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心霊体験を語ってくださ~い 

心霊体験を語ってくださ~い

10 :兎眠 :03/09/07 01:17
これは青山国道246でのこと。
時間は。。。夜の9時くらいでしょうか。私はベルコモンズの方面から表参道に抜けようと
クルマを走らせていました。と 言ってもその時間の246と言ったら ノロノロ。
夜だというのに歩道にも人が沢山 行き来して クルマは上下線ともみっちり。
さすがは青山やのぉって感じでした。で、ご存知の人はご存知でしょうが
その道は片道車線で中央分離帯が植え込みになっています。
私は中央分離帯沿いの車線にいました。ノロノロとクルマを進めていると
200m程先の分離帯に人がいます。分離帯の植え込みは所々 無理な横断をする者達のために
ケモノ道のように隙間ができています。その一つにその男はいました。
背広姿の中年男がしゃがみ込んでこっちの道路を見ています。
「あぶねぇなぁ。横断歩道まで行きゃあいいのに。。。」
「でも もうあそこまで来ちゃったら 後は渡るしかないじゃん。戻るのも大変だし。」
ひとりごちた私の言葉に気付いて、助手席の友人はそう返しました。
私の直前で無茶な横断するなよ。 そう思いながら 私は 男の姿を目の端に捉えつつクルマを進めました。
段々と男との距離が縮んでいきます。
「えっ??」 違和感を感じた私は それに視線を合わせました。

私たちが しゃがみ込んでいる男だと 思っていたのは 大きな花束でした。
「洒落になんねぇよ。。。こんな賑やかな場所でかよぉ。。。」
友人はすっかりぶるぅになっていました。



11 :121 :03/09/07 01:32
俺が行った心霊スポット①スカイライン廃墟
ここは怖かったですよ。夜の2時に友達3人で侵入。
ここは立ち入り禁止なので11時以降でないと入れません。
場所は多分知ってる人少ないと思います。
そこで入れた廃墟は全部で3つありました。
最初に入った2つは今まで体験してきたような物足りなさを感じていました。
でも3つ目は違いました。
実は友達の一人が以前そこに行ったことがあるのです。
入った家と家の間に3つ目の家があったのですがその友達にとめられました。
最後に無理言って一緒に入ったのです。


12 :121 :03/09/07 01:34
俺は霊など信じないタチだったんでまったく躊躇はなかったです。
でもはいったとたんに何か違うと思いまいた。
以前行ったことのある友達はいきなり叫んだんです。
家具の位置が以前と全然ちがうと。そして走ってでていきました。
俺ともう一人の友達はそれをみて笑っていました。
そこは立ち入り禁止で、しかも車じゃないといけないぐらいの山の上です。
ホームレスでもそんなところにはすみません。
だから何も気にせず家の中を調べました。
やはり怖かったです。今までいろんなところに行きましたが
そこまで怖がることはめったになかったです。
するとそこにそれがありました。
ドアです。
全てのドアはあいています。そこだけ鍵がかかっていました。
見た瞬間から背筋がゾクゾクし、全身に鳥肌が立ちました。
「やばい」となぜか思いました。
写真を一枚撮りドアを思いっきり蹴りました。
すると、ドアの向こうから「ドン!」と5回なったんです。
友達も聞いているので聞き間違いじゃありません。
その次の瞬間には外に走っていました。
帰りはみんな無言でした。
家に帰るとあんたこんな遅くにいたづら電話すんなよといきなり
母に言われました。もちろんそんなことはしていません。
時間を聞くと恐ろしいことに丁度廃墟から出た時刻でした。
これはただの偶然だとおもいます。


13 :121 :03/09/07 01:35
次の日に写真を現像しました。
ドアから手が5本くっきりと伸びていました。
心霊写真は全部合成だと思っていましたが考えがかわりました。
なかにはほんものもあるんだなと。
俺もそれを撮ってしまったんだから。
写真はその日にお祓いしてもらいました。
話によると強烈らしい・・・なんともうさんくさかったです。

14 :橘 :03/09/07 01:51
では語らせてもらいます。

1つ目。
中学の時、妹と同じ部屋(2階)で中間テストの勉強をしてました。
その日は風がとても強かったのです。

「風が強いなぁ」とか思いながら机に向かっていると、
いきなり廊下の窓から「バシバシッッッ!」って音が。
かなりびっくりしたけど、その日は、風が強いから、
「窓に木の枝が当たってるんだなぁ。」とか思ってました。

しかし翌日恐ろしいことに気付いてしまいました。
明るくなって窓の外を見ると……
どんなにがんばってもその窓に届く枝はなかったのです。

あの晩窓の外では何が起こっていたのでしょうか…


19 :橘 :03/09/07 02:15
怖い話の在庫は100個くらいあります(w
一人百物語も可能です(←こんな自分ちょっとイヤ~)

でも2つ目行きま~す(w
妹はしばらくすると自分の部屋をもらい、その部屋は完全に私のモノになりました。
しかし、この部屋実はかなり怖い部屋でした(w
てか、隣の部屋も結構怖かったけど。(それも語らせてほしいかも)

またまたテスト期間で夜中まで起きて勉強してました。

2時頃だったと思います。階段を「トン、トン、トン」とあがってくる音が聞こえた気がしました。
耳を澄まして少し様子を伺いましたが、それっきり。
で、また続けてると「トン、トン、トン」って。

ちなみにうちの階段は15段。3段ずつあがってくるということは5回目で上まで来る。
その時の私の頭の中では「上ってきたら赤ん坊が…」とか、そういう階段のたぐいが
ぐるぐると駆けめぐります。

でも怖いから戸を開けて階段を確認なんてできません(w
半分金縛り状態。
もちろん階段を上がってくるヤツはそんなことはお構いなしに間をおきつつあがってきてます。

そしてあと2回であがってくるっっっ!!どうする自分!!!

