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子供の頃の不思議体験 4:2009/02/15(日)2009/03/03(火)  

143 :本当にあった怖い名無し:2009/02/15(日) 02:51:54 ID:ZYzTNqNi0
中学生の時天使に会ったことがある
実際は天使じゃないんだけどそれ以外いい呼び方もないので天使で
その日の放課後俺は友達と二人で南館の階段を上っていたんだ
1階から2階へいく途中で、いつ来たのか小走りの女の子に追い抜かされた
うちの制服を着てて、小柄でショートカットだったのを覚えてる。顔は見えなかった
その女の子の後ろ姿を見た瞬間、なんと言ったらいいのかよくわからん感覚がぶわっときて
幸福感のような、ああ幸せだなあって泣きたくなるような気持ちになったんだ
友達の方を見るとそいつも何が起きてるのかよく分かってない顔をしてて
「今のなに?」って聞かれたから知らんと言うと「天使だ!」って急に叫び出した
二人してその女の子が消えてった曲がり角に走ったんだけどだれもいなくて
でもそんな少しの間に姿が見えなくなるような長さの廊下じゃないし
南館は音楽とか美術とかそういう教室ばっかりだったから放課後には全部鍵がかけられてて
どっかの教室に入ったってこともないはずなんだけど…

今思い出しても不思議な体験だったなあと
長文スマソ

144 :本当にあった怖い名無し:2009/02/15(日) 02:58:14 ID:BMOAcFCq0
幽霊に一目ぼれしたんじゃね?

145 :本当にあった怖い名無し:2009/02/15(日) 19:52:39 ID:cAkawNhZ0
面白いな
座敷わらしとかでよく言われる、見ると幸せになるってそういうことなんじゃ…って少し思った

148 :本当にあった怖い名無し:2009/02/16(月) 14:58:52 ID:QGjXdbzS0
小学校に授業とは無関係な植物が植えられてる裏庭があるんだけど
そこで巨大植物がある植物園らしきビニールハウスを見つけて
入り口付近に入ってみた事がある
不気味だったからすぐ出て校舎に戻ったんだけど、放課後に行ってみたら何も無かった
建物の位置関係からして日陰にしかならないし他に用途が無いのに裏庭があるってのも不思議といえば不思議だった

149 :本当にあった怖い名無し:2009/02/16(月) 20:56:44 ID:KUy1CDuT0
もうどっかのスレで話したと思うけど。
小学校に入る前くらいの頃、家の近くにあった神社の林で男の子とよく遊んでた。
金髪で目が青くて、知らない言葉を喋ってて、おまけに珍しいお菓子をいっぱい持ってくるもんだから、
当時の私は「外人の男の子」として認識していた。
でも、男の子とも遊ばなくなってからずいぶん経ってから、
実際に本物の外人さんに会って、初めて何か妙なことに気付いた。

私が遊んでいた男の子の目玉には、白目が無かった。
目玉の代わりに大きなビー玉が入ってるみたいな、目の中全体が澄んだ青い色をしてた。
おまけに最初に書いた「知らない言葉」っていうのが、明らかに日本語とは違ったはずなのに
そのせいで会話ができなかったりなんてことはなかったと思う。というより、お互い普通に意味を理解して話してた。
おかしすぎる。

母はもう亡くなってしまったので詳しく話を聞くことはできないけど、
このこと思い出して聞いてみたら、私が昔度々おかしを持ち出して出掛けていたことを話してくれた。
知ってる人がいるってことはあながち夢と勘違いしてたとかでもなさそうなんだけど、
何でそんな容姿だと記憶したのかはすごく気になる…。
眼がビー玉みたいになる病気ってないよね?

