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誰も信じてくれないけど本当にあった話 

4 :本当にあった怖い名無し:2009/06/21(日) 21:05:42 ID:64Rlo5STO
自分が何歳なのかわからないくらい小さい子供の頃、
コンセントの穴に手が吸い込まれ感電した記憶があった。
その事を父母に話したら、確かに私が1歳の時にコンセントの前で、
大泣きで手が入ったと暴れながら言ったらしい。なんで入ったのか今だに謎。

6 :本当にあった怖い名無し:2009/06/21(日) 21:09:32 ID:JFV3Hw4aO
>>4
怖い。死ななくて良かったね…

誰も信じないというか話したことがあまりなくて、怖い話でもないけど、
小さい時におばあちゃんの家の近くで緑色のチューリップを見た。
茎も花も真緑色だったんだがそういう品種?なのかな。
でも一回誰かに言ったけど、そんなんあるわけないやん、とあしらわれた。

それ以来言うのやめてた。


7 :本当にあった怖い名無し:2009/06/21(日) 21:11:22 ID:v7WTQ/z+O
小学校低学年の時に近所のドブ川でザリガニ釣りをしてたんだが…そこでロブスター並にでかい青緑色のザリガニに遭遇した。
捕まえようとしたら素早い動きで消えた。

誰も信じてくれなかった。

10 :本当にあった怖い名無し:2009/06/21(日) 22:23:44 ID:HIpxLJv90
>>7
青いザリガニって現実に生息してるぞ。


http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=&um=1&sa=1&q=
%E9%9D%92%E3%81%84%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%8B&aq=f&oq=&start=0


小さい頃の話をすればいいのか?
オレは友達の家にアポ無しで行ったら留守で、その時直感で、何の根拠もないのに、
ちょっと離れた水門のところに居る!と思ったんだ。
それで実際行ってみると、友達とその家族全員でおにぎり食べてた。
オレッてスゲーww


11 :本当にあった怖い名無し:2009/06/21(日) 22:40:03 ID:vsKArIMmO
そんなに夜遅くない時間に真っ暗闇の人里離れた峠を車で走ってたらオッサンの声で、
「オイッ!!」って怒鳴られた・・・
結果は何もなかったが怖かった・・・



12 :本当にあった怖い名無し:2009/06/21(日) 22:40:18 ID:6RXheeCkO
死ぬ人が夢に出て来る。ただし知り合いのみ。
死ぬ人は必ず古い土間の隅にある竈の横に立ってて、底の抜けたお釜と柄杓を持ってる。
で、私が「死ぬんですか?」って聞くと「死ぬよー死ぬよー死ーぬーよー」って歌(?)を歌いつつ
柄杓でお釜をリズミカルに叩きながら家を出て行く。
その夢を見た3日後に、死ぬよーって歌ってた人は死ぬ。
今の所、母方の祖父、母方のいとこ、同級生、叔父さん、近所のオッサン、近所の婆ちゃん、父親、父方の祖母、
の8人出て来て、みんな死んだ。

13 :本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 00:57:02 ID:TxONmMTIO
>>12
死ぬ人が夢に出てくるんじゃなくて、お前が夢に見ると死ぬんじゃね?
ある意味死神だな、お前


14 :本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 01:05:12 ID:fmJTvb9VO
>>12
((((((((゚Д゚)))))))))



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私の「幼い頃の記憶・出生にまつわる」秘密 

私の「幼い頃の記憶・出生にまつわる」秘密

8 名前: 記憶 投稿日: 03/01/08 18:17
これは怖いと言うより少し悲しくて切ないお話です。
あれは今から20年以上も前、僕が高校生の頃,ちょうどスケート・ボードのブームが
最初に起こった頃の事です。
高校一年の夏休み、僕は昼食を済ませた後、近所の墓地公園でスケボーをするのが日課でした。
その日も眩しい夏の太陽が光輝いていたのを今でもハッキリと憶えています。
その墓地公園はなだらかなスロープが何百メートルも続き、車が進入禁止と言う事もあり、
絶好の練習場所になっていました。
唯一火葬場がスロープのすぐ脇ににある事を除いては・・・いつものようにスロープを駆け下
りながらふと視線を感じ、火葬場の脇にある古い沼に目をやると、昆虫採集の格好をした幼い
姉弟の姿が目に飛び込んで来ました。
オネーチャンの方は小学校に上がった位、弟の方は幼稚園に通い始めたばかりと言う風に見えました。
オネーチャンは幼い弟の手をしっかりと握り、二人で僕の方を見ていました。
「小さい子が二人きりで危ないなー」と僕はその時思いました。 
でもそれ以上に何かが心に引っかかるのです。一瞬考えた僕は直ぐにある事実に気がつきました。


