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∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part41∧∧ :2009/04/19(日)  

732 :本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 17:04:04 ID:Nk/dL5mi0
中のドライブウェイを走っていると、自動車のヘッドライトが雲に写って
まるでUFOみたいに見えることがある。
ある曇った日、そんな感じで雲にヘッドライトが写るのを見ていた。自動車
もあまり通らないので、たまにある方向からスーッと光が動くだけ。雲の
状態によっては、写っている光が揺らぐぐらいだった。
暫くしたら、その光と逆方向に動く光が見えた。それがスーと動いて、両方
の光が一つになって止まった。これは正面衝突事故かなにかかもと思って、
現地に走ったのだが、そこには別に何もない。よく考えると、逆方向から車
が走っても、ヘッドライトは全然違うところに投影されるはず。一つになる
訳がない。釈然としない気持ちで帰ったのだが、別に事故とかの報道もなく、
謎のままだ。

736 :本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 21:02:48 ID:gcZYfLuj0
に行ったとき、木の上の方になんかえぐれた傷痕?を見つけた
「おー熊かな」ってgkbrしつつ見ていたら、地元民の仲良いおっちゃんに
「あれは熊なんかじゃない」と呟かれた。めっちゃ真剣な顔だった。
・・・まあ、それだけの話なんだけどね
じゃあ何?って訊いても結局なんだったのか教えてくれなかったのが気になって・・・

741 :オッサンの話1/2:2009/04/19(日) 23:34:24 ID:zfwwKBybP
心霊とかじゃないんだが。

小学生の頃、親父と妹と親父の母親(俺から見て祖母)と一緒に、にデイキャンプをしに行った。
今になって思うと、お袋と嫁姑問題で壮絶なバトルをしていた祖母の気を紛らわすためのプチ旅行だったんだと思う。

さんざん遊んで、夕方、車に戻ろうとした矢先、祖母が行方不明になった。
周囲は、標高こそ低いものの、未舗装の道が縦横に走っている。そのコースに迷い込んで夜になったら大事だった。
親父は、俺たちを車に押し込め、一人で探し始めた。が、すぐに戻ってきて、
「こっちの登コースを登って探しに行ってくれないか?コースの出口で待ってるから」
と言った。

俺と妹は、言われるままにコースに足を踏み入れ、15分ほど歩いた。
日は落ちるしコースはなかなか下り坂にならないし、で、かなり焦りを感じた頃、背後から40歳ぐらいのオッサンが登ってきた。
俺が、
「この道、何分ぐらい歩けば下できますか?」
と聞くと、オッサンは、
「え?下山する気なの?このまま進んだら、ますます山奥に迷い込んじゃうよ」
と答えた。
俺は慌てて、妹の手を引っ張って、元のルートを戻り始めた。
オッサンは…今考えればおかしな話だが、そのまま『山奥への道』を進んでいった。

742 :オッサンの話2/2:2009/04/19(日) 23:36:02 ID:zfwwKBybP
小走りになりながら、なんとか薄暗いうちに元の入り口に辿り着くと、親父が心配そうな顔で出迎えてくれた。
祖母は、事情はよくわからなかったが、車の中で泣いていた。

帰りの車の中で、親父にオッサンの話をすると、親父は首をかしげていた。
「その男なら俺も見た。こんな時間に山に入っていくなんて変だなと思ったが、お前たちの助けになるかもしれないと思って、『子どもたちを見かけたら、まっすぐ進むように言ってください』と伝えておいたんだ」
実際、俺たちが引き返さずに進んでいたら、あと5分ほどで下山できるようなショートコースだったらしい。

後部座席で、泣き疲れて眠っている祖母と心配疲れで爆睡している妹を見ながら、俺、鳥肌が治まらなかった。
あのオッサンは、俺に嘘を教えたとき、目が釣りあがっていた。嬉しそうに。
山道で迷う怖さは、登山家なら身に染みているはずだ。
子どもの俺たちに不要な不安を与える意味はなんだったんだろう。
そして、オッサンは何しにあんな時間に山に入ってきたんだろう。

癖で小説っぽく書いちまったけど実話です。 748 :本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 00:05:18 ID:5e0eCGh6O
すごい田舎なんだが、家の近くの中心にでかい神社がある
この神社には神童と呼ばれる子供がいた。

一度不思議な祭りがあり、袴を着たその子が小さな祠の中に正座して入っていて、それを袴姿の大人達が担ぎ、周りの大人達はその子に頭を下げ祈っていた。
大人達は「神様の子」と言って後は何も言わなかった。
違う日にはその子がスーツ姿の大人達に何か言っていて、大人達はその子に感謝していた。