154 :本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 00:26:51 ID:aei6z55G0
>>149
その子は普通に外国人の男の子で、青い瞳が印象的だったから
そこが強調される形で記憶してしまったんじゃないかな。
幼い子は言葉の通じない国に行ってもすぐ適応するって言うし、
なんとなく意思疎通はできてたんだと思う。

でもその子の正体は西洋人形だった説を推したい。

155 :本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 11:42:32 ID:LJ8imYz/0
>>149
フランク ハーバート《デューン》シリーズを読めば謎が解けるよ。
イバドの目を持った その少年は、メランジ中毒だったんだよ。

158 :本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 05:29:36 ID:HBI/IiooO
>143
学校大好きだった幽霊が、嬉しくて廊下を駆けていたんじゃない?
そんで幸せな気持ちが二人に伝染した、とか。
どのみち幸せな気分にさせてくれるなら天使かもね。

159 :本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 19:17:44 ID:ezzLba0WO
小学低学年のころ、妖精を普通に見ていた。エロ本を見る様になってから見えなくなった。

160 :本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 20:36:24 ID:Lp88Iyf90
そんな僕も今や妖精の仲間入りですってやかわましいわ

165 :本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 01:21:32 ID:7gIK+WY6O
携帯より失礼します。
普段はオカルト板の住人ではないですが
ここのタイトルに引き寄せられて実体験を書いてみようと思います。
私が小学校1~2年の頃の話です。(長いです。)

父方の祖父母の家には敷地内に小さな祠があり、荒神様を奉っています。
祠の横に中は和室1部屋しかない建物が建っている場所があります。
毎年秋には私の祖母を筆頭に、近所の2~3軒の家の人が集まって
祠の神様にごちそうを作り、簡素なお祭りを開催するのが通例でした。
ところがその年は祖母の何らかの事情で秋祭が開催できなかったのです。

それから数ヶ月。季節が過ぎ、すでに秋ではなくなっていきました。
気が付くと祖母・母(長男の嫁)・私(直系長子の娘)に次々と
不可解な出来物が出だしたのです。もちろん皮膚科にも通い、
薬を塗ったり内服したりしましたし、
滲出液を拭って検査も受けたりしましたが全然治る気配もなく
原因も不明だと言われてしまいました。しかもこの出来物は痛いのです。
膿を持って腫れ上がり、潰れる。それでもなかなか治らない。
次々にできる。そんなこんなで私は背中にとても大きな物ができ、
ランドセルも背負えなくなり、手提げかばんで通学したりしました。
そうこうしているうちに更に季節が移り、梅雨になっていました。
「拝み屋」と呼ばれる遠くの山奥に住む盲目の老女の所へ
母・祖母・妹と一緒に行きました。
拝んでもらった結果、荒神様の祟りだと言われて
季節外れだけど祭を今からやるようにと祖母は言われていました。
後日、祭をすると数ヶ月にわたって私を悩ませていた
痛い出来物は消えていきました。今は跡取りをせず私は嫁に行った身ですが
妹が跡を取っています。秋祭は妹がいずれはしなきゃいけないでしょうが
長子なのに跡を取らなかった事で心が少し咎めています。

166 :本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 05:20:12 ID:Ea85KxHN0
そう言う事例って徹底的に科学的に検証して欲しいよなぁ。
何れは人間の医学と科学が勝ちそうだ。

167 :本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 12:12:09 ID:6tN0Tnff0
小学生の頃、ガスコンロから服に火がボワッと燃え移った。
袖を一瞬で舐め尽くした炎を見たのを覚えている。

だが、一瞬後には消えていて、服も燃えておらず火傷もしていなかった。
水をかぶったわけでもなく、自分はその場に立っていただけ。
燃えた瞬間に「消えろ」と強く念じたことだけは覚えている。

172 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 01:46:20 ID:bz0cUKVki
小さい頃、ずっと怖い夢を見ていた。
期間としては1ヶ月くらいだったと思う。
毎日毎日、視界一杯の幽霊のようなものに襲われる内容の夢だった。