9 名前: 記憶2 投稿日: 03/01/08 18:18
その兄弟が佇んでいる場所だけ、正確にはその姉弟のシルエットだけが古びた白黒の写真のような
セピア色なのです。
見間違いかと思った僕は一瞬頭を振り、もう一度姉弟が佇んでいる方へと目を向けたのですが、すで
にその姿はありませんでした。
 沼の周りは草が生い茂っているとは言え、一瞬で姿を隠す事は到底出来ません。
怖いと言うより不思議に思った僕は火葬場の管理事務所を訪ねました。 そして今会ったばかりの
姉弟の話をした所、管理人は「もう大分前になるけど・・・」
と重い口を開いて教えてくれたのです。あの沼で幼い姉弟が溺れて亡くなった事を。
遺体が引き上げられた時、オネーチャンの方は小さな弟の手をしっかりと握り締めていたんだそうです。
月日は流れ、僕も結婚して一児の父となった今、ふと思い出す時があるのです。
しっかりと小さな弟の手を握ったあのオネーチャンの姿を。どんなにか小さな弟の命を助けてあげた
かった事か・・・ 
夏がくる度,僕は小さな息子の手をしっかりと握り締めるのです。 

彼が決してセピア色の彼方へ行ってしまわぬように・・・


11 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/01/08 18:31
57 :間ーだ^-^ :02/11/21 01:31
昔、栃木にいたころのはなし。
両毛線という単線があって山前という駅と小俣という駅の間に
川があってカーブの鉄橋があったんだ。子供だから時刻表なんて知らないわけ、
ひとり小児麻痺の子がいてさ、いつも一緒に遊んでていつものように鉄橋を渡ったんだ。
本当にいつも怖くてさ、でも本当に列車が来たんだよ。
渡りきっていた俺たちは後ろを見て固まったさ。
今でも思い出すよその列車の汽笛とブレーキの音。
怖くてみんなで逃げ返ったさ、俺なんか何時間も押入れに隠れてたよ。
そして、そいつの母さんがうちに来たんだ、鬼のような能面のような
顔だった。「○○ちゃんいつもいっしょに遊んでくれてありがとう」
「○○ちゃんは天国で新しい足をもらってみんなより早く走ってるよ、きっと。」
忘れられないな、あの時の顔。


13 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/01/08 19:30
小学校3年生ぐらいのころの話です。今でもこのことが忘れられません。
何気なく、僕が絵を描いていると、「楽しい?」と、みたこともないような綺麗
な女の人が僕の書いた絵をのぞき込んでいました。
「わっ!」と、僕はあまりに急な出来事に驚いて、絵を隠してしまいました。
「あら、見せて。貴方の絵、見たいわ。」
ぼくは、少し止まっていまいましたが、そのあと、絵を手渡しました。
「へえ、上手じゃない。もっと上手くしてあげようか?」
と彼女はいいました。ぼくは、絵がうまくなりたい一心でコクコクとうなずきました。
他の人には、彼女が見えないらしく、誰も相手にしてくれません。不思議でした。
ぼくは彼女に絵を教えてもらい、ついでに歌も教わって、僕はクラスで歌が一番上手く
なりました。

しばらくたつと、きゅうに
「もう会えないわ。貴方が私を書いてくれるから。」と言われて、彼女はもう現れなく
なりました。

少し悲しくなって、彼女を思いだしながら、彼女の絵を書いてみました。
ふと見上げると、小さいときの僕をお母さんが抱いていて、僕をじっと見つめて、
「その絵、下さらない?この子が欲しがっているんですよ。」と言ってきました。
僕は絵をお母さんに渡すと、僕の手からその絵が無くなっていました。
ぼくは、お母さんに、「僕が小さいとき、もらった女の人の絵、ある?」と聞いてみました。
すると、さっき、僕が書いた絵と同じものを渡されました。

絵のなかの彼女は、とても楽しそうに、笑っていました。
ぼくはこの人に、絵と歌を教わり、そして人との別れの寂しさを知りました。
そして、とても不思議な体験でした。




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猫は死ぬとき身を隠す・・・ 

猫は死ぬとき身を隠す・・・

1 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/01/30 01:02
ドコ行くねーん!!!