続く。



20 :橘 :03/09/07 02:16
続き。

ってところで、ちょうど父親が廊下を通る音が。(父親の部屋は階段の向こう)
もちろん呼び止めましたさ。でもさ、うちの父、心霊現象否定派なので、

私:「父さん!猫が入ってきてない!?階段上がる音がしてたんやけど!!」
(飼ってる猫がたまに外から入って来ちゃうことがあるので。)
父:「居らんぞ」
私:「ごめん、ちょっとそこで居ってくれる!?」

父親を呼び止め、慌てて机の上のモノをかき集め、戸を開けて階段へ…
もちろん階段に不審な点は何もなく、階段の下には父親。
階段を駆け下り、座敷へ避難。
そこで勉強を続け、旅行に行ってるじいさんの布団を借りて寝ました。

次の日。「まさか連続で来たりせんやろ」という期待を思いっきし裏切って、
そいつは来ました。
同じく2時頃。階段を上がってくるヤツ。
避難しなかったことを後悔しつつ、おびえる私。

しかし運のいいことに、父親が風呂に入って部屋に戻るのはちょうどそのくらいの時間
その日も登り切る前に父親に助けられました(w
テストは3日間。最終日は、最初から座敷に避難してました(w
未だに何が上がってきてたのか謎。


21 :夜姫 ◆bz16vW2mQU :03/09/07 02:21
よく考えると・・・↑は一番じゃなかったな。2番目に怖かった話だ。

22 :121 :03/09/07 02:27
1番はなんですか?夜姫さん!

30 :夜姫 ◆SxIScPec9w :03/09/07 02:38
一番は・・・やっぱアレ。

友達とちょっと奥まった公園?(丘って感じかな。)で、飲んでて、
皆でトイレに行ったんだよ。そしたらなんか誰かがトイレの入り口に突っ立ってんの。
なんだよコイツ。って感じでジーっとみてたら、そいつが振り返ったの。

そしたらさ。そいつ、体中血まみれで包丁持ってんの。
でもうちらは酔ってたから、スグに状況が把握できなくて、固まってた。

事態に気づいた一人の子が「逃げよう!」と私の手を引っ張った。
引っ張られて私も気づいた。逃げなきゃ殺される。
そう思った。

私達は走って走って、そのトイレの反対側の道へ行き、トイレをみてみた。
するとそこからは、まだ血まみれの女の人はこっちを見て笑っていた。

皆で。通報しますた。

自作未遂の方だったらしい。包丁を3本ももって自分の顔などを切っていたそうな。

その日は食欲が出ませんでした。


37 :橘 :03/09/07 02:50
4つ目。一番怖かったこと。

中1の時、ばあさんが死にました。その葬式の前日。
親戚がいっぱい来て、当時は使われてなかった2階の部屋(つまり隣の部屋)で
妹と3人で親戚のお姉さんと一緒に寝ることに。

先にお風呂に入って戻ってきた私。
妹とお姉さんが交代で入りに行ったので、ひとりでぼーっと布団の上に転がってました。

しーんとした部屋でふと障子の方に目をやった瞬間。
いきなり「ドンドンドンッッ!!」って窓を激しく叩かれました。
ノックなんて可愛いモノじゃなかったです。
で、また静か。

怖いなんてものじゃなく、心臓が止まるかと思った。
その後動機がしばらく収まりませんでした。
その部屋の窓は、2階で、足場は…ひさしくらい。
しかもうちの家、斜面に建ってるから、その窓の真下は土台を入れると3階分の高さ。

そして極めつけは、その窓からはお墓が見えます。
そうです。お隣さんはお寺なのです(w
ちなみにうちは神社で、山の上に神社があって、その下の方にうちがある。
で、その山の裾にお寺、という状況です。


18 :夜姫 :03/09/07 02:10
中学のとき、面白半分でこっくりさんをやった
途中まではうまくいっていたが、何がいけなかったんだか知らんが
「お帰りください」といっても、いいえ。いいえ。と
帰ってはくれなかった。
放課後からはじめたこっくりさんは、いつのまにか結構な時間が過ぎてて
外は真っ暗になっていたので、私たちは早く帰りたかった。
なにをやっても帰ってくれないこっくりさんは、死ね。や、427などと紙の上をすごい勢いで動き出した。

怖くなった私たちは、10円玉を無理やりいいえに持って行き、紙を破ってすぐに校舎を出た。
校舎から校門までの道を歩いていると、上になにかの気配を感じた。

私たちがいっせいに上を見上げると、なんと窓が枠ごと落ちてきた。
私達はすんでのところでそれを避けたが、皆足などを切ってしまっていた。
すると、たしかにいままで友達が持っていた10円玉がなくなっていた。
落としたのかと思い、慌てて探したがみつからない。そして、もうあきらめて帰ろうかと思った瞬間
「あったよ!!!」という声が聞こえた。皆がどこにあったのかみてみると、
なんと、窓の枠の間に挟まっていた。しかも、折れ曲がって。

私達は怖くなって帰った。

よく考えるとその日は4月29日だった。

これが一番のビビった体験かなー。
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