でも、ある日夢の中に牛車がやってきて、中から那須与一みたいな侍がその幽霊に矢を放ち、幽霊を退治してくれた。

与一らしき人はその後ずっと黙ってたが、牛車の中から平安時代のお姫様みたいな人が表れて、なぜか「一緒に行きませんか?」と言われた。
当時、我が家はお父さん、お母さん、お爺ちゃんにお婆ちゃんやお姉ちゃんも一緒に住んでたから、みんなと離れたくないと、泣きながらお姫様に言ったんだが、お姫様は「そう。」と言わんばかりににっこり笑って俺の頭を撫でてくれた。
お姫様は与一らしき人と一緒に牛車に乗って消えて行き、それから俺はそれ以降怖い夢を見なくなった。

当時3歳くらいの話。
この夢だけは今までの人生で見たどの夢より、妙にリアルに憶えてる。

あれはなんだったんだろう。

173 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 01:50:36 ID:jXNpOJzpO
きっと那須与一だったんだよ

174 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 01:53:25 ID:cnlYMYaX0
小さい頃、ずっと怖い夢を見ていた。
期間としては1ヶ月くらいだったと思う。
毎日毎日、視界いっぱいの幽霊のようなものに襲われるという夢だった。

でも、ある日夢の中に牛車がやってきて、中から那須与一みたいな武者がその幽霊に矢を放ち、幽霊を退治してくれた。

その武者はしばらく黙ってたが、牛車の中から平安時代のお姫様みたいな人が現れて、なぜか「一緒に行きませんか?」と言った。
当時、我が家は両親と祖父母と姉とで住んでいたから、「みんなと離れたくない」と泣きながらお姫様に言った。お姫様は「そう・・」と言わんばかりににっこり笑って俺の頭を撫でてくれた。
お姫様は武者とともに牛車に乗って消えて行き、それ以降、俺は怖い夢を見なくなった。

183 :本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 07:37:51 ID:AIHHm5nVO
>>167
ずっと昔にそういう現象についてテレビで見たことがあるな
服の性質によってコンロの火が移っても燃え盛ることはなく、
赤い光の線(?)が服の表面を端から端まで移動してる映像をテレビで見た気がする。
すごくうろ覚えだけど

184 :本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 13:23:44 ID:GtriA1KKO
小4くらいに一緒に遊んでた友達と
何気なく空をみていたら、ミサイルみたいなすごく大きなものがゆっくりと通過していった。

飛行機みたいに翼はなくてお尻にエンジンがついててボーボーしてた。


その日の夜 北朝鮮がテポドンを日本に向けて撃ったっていうニュースをみた

親に話したけど信じてもらえず…

185 :本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 14:23:39 ID:SSmKRgZe0
>>184 目撃例はいっぱいあるようですよ。

186 :本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 16:26:22 ID:GtriA1KKO
>>185
そうだったんですか!

188 :本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 21:58:14 ID:bqzDCzlG0
大した話じゃないけど、神棚のある部屋で寝てたら金縛りにあった
あと、神棚付近を階段を登るように歩く足だけを見たり、誰かがウロウロしてるのを見たなあ

小学生の高学年になる頃には見なくなったけど

189 :本当にあった怖い名無し:2009/03/01(日) 14:24:45 ID:b262EhDo0
3歳頃が一番冴えてるっていうよな 俺は記憶にないが

198 :本当にあった怖い名無し:2009/03/02(月) 14:34:57 ID:AG5rfPqB0
小学校の頃、白い人影がよく視界の端にチラついてたんだけど、
自分以外には見えていなかったし、目の錯覚だろうと思ってシカトしてた。
で、5年生の時下校しようと思って学校を出た瞬間
「キーーー」
と、雉の鳴き声のような布を裂くような変な音(声?)がした。
後ろを振り返ったら学校の屋上に白い人影がわらわらと10人近くいて、
おまけにキーッと言う音が段々と人の声っぽくなってきた。
(やべえ!)
と思ってとにかく校門を出ようと早足で歩き始めると後ろにいた同じクラスの男子が
「なんか、鳥の鳴き声うるさくね?キーキー言って」
って言うなり、足下にあった石を拾って、屋上に向かっていきなり投げつけた。
自分以外に声が聞こえた事も驚いたけど、男子が石を投げたのにもびっくりした。
普段は喧嘩もしない大人しい子だったから。
白い人影と声は、石がぶつかると同時に煙のように消えた。その男子は
「うるせーんだよ」
ともう一度呟くと、何事もなかったようにさっさと下校してた。
それ以来人影を見る事は無くなったんだけど、不思議な体験だったな