恐ろしく頭のいい子で有名だったけど、あれは何だったのか今でも気になる。

あと子供のころ、の中の木の根本にキラキラ光るものを発見。掘ると百円、一円、五円、十円、五十円玉がわらわら出てきた。

そしてこれは最近。
夜中2時ごろ、から「コーン、コーン」と規則正しい音がする。
窓から覗くと、人がの入り口の大きな木にカナヅチで何か打ち付けている。
次の日、見に行くと藁人形が。近所の人も音を聞いたり窓から見たが恐くて何も出来なかった、と。
藁人形の人は定期的に同じ時間にやってくる。
警察は器物破損じゃないからと何もしてくれない。

749 :本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 09:43:17 ID:aZhnmPaz0
藁人形はのろいでもなんでもなく、
あえて藁人形が見つかるようにして、
目的の人間の名前がわかるようにしておく。
そうする事により標的にされた人間は
「自分を呪おうとしている人間がいる」事を認識し、
何らかのネガティブな意識を潜在意識に植えこませる。
そうするとその標的はどんな些細な事や不幸な出来事でも
呪いと絡めて考えるようになり、病は気からを地で行ってしまい
病んでしまったり実害を蒙ってしまう可能性が高くなる。
ってなんかのばんぐみで科学的に解明してたな

750 :本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 09:55:29 ID:mEG57pvc0
>>749
という事は、呪術を成し遂げるには、地域での人間関係が密で、隣人の名前がしっかり分かっている人たちが住む、そんな環境でなければならないという事が前提になるんだね?
今の世の中では難しそうだなぁ

755 :本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 18:56:00 ID:UZs4Oxif0
昔、で変な女を見かけたことがある。
なんとなく歩きしたい気分だったんで、近所の山を散歩してたんだけど、
途中、上記の女にすれ違った。
何が変って、髪の毛。お前貞子?ってくらい長い。前髪も長い。余裕で腰くらいまである。
でも洋服は普通・・・ってかむしろおしゃれだった。
人間であれ人外であれ怖いに変わりはないのでそちらに視線をむけないようにしてすれ違ったんだが、
すれ違った瞬間、風が吹いて、見えた。見ないようにしてたのに、見てしまった。
せめて美人だったらいいなとか思ってことは否定しない。

そいつに顔はなかった。
なんていえばいいのか、こけしに顔を描かないでまんべんなく髪の毛を貼り付けたような
顔どころか顎がない、耳もない、全部後頭部みたいな感じ

走り出したいのを我慢して、そのまま歩いていって、
同じく散歩してた近所の人に出会えたときは涙したよ…
色々調べてみたけど、特にその山にまつわる変な伝承や噂話はなかった。

756 :本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 19:22:46 ID:m8ZamF2I0
>>755
そりゃキツネだよ
タバコ吸いながら全力で捕まえるべきだったな

782 :本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 13:37:32 ID:dboIBXRU0
先日起きた話
父・母・私で夜のドライブに行った。
田舎ゆえ特別見るものもないし、夜景でも見ようと山に入った。
最初こそ近くにラブホだのコンビニだのが見えてどうと言うことはなかった。
しかし進むこと五分ほど、街頭もなければ車も通らない。
不安がる母を無視し、父は大丈夫だと言い張って上っていく。
ヘアピンカーブを過ぎたころ、何ともいえない空気がまとわりつき始める。
竹やぶというのか、両端にある竹と、真っ暗な道、その横には草むら。
家もあるのだが、何故こんなところに建てたのかと問いたくなるような崖っぷちめいたところにある。
そして、そんな山奥にあるにも関わらず、どんなところにも車らしきものが見当たらない。
道路からすぐ側にも家はあったが、そこも人が居るような雰囲気がない。
怖くなり、父にここから降りようと伝え、しぶしぶながら降りてくれた。
だが、さっき通った道をまた降りなければいけない。
私はすでにこの時涙目だった。あまりに怖いので、バカ明るいアニメソングを流しながら山を降りた。
降りる最中、私の頭がしめつけられるように痛み出した。
たとえて言うならば、西遊記の悟空が頭につけてるやつがぎゅっと締め付けられた感覚。
頭の両側を、手の甲で押さえつけられた感覚。そして、それが母にもあると言う。
父は鈍感なのか、そういうものに疎いのか、何もないと言った。
明るい場所に戻って、ようやく少し頭痛も、涙目も治まった。
いかにもおかしいものを見たり聞いたりしたわけじゃないが、
あの空気を感じるのは二度とごめんだと母と意見が一致し、二度と行かない事にした。
あんな道を一人で歩いたら、本当にどうにかなるんじゃないかと思うほど、妙な空気の山だった。

