 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 21:53:07 ID:nEaL+4Gk0
>>55
人生の墓場ww

ユーザータグ:2ch 2ちゃんねる オカ板まとめ オカルト板 オカルト板まとめ オカ板 まとめ 信じようと、信じまいと
1966年8月23日にいろいろありすぎなのがオカルト
[ 2009/12/29 15:10 ] [ 編集 ]
>5は逆転クオリアだね。そういうのを総称して「他我問題」って哲学があるよ。
[ 2010/05/30 01:58 ] [ 編集 ]
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