15 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/01/30 01:16
>>1
死ぬとき身を隠すというか、ネコは普段から体が弱ったとき用の隠れ場所
を用意してるんだな。で、衰弱してときそこへ行くんだけど、そのまま死んで
しまうわけ。

145 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/02/01 14:55

>>15
事実だとおもうなぁ。
うちで飼ってた猫、のら猫だったんだけど死んだのは自分が生まれた場所の近くだった。
なんかセツナイな。


56 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/01/30 01:34
失踪した猫は死期を悟ると飼い主に一度姿を見せに来るとも言いますよね。
むかし飼ってたトラちゃんは姿を消して数週間後、ひょっこり家に帰ってきたと
思ったら、数日後に車庫の屋根裏で冷たくなって発見されたよ。
そして今はクロちゃんが帰ってこない。
もし、家に戻ってきたら今度はキチンと保護してあげるつもり。



123 名前: あなたのうしろに猫さんが・・・ 投稿日: 02/02/01 05:34
数年前、犬と猫を1匹ずつ飼っていた。

ある日犬が死んだ。
そしたら猫が同じ日に姿を消した。
そのまま猫は姿を見せなかった。
犬が死んだのが分かったのか。

この2匹はけんかすることもなく、
お互いすぐ近くで眠っていることもあった。

125 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/02/01 08:37

>>123
うちの近所の写真屋の猫も、一緒に暮らしてた老犬が大往生した一週間後に逝ってしまった。
近所の人はみんな「犬が誘っていったんだね」ってことで納得したけど
写真屋さんのオバサンは寂しそうだった。


126 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/02/01 10:06
>>123
猫は、義理とか世話になったからという感覚が薄いので、
「ここも用なしだな。逝くか」ぐらいの気分で出ていったのかも知れない。

むかしうちでも、猫を数匹飼っていた。
みんな仲良しで毎日じゃれ合っていたんだけど
ある日、一匹が病気で死んでしまった。
とりあえずベランダに死体を置いたところ、
他の猫たちは、次々やってきて珍しそうに匂いをかいで、
興味なさげに向こうに逝ってしまった。
「ふーん」って感じで。
そして普段どおりじゃれ合って遊んでいた。
あれを見て、やっぱり人間とは感覚違うんだなと感じたよ。


127 名前: 126 投稿日: 02/02/01 10:12
でも、その夜、生きている奴が僕のふとんに入ってきた。
ふとんに入りにくるのはそいつと、死んだ奴だけ。
そいつが、まじまじと目を開いて不思議そうに僕を見ているの。
「あれ? あいつはいねえの? さっき変だったけど。ねえねえ?」
とびっくりしているような気がした。

136 名前: 怖い話でなくてごめん  投稿日: 02/02/01 13:33

>>127
不覚にも、君の話を聞いてウルウルきてしまった。
うちでもいま2匹猫飼ってて、一匹だけ俺にすごくなついてる。
そいつ、いっつも俺の部屋の障子破いてて、こないだまた障子を破りたそうに
ジーッと障子を見てたんだよね。
んで、俺もこないだ貼ったばかりの障子やぶかれたらかなわねぇと思って
パチン!って叩いたんだよ。結構強く。
そしたら、なにすんだよう~!って感じで俺を見ながらどっかにいっちゃった。
その夜、申し訳なさそうに俺の部屋に入ってきてさ。
「ふとんにいれてくれよ~」って感じで。
んで俺もしょうがねぇな~と思いながら入れたげて、そんで一緒に寝るんだわ。

そんな毎日をもうかれこれ7年近く続けてる。きっとコイツもそのうち死ぬだろう。
その時のこと考えると、ものすごく鬱。



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