2ntブログ

2ちゃんねるオカルト板まとめ

オカルト板をメインにまとめています

ヘッドライン
オワタあんてな\(^o^)/まとめサイト速報+ショボンあんてな(`・ω・´)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/--] スポンサー広告 | コメント(-)| このエントリーを含むはてなブックマーク | はてなブックマーク - スポンサーサイト

今思うと怖い事Part2 

今思うと怖い事Part2

6 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/06/27 08:54 ID:AY5Nskxp
小学生のころ、鎌倉海岸に一人でいると
40代くらいの男に「稲荷山に
行こうよ」と声かけられましたが
子供ながらに怪しいと思い断りました。
行ってたらどうなってたんだろう?


7 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/06/27 08:55 ID:CeS7mBoE
>6 バラバラのグチュグチュ

13 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/06/28 22:32 ID:DnMmexH/
学生のころ同じクラスの友人達が「○○駅で声をかけたのに
無視したな」って言われたけれど、身に覚えが無いんですよね。
皆で、ふざけてるんだなと思い笑って流してたんだけど。
行きつけの美容室の美容師さんが「○○線の電車に乗ってた?」
「・・・・」「その日は具合悪くて家で寝てた・・・」
結構、怖かったです。


15 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/06/29 15:22 ID:t/C9hznp
>13
ドッペルゲンガーか生霊かな。


14 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/06/29 09:46 ID:lteHcudW
実家の11階建アパートでのエレベーターの話を思い出したので聞いてくれ
そのエレベーターは二つあってひとつは1階もうひとつは10階で
待機していて
片方が上にあがるともう片方は降りてきて1階で待機して
その時に扉が開くようになっている
エレベーターが見える位置からボタンを押すまでの距離は3~4mほどある
で、そのアパートの9階に住んでいたんだけれど
深夜1~2時頃に腹が減って近くのコンビニ行った帰り
エレベーターに乗ろうと1mほど近づくと周りには誰も居ないのに
扉が勝手に開いた。
近づく前は動いていなかったので変だとは思ったがそのまま乗った
そんな事が何回かあったが今思うと危ない事だったかも?

ちなみに近所では自殺で有名なアパートだったりする
俺が知っているだけでも3件もあったりする。

20 :1/2 :04/06/30 00:35 ID:yDrf/Gov
中学生二年生の頃、駅前をチャリで走ってたときのこと。
俺の前をチャリで走ってた会社員風のお兄さんがポケットから灰色のハンカチ落とした。
落としたハンカチ拾って届けてあげようと俺はチャリを停止した。

んでハンカチ拾って前みたら、そのお兄さんは交差点の信号渡って先の方にいってた。
けっこう距離が空いちゃったんで、急いで追いかけた。
お兄さんのスピードが速かったから俺は全速力で走った。

しばらくして距離が縮まってきたので、お兄さんの背中に声をかけた。
「おーい!おーい!」
振り向いたお兄さんは最初ちょっと戸惑った顔してたが、
呼ばれているのが自分だと分かった途端に顔色が変わった。



21 :2/2 :04/06/30 00:35 ID:yDrf/Gov
お兄さんは急にスピードをあげて、俺のチャリを引き離そうとした。
俺は何が起こったのか分からずにお兄さんの後を追った。
するとお兄さん何度も俺の方をチラチラ見て、今度はサドルから腰を浮かせて全速力で逃げ出した。

俺は誤解されていることに気付いた。
まだ世間の悪意に無知だった俺は誤解を解くために全力でお兄さんを追った。
「待ってー!待ってー!」
大声で呼ぶがお兄さんは赤信号を無視して本気走りで逃げる。
半分パニックになっていた俺も赤信号を無視してすぐ後を追いかけた。

顔にすごい風が吹き付けるんだけど、気にせず一直線に追いかけた。
何度も横断歩道を突っ切って、カーブに差し掛かった。
お兄さんは急ブレーキかけて、カーブをギリギリ曲がりきった。
俺は前を走るお兄さんが視界を邪魔してたせいでガードレールに正面から激突した。

