死ぬ程洒落にならないｸﾞﾛｲ話集めてみない2ｳｷﾞｬｰｯす13 ：本当にあった怖い名無し ：2008/06/24(火) 16:25:56 ID:C4cwSK0hO
消防の頃、物置から古いダーツセットを発見。
友達と｢やろうぜ｣と言うことになり、サービス精神旺盛な俺は
ゼビウス
といいながらダーツボードを持って走った。
右に左に友達も
ゼビウス
といいながら矢を放った。
ストッ！
波平のように一本、矢が頭に刺さった。
焦って抜いたら血がピューてなた。 14 ：本当にあった怖い名無し ：2008/06/24(火) 17:01:19 ID:U9J6Lg1p0
小学３年の時、ﾁｬﾘを立ちこぎで暴走させてた俺
「風を食べるぜ」と口を大きく開けてたら
ﾊｴが口の中へ
そのままゴックンしてしまった 24 ：本当にあった怖い名無し ：2008/06/25(水) 15:13:01 ID:zwt0NvlRO
小学2年生の夏休み。
田舎のおばあちゃんへの小包を郵便局へ持って行くおつかいを頼まれた。
郵便局へは歩いて行くには少し大変だからと、母はその日自転車を許可してくれた。
丁度中間地点あたりで、私はお約束のように転んだ。
ゾウリを履いていたために、足の親指の先から血が出ていた。
それでも小包を持って行かなくてはならないという使命感で、
不思議と全く痛くはなかったこともあり血だらけのまま往復した。 25 ：本当にあった怖い名無し ：2008/06/25(水) 15:22:17 ID:zwt0NvlRO
続き。
消毒しとけば大丈夫と私も母も安易に考え、消毒だけで3日が過ぎた。
4日目。親指の爪が浮いている。パカパカしている。ただ相変わらず全く痛くない。
父が病院へ行くように促したので、仕方なく母と行った。
即治療台へあがらされ、親指の先や側面のあらゆる場所へ麻酔をされた。
痛さで泣く私の横で青ざめる母。退室を促された母が退室した直後、
親指の爪の間にかなりの力でピンセットをつきたてられ、グッチャグッチャと剥ぎ取られた。 44 ：本当にあった怖い名無し ：2008/06/28(土) 02:12:48 ID:gb0nKMIw0
爪はげた・・・・。いてーよ。どれくらいすれば生えてくるかなあ・・46 ：本当にあった怖い名無し ：2008/06/29(日) 05:33:11 ID:S2njYSFpO
>>44
生えたてのちっちゃい爪可愛いから楽しみにしとけ 47 ：本当にあった怖い名無し ：2008/06/29(日) 14:00:59 ID:MgvZmZJC0
あれはかわいい
26 ：本当にあった怖い名無し ：2008/06/25(水) 17:01:41 ID:860h3+qt0
ちょっと長いけど投下 1/2
俺さ、片親なんだ。俺が16の時に離婚したんだ。
で、兄弟多かったから、働き手として期待されてて。
突然の離婚で、住む所も当座生活が出来ればって感じで旧い借家
(今じゃあまり見かけない様な長屋タイプ)に引っ越したんだ。
まあ、中卒でそんなに割りのいい仕事って無いから、GSで働いた。
しかも、12時間労働。朝8時から夜8時まで。
で、お袋は水商売に出てた。
ほぼ入れ替わり位でお袋が出かけて俺が帰宅するって感じで。
ある梅雨の夜。GS仕事でくたくたになって帰宅した。
お袋は下の兄弟たちに飯食わせて出かけてた。
疲れてたから、とりあえず腹だけでも満たそうって台所に。
この台所ってのがまたお粗末な造りでさ。
素人増築みたいな半掘っ立て小屋状態。
でも、一応水周りとコンロ装備って感じ。
そのコンロのうえに鍋があって、中を見たらホワイトシチュー。
そのホワイトシチューを温めて食べる事にしたんだ。 28 ：本当にあった怖い名無し ：2008/06/25(水) 17:11:33 ID:860h3+qt0
続き 2/2
温めたホワイトシチューを皿に盛り、ご飯をよそってちゃぶ台に運んで一人晩飯を食べ始めた。
ゴロゴロと大き目の野菜と鶏肉が入ってて、まぁ普通のシチューって感じだったな。
2･3口食べて、ふっと皿を見た。
｢?何でシチューに椎茸なんか入れてんだよ?｣
スプーンで掬い上げた椎茸をしげしげと眺めてた。
｢!!!!!｣
スプーンに乗っかてるのは椎茸なんかじゃなかった。
ナメクジだったんだ……。
どうやら安普請の掘っ立て小屋状態の台所のどこかを這ってたナメクジが、
何かの拍子に鍋に落ちたかなんかで混入したらしい。
もう、一気に吐き気が内蔵を駆け巡ったね。
ダッシュでトイレに行ってリバース。
だって、スプーンの上に乗ってたナメクジ、身体が半分だったんだもん。
知らずに齧ってたんだよね……。