787 :本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 17:46:06 ID:Nj2pc+Y00
>>782
ちょっと違うけど、似たような経験があるのでひとつ。

まだ嫁と結婚する前につきあってた、学生だった頃のこと。
夏休みに実家に帰省する嫁を、深夜に車で送って行く途中、高速が事故で通行止めになった。
その影響で、平行する国道や県道は渋滞していたので、地図に点線で書かれている程度の道を
抜けて通って行く事にした。

当時、大学の自動車部に所属していた俺は、このあたりを会場として開催された地方ラリーに参加
したことがあって、その道がかなりのショートカットになる事を知っていた。
「こんな山奥の道、怖いよ。渋滞しててもいいから国道を行こう」と言う嫁を無視して、山道(ダート)
に入っていった。
6年落ち中古セリカ(RA45)の貧乏ラリー仕様とはいえ、知った道なので、俺は余裕でガンガン飛ば
していたが、嫁が「寒い...」とか「頭が痛い...」とか言い始めた。
俺は、逆に気持ちが良くなってきて、無視して快調に飛ばす。
ところが、嫁の様子が段々おかしくなってきて、遂に 「停めてぇぇぇぇ!」と絶叫した。
慌てて車を停めると、嫁はドアを開けて、絶叫しながら一目散に大木の方に向かって走り出した。
俺が追いかけると、嫁は「来ないでー」と叫んでる。
放っておけないので、そばに駆け寄ると  「ゲロゲロゲロゲー!」 思いっきり嘔吐。
ただの車酔いでした。

実話なのでキレが悪くて申し訳ないです。


793 :1/2:2009/04/21(火) 22:15:25 ID:FVMGZXtf0
長文失礼。オチの部分は山と関係あるか不明ですが勘弁を。

小学校の頃、時々遊びに行っていた小高い丘ぐらいの小さな山があった。
奈良の若草山をせいぜい縦横高さを二倍にした程度の本当に小さな山だ。
お寺、打ちっ放しのゴルフ場などがあり、木もあまり生い茂っておらず、
子供が探検するには手頃な感じだった。また、山の麓は植木畑に繋がって
いて、桜や木瓜などが綺麗な花を咲かせていた。
ところが、住宅地から近く、登山路も多くあるせいか、首吊りが時々ある
場所でも有った。また、砥石の採掘場跡も有り、山に二箇所採掘口の入り
口が残っていた。
その採掘口近くで、盲水晶が良く取れたので、毎回その辺りを掘ったりし
ていた。ある日、そこで紫水晶の原石を拾った。サイズは小さく、鉱物標
本のように水晶が沢山固まっているのではなく、ばらばらにな水晶の一つ
だ。

794 :2/2:2009/04/21(火) 22:16:56 ID:FVMGZXtf0
それから、月日が流れ、五年前の事。MSNで知り合った女の子と意気投
合して、新宿で逢う事になった。その子の誕生日が二月って聞いていた。
逢う二日前に突然その山を思い出して、記憶に有る場所に行ったら、割と
人が来る山にも関わらず、紫水晶の欠片が見つかった。
よし、これをプレゼントしようと思い、カバンに入れて、新幹線で上京し
た。ご飯を食べて、お酒を飲んで、カラオケに行って、良い感じになった
ので、次は…って前に、その紫水晶の欠片をカバンから取り出した。
「誕生日二月って聞いていたから、これあげる。山に入って自分で取って
きたやつだから、高価じゃないけどね。」
その瞬間に、女の子が嗚咽を始め、トイレに走って食べたものを全部もど
した。顔つきが妙に怯えていて、受け取ろうとしない。
そして、その場で走って逃げられてしまった;;
よく考えたら、首吊りとかが有った山で取ってきた石プレゼントって、
酷い話だなと思いつつも、その後連絡が取れなくなったその子に未だに
謝れていない。電話全然通じないんだ;;
紫水晶は拾った場所に戻しておいた。その子、元気かなぁっと思いつつ、
今も申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

798 :本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 02:27:53 ID:PCdMgr1d0
>>793
山で小さな水晶取れるとこあるよね
従兄弟が昔、そんなふうに山で取れた小さな水晶をくれたことを思い出した
紫水晶って二月の誕生石なんだよね。
自分は零感でわからないけど、石には力があるって言う人も居るから
なにかその子と合わなかったのかもね
もしくはその子は霊感のある人で、なにかを感じてしまったのかもね
何事かあったな場所にあった石に何かが宿る話はよくあるし