そのままお兄さんはいなくなって、俺は道路脇の林の斜面に放りだされた。


43 :真子 :04/07/04 17:52 ID:EvPrjLqF
実話なんですが、友達が危機一髪という話です。

当時大学生で横浜に一人で住んでた友達ですが、千葉県に実家があり、
彼女のお父さんも横浜で働いていました。
実家が遠いので、残業で疲れた時は友達の家にお父さんが泊まってたんですね。
まあ、たまーに。
その日もお父さんが泊まりに来ていて、仲のよい親子なんで
二人でビールなんか飲んでテレビ見ていたら、インターホンが鳴るんです。
友達が出てみると「水道の集金です」と男の声がする。
でもね、その時夜の11時すぎ。
友達の横で聞いていたお父さんが一括「何時だと思ってるんだ!」と叫んだら
集金男はそのままいなくなりました。

後日、同じ手口で横浜の女性がドアを開けさせられ、
暴行されたか殺されたかという事件がありました。
新聞見て友達が
「あの時お父さんいなかったら、私も酔ってたしドアあけちゃったかも」
とガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブルしておりましたよ。


49 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/05 23:06 ID:rC48uMGr
俺、路線バスの運転手。
先日、深夜1時過ぎの最終便を運転していた。
お客さんも全員降りて、終点までは回送と同じ。
これが終われば、明日・明後日とお休み~。
気分がよかったもんで、マイクつけたまま
「えっびマヨマヨー、えびマヨー! えっびマヨマヨー!」と歌っていた。

さて、あと5分くらいで終点だ~ってときに、降車ボタンが
「ピンポーン」

運転席から死角になる後部座席にお客さんが1名いらっしゃったんですねぇ・・・。
いやぁ、あのときは死ぬほど恥ずかしかった。


50 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/05 23:19 ID:vptsflnu
>>49
(⌒▽⌒)ノ_彡☆ バンバン!!
運転手さんが歌いだして、お客さんが怖かったかもねw


53 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/06 01:32 ID:Lv4lbbbT
小学2年生の頃うちの近所にあるケーキ屋におつかいを頼まれて
私一人で出かけた時の話。

あまり人気のない歩道を歩いていた私の横に
車を止めて降りる黒ずくめのおっさんが。
見るからに怪しい。

そして「おじょうちゃん!お父さん何してる人?」と
聞くので変だと思いつつも正直に「もう死にました」と答えた。
小学校に上がる前にうちの父は他界していたもので。
するとおっさん「そうか・・・悪いこと聞いちゃったな、頑張れよ!」と
言いながらそそくさと車に戻り、そのまま行ってしまいました。

「怪しい知らない人と口をきいてしまったな」と思いながら
おつかいを済ませて家に戻り
この事を家族に話すと母が笑いながらも変な表情になっていました。

あの時無言で逃げたり、父が生きていて普通に働いていると言ったら
誘拐されてたのかなぁ・・・と今思うと怖いんだよねー


54 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/06 02:45 ID:ndfaaL8n
きっとその人は本当のお父さん。

55 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/06 04:12 ID:tgleIoIu
>>54
それで
>母が笑いながらも変な表情になっていました。
こうなったわけだ


67 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/07 16:13 ID:2WnCnl/1
車運転してると何かとヤバい瞬間ってのが多いのな。
高速走ってて出口渋滞に気づかず追突しそうになった時は死ぬかとおもた。
急ハンドルで難を凌いだが、左車線が詰まってたら大惨事を引き起こしてたはず。
あー怖!


66 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/07 15:33 ID:lKfZB2pN
俺は仕事が忙しかった時3日連続徹夜してたんだ。
そしたら変なオヤジの妖精が現れて、
俺の周りを「ギンギラギンさりげなく~」とか歌いながら回りやがった。
あれでマッチマッチと喜んでついていったら会社にいない人になっていたよ。


68 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/07 16:15 ID:TD/3xNBO
危うくマッチマッチと喜んでついていってしまいそうだった君にワロタ。

69 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/07 17:18 ID:lKfZB2pN
>>68
連続徹夜してる時とか脳が麻痺するから下らない事にも笑える


[ 2009/07/29] 今思うと怖い事 | CM(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク | はてなブックマーク - 今思うと怖い事Part2
コメントの投稿







管理者にだけ表示を許可する
他サイト様更新情報
このブログについて

ネタ、お勧めスレッド紹介等
大歓迎です

このブログについて

初代TOP絵いただきました
Lithiumさんのサイト


10 | 2024/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