それ以来、ホワイトシチューは食べられません…。 52 ：本当にあった怖い名無し ：2008/06/30(月) 15:42:34 ID:JEl6BgHOO
阪神大震災の時、
布団から起き上がった途端に後のタンスが倒れて来て、前屈の状態で圧死した女子高生の話。
膝に四本ある腱が両方全部切れていたそうだ。
顔も涙でビショビショで、相当苦しんだみたい。
この話を聞いてブルーになった 61 ：本当にあった怖い名無し ：2008/07/01(火) 11:59:32 ID:TCy6n4cPO
幼稚園の頃、親父について工事現場を見に行って転んで鉄筋が左腕に刺さった。
骨に刺さり抜けないから鉄筋を切って病院へ。
全然覚えてないけど今も傷跡は消えません。 62 ：本当にあった怖い名無し ：2008/07/01(火) 21:21:07 ID:500ddPYY0
消防署に勤めていた知り合いから数々の怖い話を聞いたが
一番怖かったのが、工事現場で足場から落ちた人の話。
落ちた時にコンクリで固められた鉄の棒で頭を串刺しにされた人がいたらしい。
串刺しになったのだが、刺しどころが良かった所為か血もそんなに出てなくて
本人は何が起こったのかわかってなかったらしく、動こうとするんだけど
頭が串刺しになってるので動けない。
周りの人間に「俺どうなってんのよ！」って普通ならしゃべれる状態じゃないのに
聞いたらしい。
しかし周りの人間は本当の事を言えず（まさかお前の頭鉄の棒で串刺しだよ）って
言えなくて「良いから動くなおとなしくしてろ」とだけ言って救急車が来るのを待ってたらしい。
が、短気なその人は押さえつけられた手を振りほどいて自分のおでこの上を確認して
しまったんだと。
「何だこれ？何これ？」ってなった本人はパニックになって
「取ってくれよ！」と暴れたらしい。
暴れたので頭から血がどばどば出始めて、救急車が来た頃には意識が朦朧。
で、取り合えず鉄の棒のコンクリに埋まってる部分だけ電動カッターで切って
鉄の棒が刺さった状態のまま病院へ。
手術の甲斐なくその人は何時間後かに亡くなったそう。 64 ：本当にあった怖い名無し ：2008/07/04(金) 09:09:19 ID:RlEAeUD8O
今から五年くらい前かな。
夕方五時位に仕事を終えて車で帰宅する途中、道路の反対車線の先に、肌色の葉っぱのような物が道なりにずっと撒き散らかしたようなのが見えた。
付近にはカラスの大群が飛び回ってて異様な光景だった。
その付近に車が差し掛かると、反対車線をトラックが通り過ぎ、肌色の葉っぱがタイヤの周りをヒラヒラと舞っている。
それと同時に「グッチャグッチャ」と嫌な音がした。
カラス達は、車が流れが途切れた隙に肌色の葉っぱをサッとくわえて次々と飛び去っていく。
（これ葉っぱじゃねえええ）適当にぶつ切りに解体された牛だか豚の肉が道路の反対車線にバラまかれていた。
道路沿いの郵便局の前も肉まみれで、その中には牛の胃袋の形らしきデカい塊も落ちていた。
反対車線の車とすれ違う度に肉がヒラヒラと舞って車体に張り付いてるのがわかる。
気持ち悪いにも程がある。
帰宅してから役所に電話した所、「肉の解体業者のトラックの荷台が走行中に開いて中の肉がバラまかれた」との事。
勘弁してくれ(つω;) 65 ：本当にあった怖い名無し ：2008/07/04(金) 13:37:33 ID:kOnwPvVhO
小学３年の頃の話。
うちの学校には表面がザラザラの岩山みたいな遊具があった。
そこでよく鬼ごっこをしてたんだけど、その時のこと。
てっぺんから掛け降りようとした瞬間つまづいてちょうど正座のようにぺたんと膝をついた。
そのままズザーッゴリゴリて感じで下まで滑り落ちた。むしろ削りおちた。
岩山は卸金のように足を削り落とし、跡には血やら皮膚やら肉やら…
足からは変な汁やら糸みたいになった皮膚が血と交じってめちゃくちゃになってました。
傷痕はいまだにきえません。
ついでにもう一つあんまりぐろくないけど遊具関係。
当時、滑り台のような遊具から飛び降りる遊びが流行っていた。
僕は当時鍵っ子で首から紐につけた鍵をたらしてた。
そして飛んだ瞬間鍵が遊具の金具の隙間に引っ掛かり、首吊り状態に…。
鍵が折れてなんとか助かったけど、今思えば首とか折れなくてすんだのが不思議。
早い話が遊具は凶器です。 66 ：本当にあった怖い名無し ：2008/07/04(金) 18:06:03 ID:UR5bUo410
さっき枝豆たべてたら変な味がしたので
吐き出してみたらなんか緑の幼虫みたいなのがあああ
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