小さい頃体験した不可解な出来事1 名前: アヒャ 投稿日: 02/02/03 22:51
俺がまだ3歳の頃だった。
その頃は古い平屋に住んでいたんだが
親が俺だけ部屋に残して買い物とか行ってしまう時があった。
しばらくして廊下からドタドタと走ってくる音がしたかと思うと
顔の中心にシワが全部寄って目も鼻も口も無い
着物を着た女が凄い勢いで部屋に入って来て
泣きじゃくる俺の目の前まで顔を近づけて見つめてた。
親がいなくなった時は必ずと言っていいほど来た。
今考えても あれが誰だったのか謎だし、よくショック死しなかったと思う。 3 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/02/03 22:55
廊下の奥の方から、ゆっくりと赤鬼が近付いてきた。じょんじょんと
進む度に音がする。今、21だけどかなり強烈な思いで。
あと、母親に青いトラックの衝突のイメージが重なっていた。
母は若い頃、青いトラックにひかれて胸を挟まれていたそうな。最近きいた。
7 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/02/03 23:12
自転車で1人で遊んでたときの話。
うちは団地で、同じような建物が並んでて初めてきた人は
絶対道に迷うような所なんだけど、ずっと住んでるから慣れている
ハズなのに、道に迷った。
小さな路地で、どう進んでも同じ道に帰ってくる。
ずっと一人でグルグル・・・。
怖くて涙を流しながら小一時間はグルグル回ってた。
帰りたい、帰りたいってつよく思ってたら、気がついたら家の前。
今思い返しても不思議。探してもあの路地はみつからない。
狐につままれたって言うのかな?
あの時の路地の光景と不安感は鮮明に覚えてる。
12 名前: 爺ちゃん子 投稿日: 02/02/04 02:00
夜中に起きて階下に水飲みに行こうとした
家は1階と2階の間に中二階があるんだけど(今のパソコン部屋)
そこの机の上が真っ暗な中に緑っぽい光があって
人も居ないのに、ペンが1人(?)で手紙を書いていた
何故かお祖父ちゃんだと思った。
記憶はそこまでで後は覚えてないんだけど
お祖父ちゃんは別居中だったはず
死んだのもそのずっと後だし謎。
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