紫水晶自体はお守りになる石みたいなことも聞いたことあるけどw

799 :本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 02:59:23 ID:nsmTVXQu0
>>794
>嗚咽を始め、トイレに走って食べたものを全部もど
>した。顔つきが妙に怯えていて、受け取ろうとしない

ていうか、そういういわくつきの石だけでなく、いわゆるパワーストーンそのものに拒否反応示す人いたな
近づくとやっぱり気持ち悪くなるんだって
漏れは、ただの石じゃないかって思うけど、、

まぁ、石によっては、磁力とか微量程度の放射線とか出してるらしいから、敏感体質の人とかいるのかもよ

801 :本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 07:07:11 ID:h04/mF+a0
>>793-794
アメジスト(紫水晶)自体、霊感増幅の作用があるらしい。
こちらも同じく2月生まれの友人に紫水晶の勾玉贈ったら車の内側に吊るしていたらしい。
その後運転中に変なものが横切ってハンドル操作誤って川にダイブ。
幸い怪我も無く無事だったけど、現場が山の方で川と道の段差が高くて良く無事だったと思う。

偶然かもしれないけど元々そっちの気がある友人だったし
後でアメジストに霊感増幅作用があるの知って落ち込んだ。
石の知識全く無い頃だったから綺麗→浄化せずにプレゼントの流れ。
せめて虎目石やオニキス、インカローズとかにすればよかった。

>>759-760
読んだ後でじわじわ来た。
夢に見そう。

804 :1/3:2009/04/22(水) 14:34:54 ID:2hNjnC9N0
自分が見た話が尽きたので、自分が見えなかった話
纏めると一行になるから、暇な人だけチラ裏どうぞ。

大学生の頃、I県の半島の中央を友人4名と旅行した。
友人は、IとOとKとTにしておく。
自動車1台、バイク3台で、俺ともう1人が自動車組。
後は、それぞれバイクだ。
旅館は予約せず、強行軍で走ったため、泊まる場所が
中々見つからなかった。辛うじて見つかった旅館で、
料金を聞くと素泊まりでも非常に高かったので、寝袋
持ってきたやつ二名が外、残りは自動車の中で寝る事
になった。

幸い、小高い丘にある神社の前の駐車場兼空き地っぽい
場所を見つけ、そこに泊まる事にした。
当然寝苦しく、みんな睡眠が浅かったのだろう。深夜
3時ぐらいに、何か人の足音みたいなのがして、全員が
目を覚ました。お互い、仲間が起きて、トイレでもして
いるのかと思ったのだが、誰も欠けていない。

805 :2/3:2009/04/22(水) 14:37:14 ID:2hNjnC9N0
田舎だから、朝から虫取りとか、お参りしてから仕事
とか、色々有るんじゃないかなんて感じの話をしてた
のだが、Oが足音が消えた方(神社の方)を調べに
行った。そして走って戻ってきた。息が荒い。
「小さな赤い光が空中を滑っているよ」

これは面白いかもと思い、全員で行くことになった。
低い山なので、神社まではすぐだった。せいぜい50m
ぐらいだろうか。
本殿が工事中らしく、仮殿が横にあった。その前付近で
みんな立ち止まり、「なんだ、あれ?」とか、「動いて
いるよな?」だの話し出した。だが、俺には何も見えない。
みんなで俺を担いでいるんじゃないかと思って、前に
出で、みんなの云う場所を懐中電灯で照らしつつ、みんな
の視線を見たら、同じような場所に集中して、少しずつ
動いている。だが、目をこらしてもやっぱり何も見えない。
なんか怖くなって、戻ろうかと云う前に、全員の視線が
すっと俺に注がれた。

806 :3/3:2009/04/22(水) 14:38:45 ID:2hNjnC9N0
「大丈夫か?」Iが心配そうに云うが、なんの事か分か
らない。
IやOが云うには、俺の肩付近まで光が近づいてきて、
その後すっと消えたらしい。TやKには、赤い光には
見えてなくて、白い煙みたいな感じだったらしいが、同じ
く俺の方に向かって行ってその後消えたとか。
「背筋が寒くなる話は辞めてくれ」そう云って、自動車に
戻った。

実は5人とも完璧に零感で、今までその手の経験はなく、
ホタルか何かじゃないかって結論になった。
翌日特に何もなく、全員無事に帰宅した。

帰宅してから知ったのだが、俺の財布に、安産祈願のお守
りが入っていた。勿論、安全祈願と間違って親が買って
来たやつなんだが、何か効果があったのかもと思っている。
意味もなく、親に感謝した話だ。そして、実体験のネタが尽きたorz


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>>801さん
オニキスはよくないらしいです・・・・
魔よけとかいいますけどね、
[ 2010/10/20 22:38 ] [ 編集 ]
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