199 :気≠狂い☆天使!ヽ(´ー`)ノ ◆9avcude2wk :2009/03/02(月) 15:35:39 ID:MsF4Rf4V0
>>198
なんだったんだろうね。というか文章読んでたら
頭の中に白い人影が浮かんできてこわくなった。

204 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 00:28:35 ID:JsKrvHQ/O

小学一年の時
自宅の二階の窓から
曇り空の外を見てた時
スゥーッと光の筋が自宅近くの舗装されてない
駐車場に降りてきた
(雲の切れ間から差し込む光ね)
で 不思議だなぁー!綺麗だなぁ♪ と見てた
そしたら雲の切れ間から人が駐車場にスーッと降りてくる
光のエスカレーターで降りてくるみたいに
その人は 姿や顔つきは日本人では無く
髪は白髪の長髪で腰まで在り
オールバックの髪型 服は今で思えば 聖書に出てくる白い引き摺る様な服
(キリストが着てる様な ロード・オブ・ザ・リングの白い魔法使いの服みたいな)
で長い白髪の髭に 仙人が持つ様な上側が丸く太い木の杖を持ってた
その老仙人みたいな人は駐車場に降りて 光の中のままでブツブツ何か言ってた 呪文を唱えるみたいに
そこへ目を丸くした俺が『何しょるん?お爺ちゃん!』
て近づいたら 何か返事もせずに ビックリした後に怪訝そうな顔したまま
また光のエスカレーターで雲の切れ間に上がって行った
当然俺も上がれる思って光の中で待ってたけど
上がれず雲間からの光は消えた
誰なんだろ?あの爺さん



205 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 00:37:27 ID:hnUZ6OxxO
多分4歳くらいの頃の記憶なんだけど、当時私は鬼を異常に怖がっていた
毎日のように鬼に追いかけられたり、殺されそうになる夢を見ていた
とにかく鬼が怖くて怖くて、いつも親に、鬼がでる、鬼が怖い、鬼が鬼が、とか訴えてた
ある日、うちにお坊さんが来て家中の壁や天井にお札のようなものを貼っていった
それ以来、鬼の夢は見なくなった
あんなに怖かった鬼という存在も気にならなくなった

あれ何だったんだろう
何でお化けとかじゃなくて鬼が怖かったんだろう

206 :いらまちこ:2009/03/03(火) 00:59:40 ID:1ljQt8PGO
>>205
思い出しちゃったね、鬼のこと

207 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 01:56:58 ID:cqo4PsyL0
俺の地元には通称「トトロの道」と呼ばれている道がある。 
同じ小学校だったの奴等にその道の話をするとみんな一度は通ったことがあるみたいだが、誰もその道の場所、行き方を知らない。
もちろん俺も分からないけれども、その道の不思議な雰囲気と神聖な感じは俺達みんなが覚えている。
ちなみに、おれの10個下くらいの後輩達もこの道の存在を知ってるみたいだ

208 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 11:12:08 ID:6ic3Quv50
子供の頃ってたとえば家の二階とか校舎の四階とかデパートの八階とか
意識しなくても地表からの高度をつねに探知できる能力があった
ような気がするんだけど
大人になったら知らない間になくなったな。

210 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 16:17:44 ID:SAFs4tb30
>>205
同じ4歳頃、俺は逆に鬼に対して何故か親近感があったなぁ・・・・
悪いイメージがないどころか、節分の日は鬼に会いたいとすら思ってた。
豆をぶつけられて可哀想だから家に来たらご馳走してあげようと計画してたよw
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